四面楚歌になるミャンマー(ビルマ)難民キャンプの人

□ 四面楚歌になるミャンマー(ビルマ)難民キャンプの人 □

ミャンマー(ビルマ)政府の急速な民主化政策は、タイ国境にある難民キャンプの
人びとにも大きな影響を与えています。第三国定住や自主的本国か・・・。

第三国、本国、タイでも将来を保障されない中、四面楚歌のミャンマー(ビルマ)
難民キャンプ。そこで人々は何を考え、どんな行動に将来を見出しているのか。

NGOに求められる役割とは、コミュニティ図書館の運営を通した教育支援のあり
方とは何か——。SVAミャンマー(ビルマ)難民事業事務所所長の小野豪大がお
伝えします。

■日時 2012年6月6日(水) 19:00〜20:30 (開場18:30

■会場 JICA地球ひろば
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 東京メトロ日比谷線広尾駅
下車(3番出口)徒歩1分

■資料代 500円(SVA会員、アジアの図書館サポーターは無料)

■お申し込み、お問い合わせ: 電話、メール、HPにある本ベントページ内で受
け付けております。
電話: 03-6457-4586 Email:pr@sva.or.jp (
担当: 鎌倉、鈴木)
URL: http://www.sva.or.jp/ (SVAで検索してください)

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