<10月開催>東ティモール コーヒー産地訪問ツアー

□ <10月開催>東ティモール コーヒー産地訪問ツアー □

【3年ぶり コーヒー産地訪問ツアーを開催!】
東ティモール 美味しいコーヒーに出会う旅 2022
~ 農家さんとの交流からコーヒーフェスティバルまで~

・東ティモール・コーヒーフェスティバル2022に参加
 コーヒーのカッピングコンペティションに参加/テイスティング体験
 コーヒー農家や業界関係者との交流、カフェ巡りなど
・有機コーヒー栽培やフェアトレードの取り組みを知る
・産地を訪れ農家の暮らしや人びとの思いに触れる

訪問地:東ティモール ディリ、マウベシ郡
開催時期:2022年10月25日(火)~11月1日(火) 8日間
旅行代金:258,000円
申込締切:2022年9月12日(月)
ツアー詳細・お問い合わせ: https://www.parcic.org/news/tour/20986/

  • 旅行代金とは別に燃料サーチャージ(8/1現在 48,600円~)がかかります。
  • カッピングコンペティションへの参加は、国際審査員資格をお持ちの方に限り
    ます。
     資格をお持ちでない方も出展品のテイスティングができます。

現地プログラム企画:特定非営利活動法人 パルシック
旅行企画:株式会社 風の旅行社
受託販売:株式会社 ピース・イン・ツアー

タイの森巡り、オイスカのバーチャル旅行へようこそ!

□ タイの森巡り、オイスカのバーチャル旅行へようこそ! □

~オイスカ・オンラインイベント2022第二弾は、タイの森づくりの現場をオンラ
インでつなぐ、バーチャル旅行をお届けします!~

オイスカは1975年、東北部スリンにおいて農業技術指導を開始して以来、タイの各
地でそれぞれの課題に向き合いながら、地域の人々と共に特色ある森を育ててきま
した。森づくりから生まれたさまざまな恵みは、人々の生活を支え、森そのものと
共に地域の自慢ともなっています。
イベントでは、タイ国内3ヵ所の森づくりの現場をオンラインで結び、地域住民に
も話を聞きながら、各地の活動の様子をお伝えします。タイ東北部スリン県からタ
イ国内の森づくりコンテスト1位に輝いた森、タイ北部のチェンライ県から30年間
に渡り日本人と共に育ててきた森、タイ南部のラノーン県から世界自然遺産登録を
目指すマングローブの森、それぞれの豊かな森の恵みもご紹介していく予定です。
これまで、オイスカのことを知らなかったという方、国際協力や森づくり、海外ボ
ランティアなどに関心のある方にも楽しんでいただける内容です。
抽選で「タイの森からの恵み」オリジナルグッズのプレゼントも予定しています!
ぜひ、ご参加ください!

開催日程:2022年6月30日(木)19:00 ~ 19:45
参加費:無料
イベントの内容: ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
・オイスカタイの活動について
・タイ国内3ヵ所(スリン、チェンライ、ラノーン)の多様な森づくり活動の紹介
・Q&A:オイスカタイや村の人に聞いてみよう!
開催方法:オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた皆様には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
お申込み方法:集客サービスの「Peatix」を利用します。Peatix登録後、イベント
ページからお申し込み下さい。
https://oiscajune2022.peatix.com/

コーヒー農家の暮らしを体感する!東ティモールツアー

□ コーヒー農家の暮らしを体感する!東ティモールツアー □

毎年大好評の東ティモールのコーヒー生産者を訪ねるツアー。
東ティモールのコーヒー畑から生産者の声や加工工程まで、たっぷりお届けした
2020年のオンラインツアーから1年。2度目となる今年は、昨年よりさらに奥深く、
マウベシ郡のライメラ集落で暮らすコーヒー生産者の生活に密着します。

大自然の中、土着の信仰や家族とのつながりを大切に生きるコーヒー生産者の暮ら
しから、コーヒーのあらたな魅力を発見しませんか?
コーヒー生産者とともに20年を過ごしてきたパルシックにしかできないツアーを
お届けします!

■ツアー概要
日時:2021年8月28日(土)14:00?16:00
場所: オンライン(zoom Webinar)
参加費:一般 1,200円 パルシック会員・学生 1,000円
詳細:https://www.parcic.org/news/tour/tour_timor/19465/
ツアー訪問地:マウベシ郡エディ村ライメラ集落
ツアー案内人:伊藤淳子(東ティモール事務所代表)
ネルソン(東ティモール事務所コーヒー事業リーダー)
現地協力: MONJO VIDEO WORKS
■ツアーの見どころ(予定)
・東ティモールコーヒーの産地、マウベシ郡の “秘境” から生中継
・コーヒー生産者の1日に密着! 起床から満点の星空まで、ディープな東ティモ
ール農村暮らしをバーチャルで体感
・東ティモールでは当たり前? 大家族事情
・独特な土着信仰
・今年のコーヒーの出来は?2020-21クロップの様子と首都ディリでの新たな挑戦
・コーヒー栽培の日々の肉体労働と、農家さんならではのコーヒータイム
・質問タイムにライメラの皆さんと交流!

2020年夏フィリピン海外ボランティア

□ 2020年夏フィリピン海外ボランティア □
こんにちは。フィリピンで孤児院の子どもたちや、ストリートチルドレンを支援し
ているNPO法人アクションです。1994年から活動をしており、現在は貧困地域の子
どもたちの職業訓練や教育・ケア活動、児童養護施設職員の能力向上プロジェク
ト、貧困地域のお母さんの所得向上支援などを行っています。
また、1年に2回春と夏に海外ボランティアも実施しています。現在、2020年夏海
外ボランティアの参加申込みを、全プログラムで受付中。アクションの海外ボラ
ンティアでは…私たちの活動地である貧困地域にホームステイをしたり、孤児院
の子どもたちやストリートチルドレンと交流したりすることができます。フィリピ
ン一カ国での活動ですが、25年間ずっと地域密着で活動しているため現地の方と
信頼関係があります。そんな私たちの普段の活動地を訪れるからこそ、貧困地域の
現状や課題を現地目線でより深く知ることができます。またボランティア参加者が
泊るゲストハウスは孤児院と同じ敷地内にあるので、子どもたちとたくさん交流す
ることもできます。2020年、この夏は『ストリートチルドレンと出会い、孤児院
に住み込むボランティア』『孤児院の子ども達とダンス交流ボランティア』を開
催いたします。※新型コロナの影響により、プログラム内容や日程が変更・延期・
中止となる可能性もございます。予めご了承ください。ストリートチルドレンと出
会い、孤児院に住み込むボランティア8月〈前半〉8月15日(土)?8月20日(木) 5泊
6日〈全日程〉8月15日(土)?8月26日(水) 11泊12日 9月〈前半〉9月3日(木)?9月
9日(水) 6泊7日〈全日程〉9月3日(木)?9月14日(月) 11泊12日
孤児院の子ども達とダンス交流ボランティア
8月3日(月)?8月9日(日) 6泊7日 アクションの海外ボランティアは、新しい○○
○に出会う、あなたの一歩を応援します。「○○○」には一人一人違う言葉が入
ると思います。「世界」「自分」「価値観」など…それぞれの方の想いを大切に
、お互いの存在を認め合い、夢を応援し合う新しいカタチの国際協力です。
この夏もたくさんのご参加お待ちしております。

スリランカ南部有機農業ボランティアツアー

□ スリランカ南部有機農業ボランティアツアー □
インド洋に浮かぶ光り輝く島、スリランカ。南部のデニヤヤには、様々な熱帯
植物が生え、色鮮やかな鳥たちが暮らします。その豊かな自然の中で、有機紅
茶栽培に取り組んでいる人びとを訪ねます。茶畑は地域の水源地である森林保
護区に隣接することから、農民は、暮らしや環境を守るためにも持続可能な農
業が必要と考え、2011年から有機栽培への転換の取り組みを続けています。
このツアーでは、紅茶農家宅にホームステイし、フェアトレードの美味しい
紅茶ができるまでをたっぷり学び、体を動かします。一緒に持続可能な取り組
みを応援しにいきませんか?
ツアー概要
訪問地  :スリランカ南部マータラ県デニヤヤ
開催時期 :2020年3月14日(土)?3月22日(日)8泊9日
申込締切 :2020年2月12日(水)
旅行代金 :219,000円
往復航空運賃〈成田-コロンボ〉、全行程宿泊費、食費、全行程移動費、入国税・
空港税等含む。旅行代金は2019年10月1日現在の燃油等付加運賃を基準として算出
しております。燃油料金が変更となった場合、追加料金をいただく場合がござい
ます。
現地プログラム企画:特定非営利活動法人パルシック
旅行企画・実施:株式会社風の旅行社
受託販売:ピース・イン・ツアー
このツアーのオススメポイント
地域で活動をしてきたNGOと一緒にボランティア
フェアトレード紅茶ができるまでを体感
紅茶農家宅にホームステイ
ボランティアでSDGsに関わる
旅行企画・実施
株式会社風の旅行社
観光庁長官登録旅行業第1382号
(社)日本旅行業協会(JATA)正会員
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 I.F.O.ビル 6F
総合旅行業務取扱管理者 原 優二
お申込み・お問い合わせ
ご不明点・ご質問は、お気軽にHP・電話・FAXにてご連絡ください。
特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル1F
Tel:03-3253-8990 Fax:03-6206-8906
詳細はHPをご覧ください。

[3月開催] 持続可能な紅茶づくりを支える スリランカ南部 有機農業ボランティアツアー

公益信託今井記念海外協力基金2020年度

□ 【助成金】公益信託今井記念海外協力基金2020年度 □
公益信託今井記念海外協力基金では、2020年度も国内の国際協力NGOを対象に、助
成金給付事業を行います(締切:2020年1月16日)。募集要項・申請書フォーム・
予算書フォームは、当基金ホームページからダウンロードしてください。メール
でお送りすることもできますので、その場合は事務局までメールアドレスをお知
らせください。
詳細URL:http://www.imai-kikin.com/entry.html
公益信託今井記念海外協力基金は、委託者・今井保太郎氏により1977年(昭和52年
)5月に設立された、日本最初の公益信託です。
当基金は、「開発途上国の教育、医療等の分野における振興及び災害等による被災
者救済に資する金銭の供与を行い、もって開発途上国の経済社会の発展に寄与する
」ことを目的として、設立後40年余りの間、設立当初は現地のNGOを対象に、また
近年は国内のNGOを中心として総額約3億3千万円以上の助成金給付事業を行って参
りました。
今年度の募集の詳しい内容につきましては、上記URLをご覧ください。ご応募をお
待ちしております。
申請書送付先・お問合せ先:
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1階
特定非営利活動法人アジア・コミュニティ・センター21
公益信託今井記念海外協力基金 事務受任者 宛
TEL:03-3945-2615 FAX:03-3945-2692 Email:imai-kikin@acc21.org
※ACC21は事務委任を受けております。
公益信託 今井記念海外協力基金の受託者は三菱UFJ信託銀行となります。

Global Media Camp inミャンマー

□ Global Media Camp inミャンマー □

54年□ Global Media Camp inミャンマー □
54年ぶりの文民政権の誕生(2016年)で沸いてから、もうすぐ4年が経ちます。世
界から大注目されたミャンマーも今となっては昔のこと。メディアに取り上げら
れる機会もめっきり減りました。
ですが気になりませんか?民主化された後のミャンマーはいまどうなっているの
か、を。民主化=みんな幸せ、では決してないのが世の常です。
途上国を取材して記事を書き、それを発信するプログラム『Global Media Camp』
は、実は過去に開催した32回のうち、ミャンマーが9回を占めています。近年はお
休みしてきましたが、2年半ぶりにミャンマーを復活させます。
その理由は2つあります。
1)民主化が達成された後の“ミャンマーのいま”を追いたい。政治が変わって、
庶民の生活はどう変わったのか。かつては“東南アジア最強の国”だっただけに、
発展のスピードは速そうです。どんなプラスがあったのか。社会にひずみは出てい
ないか。ちなみにアジア開発銀行(ADB)は、ミャンマーは2030年までに中所得国
になると予測しています。
2)ミャンマーで、めいっぱい取材していただきたい。2020年春に『Global Media
Camp』を開催する4カ国(ミャンマー、コロンビア、ベナン、インド)の中で最も
取材しやすいのがミャンマー。親日国で、ホッと落ち着くこの国は、途上国初心者
にもおススメです。
『Global Media Camp』で取材し、書いた記事は、リライトを重ね、参加者の署名
記事としてganasのサイトで発信します。過去には「いいね!」が5000を超えた記
事も。大手メディアがカバーしない取材記事を発信することにも大きな意義があ
りますよね!
プログラムにはganas編集長が全行程に同行し、参加者の学びをマンツーマンでサ
ポートします。
インプット(取材)とアウトプット(記事執筆&発信)を毎日繰り返すことで、ミ
ャンマーを深掘りする/多角的にとらえることはもちろん、「情報を引き出す力」
「要点をまとめる力」「伝える力」など“一生もののコミュニケーションスキル”
の向上も目指します。
■『Global Media Camp in ミャンマー』の概要
◎場所:ミャンマー・ヤンゴン
◎期間:2020年3月8日(日)?3月15日(日)
◎料金:学生14万8000円、一般16万8000円
◎〆切:2020年2月7日(金)
*2020年1月8日(水)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金が完了
していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上
のganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)!早割との併用も可能です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開催人数4人程度
◎事前研修:2020年3月上旬または2月中旬、1月を予定(1回のみ。8時間程度)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(NPOメディア「ganas」の運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
*途上国を取材し、記事を書き、それを発信する『Global Media Camp』は唯一無
二のプログラムとして大きな支持を得てきました。2014年春以来これまでに32回
(8カ国10カ所)開いてきた実績があります。2020年春(2、3月)の開催地は、東
南アジアのミャンマー(ヤンゴン)のほか、南米のコロンビア(メデジン)、西
アフリカのベナン(コトヌー)、南アジアのインド(コルカタ)の4カ国を予定し
ています。お好きな場所を選べます。
■『Global Media Camp in ミャンマー』の基本的なスケジュール(予定)と取材
先候補
3/8(日)現地集合
3/9(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/10(火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/11(水)終日:記事の執筆&フィードバック
3/12(木)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/13(金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/14(土)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー
3/15 (日)午前:記事の執筆&フィードバック、ふりかえり、昼:現地解散下の
ような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わせ
ください)。
↓↓↓
・Doe Eain (デザインを利用した街づくりをするNGO)
・Chu Chu(リサイクル商品の会社)
・Dream Train(日本のNGOジャパンハートが運営する孤児院)
・Thant Sin Metta(トイレ事情を改善するNGO)
・Shwe Sabwe(地方から出てきた子どもたちへOJTでレストラン教育を提供する団
体)
・Yangon Heritage Trust Committee(ヤンゴンの建築遺産を保護する団体)
・Dacco(フェアトレードによる物作りを支援する店)
・Greenovator(ミャンマーの一次産業を活性化させることを目的に農業支援アプ
リを開発した会社)
・Recygro(リサイクルを通じた社会貢献を目指す会社)
・7887 Medical call center(24時間体制のメディカルコールセンターを運営す
る団体)
・Free Funeral Service Society(葬式サービスを提供する団体)
■『Global Media Camp』に参加すると得する3つの理由
1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は、途上国を本格的に取材でき、記事を書き、それを
発信する唯一無二のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチ
ャーをひたすら受けるのではありません。参加者自らが自由に質問します(取材で
は主に英語を使います)。取材は、その国のことを短期間で少しでも深く、また多
角的に知る手段のひとつ!
2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。ネタ(良
い話も悪い話も)や視点(切り口)を見つける力、情報を引き出すために質問する
力、物事を掘り下げる力、要点をまとめる力、伝わる文章を書く力など“一生モノ
のコミュニケーションスキル”の向上を目指します。各回の参加者を最大8人に絞
っているため、ganas編集長からマンツーマンでフィードバックを受けられます。
頑張った実績として、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。記事には
5000以上の「いいね!」がつくことも。ステレオタイプでない記事の発信にも意義
がありますよね。
3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」などと決めつけていいのでしょうか?物事に対する
見方は立場によってさまざま。『Global Media Camp』では複眼の視点で物事をと
らえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決め
つけてしまっていることがたくさんあります。取材も含め、現地の人と話す時間を
たっぷりとっていますので、疑問を直接ぶつけてみてください。脱ステレオタイプ
を目指しましょう。
■帰国後はこんな特典も!
*継続してスキルアップできます。しかも無料で!
・ganas主催の「2020年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できま
す(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただし簡単なお手伝いをお願いします。
・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、ganas主
催の「2020年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。
ぶりの文民政権の誕生(2016年)で沸いてから、もうすぐ4年が経ちま
す。世界から大注目されたミャンマーも今となっては昔のこと。メディアに取り上
げられる機会もめっきり減りました。

ですが気になりませんか? 民主化された後のミャンマーはいまどうなっているの
か、を。民主化=みんな幸せ、では決してないのが世の常です。

途上国を取材して記事を書き、それを発信するプログラム『Global Med
ia Camp』は、実は過去に開催した32回のうち、ミャンマーが9回を占め
ています。近年はお休みしてきましたが、2年半ぶりにミャンマーを復活させます

その理由は2つあります。

1)民主化が達成された後の“ミャンマーのいま”を追いたい。政治が変わって、
庶民の生活はどう変わったのか。かつては“東南アジア最強の国”だっただけに、
発展のスピードは速そうです。どんなプラスがあったのか。社会にひずみは出てい
ないか。ちなみにアジア開発銀行(ADB)は、ミャンマーは2030年までに中
所得国になると予測しています。

2)ミャンマーで、めいっぱい取材していただきたい。2020年春に『Glob
al Media Camp』を開催する4カ国(ミャンマー、コロンビア、ベナ
ン、インド)の中で最も取材しやすいのがミャンマー。親日国で、ホッと落ち着く
この国は、途上国初心者にもおススメです。

『Global Media Camp』で取材し、書いた記事は、リライトを重
ね、参加者の署名記事としてganasのサイトで発信します。過去には「いいね
!」が5000を超えた記事も。大手メディアがカバーしない取材記事を発信する
ことにも大きな意義がありますよね!

プログラムにはganas編集長が全行程に同行し、参加者の学びをマンツーマン
でサポートします。

インプット(取材)とアウトプット(記事執筆&発信)を毎日繰り返すことで、ミ
ャンマーを深掘りする/多角的にとらえることはもちろん、「情報を引き出す力」
「要点をまとめる力」「伝える力」など“一生もののコミュニケーションスキル”
の向上も目指します。

■『Global Media Camp in ミャンマー』の概要

◎場所:ミャンマー・ヤンゴン
◎期間:2020年3月8日(日)〜3月15日(日)
◎料金:学生14万8000円、一般16万8000円
◎〆切:2020年2月7日(金)
*2020年1月8日(水)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金
が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上
のganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用も可能
です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開催人数4人程度
◎事前研修:2020年3月上旬または2月中旬、1月を予定(1回のみ。8時間
程度)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(NPOメディア「ganas」の運営
団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com

*途上国を取材し、記事を書き、それを発信する『Global Media C
amp』は唯一無二のプログラムとして大きな支持を得てきました。2014年春
以来これまでに32回(8カ国10カ所)開いてきた実績があります。2020年
春(2、3月)の開催地は、東南アジアのミャンマー(ヤンゴン)のほか、南米の
コロンビア(メデジン)、西アフリカのベナン(コトヌー)、南アジアのインド(
コルカタ)の4カ国を予定しています。お好きな場所を選べます。

■『Global Media Camp in ミャンマー』の基本的なスケジ
ュール(予定)と取材先候補

3/8(日)現地集合
3/9(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/10(火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/11(水)終日:記事の執筆&フィードバック
3/12(木)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/13(金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/14(土)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー

3/15 (日)午前:記事の執筆&フィードバック、ふりかえり、昼:現地解散

下のような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わ
せください)。
↓↓↓
・Doe Eain (デザインを利用した街づくりをするNGO)
・Chu Chu(リサイクル商品の会社)
・Dream Train(日本のNGOジャパンハートが運営する孤児院)
・Thant Sin Metta(トイレ事情を改善するNGO)
・Shwe Sabwe(地方から出てきた子どもたちへOJTでレストラン教育
を提供する団体)
・Yangon Heritage Trust Committee(ヤンゴン
の建築遺産を保護する団体)
・Dacco(フェアトレードによる物作りを支援する店)
・Greenovator(ミャンマーの一次産業を活性化させることを目的に農
業支援アプリを開発した会社)
・Recygro(リサイクルを通じた社会貢献を目指す会社)
・7887 Medical call center(24時間体制のメディカ
ルコールセンターを運営する団体)
・Free Funeral Service Society(葬式サービスを
提供する団体)

■『Global Media Camp』に参加すると得する3つの理由

1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は、途上国を本格的に取材でき、記
事を書き、それを発信する唯一無二のプログラムです。スタディツアーのように、
担当者からレクチャーをひたすら受けるのではありません。参加者自らが自由に質
問します(取材では主に英語を使います)。取材は、その国のことを短期間で少し
でも深く、また多角的に知る手段のひとつ!

2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではあり
ません。ネタ(良い話も悪い話も)や視点(切り口)を見つける力、情報を引き出
すために質問する力、物事を掘り下げる力、要点をまとめる力、伝わる文章を書く
力など“一生モノのコミュニケーションスキル”の向上を目指します。各回の参加
者を最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンでフィードバ
ックを受けられます。頑張った実績として、現地取材をベースにした「署名記事」
が残ります。記事には5000以上の「いいね!」がつくことも。ステレオタイプ
でない記事の発信にも意義がありますよね。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」などと決めつけていいのでしょうか? 物事に
対する見方は立場によってさまざま。『Global Media Camp』で
は複眼の視点で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、
自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。取材も含め
、現地の人と話す時間をたっぷりとっていますので、疑問を直接ぶつけてみてくだ
さい。脱ステレオタイプを目指しましょう。

■帰国後はこんな特典も!
*継続してスキルアップできます。しかも無料で!

・ganas主催の「2020年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で
参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただし簡単なお手伝いを
お願いします。

・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、g
anas主催の「2020年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(
5万8000円相当)。

環境ユース海外派遣研修 〜インドネ

□ 環境ユース海外派遣研修 ?インドネ □
(1) 目的
SDGs(持続可能な開発目標)か? 2015 年の国連サミットで採択され、2030年のゴ
ール達成に向けて国内外で積極的に取り組まれています。
この研修では、環境問題やSDGs達成に向けた事例を講義やフィールドワーク、
地域住民との対話を通じて学びます。そして、環境保全活動に関する専門的な知
識・ノウハウを身に付け、将来的に第一線で活躍することを目指します。
応募資格
? 18 歳以上 35 歳以下の男女(高校生は不可、未成年者は保護者の同意が必要と
なります)。?
? 研修の目的や趣旨を理解し、貫徹する意思や学習意欲があること。
? 心身ともに健康で、事前研修から報告会まですべての日程に参加ができること

? 日本語でのコミュニケーションに支障がなく、簡単な日常英語を理解できるこ
と。
? 安全面等に配慮した集団行動ができること。
? 過去に当該研修に参加したことがないこと。
? 一時的な短期滞在者(在留カードを有していない者、外国人登録をしていない
者、 過去1年間日本に滞在していない者、1年以内に日本から離れる可能性のあ
る者)でないこと。
? 行政機関に所属する者(国家公務員、地方公務員、独立行政法人職員)でない
こと。
(1) 応募方法
独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金のホームページ
(https://www.erca.go.jp/jfge/training/r01/haken.html)から必要書類をダウン
ロードし、必要事項を記載の上、Eメールに添付してお送りください。提出書類は
下記のとおりです。
? 2019年度環境ユース海外派遣研修 申込書
? 環境保全活動にかかる所属団体等からの推薦状
※提出は任意ですが、選考・評価の参考資料となります。
(2) 申込先
indonesia_training@jeef.or.jp (件名を「環境ユース海外派遣研修申込_氏名」
としてください。)
※ 郵送での申込はできません。
研修生の審査・通知
? 申込書類をもとに趣旨に照らして審査します。
? 選考結果は 12月27日(金)まて?に、応募いただいた方全員に郵送で通知します。
その他
? 審査の結果、研修適格者が募集人数に満たない場合(最少催行人数:短期コー
ス2名、長期コース3名)、または派遣先地域の治安状況や災害などで計画どおり
の実施が困難になった場合、研修の実施を中止することがあります。
? 現地研修の参加者は、事前研修および事後報告会への参加が必須となります(
交通費は別途支給)。
? 現地研修において旅行会社を通じ海外旅行損害保険に参加者全員加入します。
研修参加にあたっての注意事項
1. 研修中は、主催者や協力機関の担当者(以下「主催者等」という。)の指示
や決められた手順に必ず従ってくた?さい。主催者等や他の研修生に迷惑をかける
行為、或いは決められた活動に参加しない等、主催者等が研修生としてふさわしく
ないと判断した場合は、研修生としての資格を失います。
2. 現地研修において、発現した持病や既往症に係る治療費などについては、海
外旅行傷害保険の補償の対象となりません。この場合、治療費などの費用は、当該
研修生の負担となります。また、引き続き研修に同行できる状態にならないときは
、研修生としての資格を失います。
3. 研修生としての資格を失った場合(研修生自己都合による辞退の場合を含む)に
発生する各種のキャンセル料・手数料等は、原則として当該者が全額負担するもの
とします。また、現地研修中に資格を失い、予定外の行程で帰国する場合の旅費も
当該研修生の負担となります。
4. 参加費は、研修全体に要する費用の一部に充当されるため、万が一途中辞退な
った場合においても返金いたしません。
5. 現地研修中の事故や病気等が起こった場合は、海外旅行傷害保険の範囲内にお
いて補償するものとします。なお、研修先で研修生の故意または過失によって損害
が生じた場合の賠償責任は全て当該研修生が負うものとします。
問い合わせ先
公益社団法人日本環境教育フォーラム(担当:加藤、山口)
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル1階
TEL 03-5834-2897 FAX 03-5834-2898
Eメール indonesia_training@jeef.or.jp
※旅行手配については、別途旅行業者が行います。

Global Media Camp in インド

□ Global Media Camp in インド □
【早割1/22】社会問題を自分の足で取材する!『Global Media Camp in インド』
参加者募集
ガンジス川、沐浴、バクシーシ、サリー、カレー‥‥。インドと聞いて、こんな単
語しか頭に浮かんでこなかった方、凝り固まった見方・知識からそろそろ脱却しま
せんか?
インドのいまを、魅力的なNGOを、本当の社会問題を少しでも深く知りたい方、20
20年の3月に“期間限定の記者”になって途上国を取材し、現実のインドでいま何
が起きているのかをご自身であぶり出してみませんか?
前回の参加者のひとりはこんな感想を寄せてくれました。「ganasって本当にユニ
ークなメディアだと思います。Global Media Campに参加してみての実感です。オ
ーロラを見に行くよりも人生観は変わります」
「インド」と一口で言っても、一般化・単純化するのは他の国以上に難しいです。
なにしろ世界人口のおよそ5人に1人がインド人。5000年の歴史もあります。
1991年に始まった経済自由化をきっかけに、一昔前とは“別の国”のように変貌を
遂げている最中なのがインドなのです。
取材の拠点となるコルカタは英領時代、首都でした。インドの独立をリードし、ま
たチャンドラ・ボースやラース・ビハーリー・ボースらの独立運動家を輩出するな
ど、インドの現代史を見守ってきた街。人口密度がインドで最も高いこのメガシテ
ィは、急速に近代化を遂げたデリーやムンバイとは違って、“古き良きインドが残
る街”“発展から取り残された街”と形容されることもあります。
『Global Media Camp in インド』で取材し、書いた記事は、リライトを重ね、参
加者の署名記事としてganasのサイトで読者に向けて発信します。前回は「いいね
!」が5000を超えた記事も出ました。ステレオタイプでない取材記事を発信するこ
と自体にも大きな意義がありますよね!
『Global Media Camp』のすごいところは、インドを深掘りする/多角的に見るだ
けではありません。インプット(取材)とアウトプット(記事執筆&発信)を毎日
繰り返すことで、「情報を引き出す力」「要点をまとめる力」「伝える力」など“
一生もののコミュニケーションスキル”の向上も目指します。こうしたスキルは、
記者としてはもちろん、営業・企画・プレゼン・報告書作成などさまざまなシーン
で活用できますよね! ganas編集長も全行程に同行し、マンツーマンで学びをサ
ポートします。
■『Global Media Camp in インド』の概要
◎場所:インド・コルカタ
◎期間:2020年3月22日(日)?3月29日(日)
◎料金:学生14万8000円、一般16万8000円
*特典として、2020年春の「グローバルライター講座(東京)」(5万円相当)や
「77日記者研修」(5万8000円相当)に無料参加できます
◎〆切:2020年2月21日(金)
*2020年1月22日(水)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金が完
了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上の
ganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用も可能です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開講人数4人程度
◎事前研修:2020年3月上旬または2月中旬、1月を予定(1回で8時間程度)
◎詳細:https://www.ganas.or.jp/news/20191027gmc-india/
■『Global Media Camp in インド』の基本的なスケジュール(予定)と取材先候

3/22(日)現地集合
3/23(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/24(火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/25(水)終日:記事の執筆&フィードバック
3/26(木)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/27(金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/28(土)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー3/29
(日)午前:記事の執筆&フィードバック、ふりかえり、昼:現地解散下のような
取材先を候補として考えています(ご要望があれば、お気軽にお問いあわせくださ
い)。
↓↓↓
レイプされた女性の自立を促すNGO、妊婦のサポート・教育を手がけるNGO、貧しい
子どものための学校を建てるNGO、起業家、絶滅の危機にある人力車引きなど多数

■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア
2012年8月17日設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営
。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広が
る。」。
・ウェブサイト:http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・インスタグラム:https://www.instagram.com/devmedia_ganas
・メール:devmedia.ganas@gmail.com

Global Media Camp in ベナン

□ Global Media Camp in ベナン □
【早割12/19】熱いアフリカの“いま”を取材しよう!『Global Media Camp in ベ
ナン』参加者募集
「将来の夢?肌が白くなりたいな」。これは、西アフリカ・ベナンの農村を取材し
ていたとき、子どもたちから直接聞いた言葉です。
ganasが2020年春に主催する途上国取材プログラム『Global Media Camp』のなかで
、一番大きな衝撃を受けるであろう国がベナンです(他の開催国はコロンビア、ミ
ャンマー、インド)。そんなベナンを語るうえで絶対に外せないのが奴隷貿易の歴
史。ご存知ですか?ベナン初の小説のタイトルが「奴隷」だということを。フェリ
クス・クショーロが1929年にフランス語で著したものです。
『Global Media Camp in ベナン』で取材の拠点となるのが、ベナン最大の都市コ
トヌー。その近郊には奴隷貿易の港町だったウィダがあります。フランスが支配す
る前の黒人国家であるダホメ王国は自ら奴隷狩りをし、奴隷を売り、そのもうけで
繁栄しました。
アフリカ最大の水上集落であるガンビエもまた、コトヌー郊外にあります。関西テ
レビの番組「世界の村のどエライさん」(2018年3月5日放送)でも紹介されたこと
から、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。「アフリカのベネチア
」と美しく形容される半面、その歴史は奴隷と密接にかかわっていることをご存知
ですか?ガンビエは、奴隷狩りから逃れた人たちが湖の上の作った村なのです。
ちなみにコトヌーとは、フォン人(ベナンの主要民族)の言葉で「死の川の河口」
という意味。こんな地名が残っていること自体、ベナンの歴史の悲哀さを物語って
います。
興味深いのは、売られて大西洋を渡った奴隷(フォン人ら)の末裔が、黒人による
世界初の共和制国家ハイチ(カリブ海地域の国)の独立(1804年)を勝ち取ったこ
とです。この時代、奴隷による反乱は世界で数多く起こりましたが、おそらく唯一
の成功例です。「ハイチ建国の父」のひとりであるトゥーサン・ルーヴェルチュー
ルはフォン人。ルーヴェルチュールの父は、ハイチの農園主に売られた奴隷でした

こうした負の歴史を乗り越えてきたのがベナンです。いまや西アフリカの民主国家
のモデル国として評価されるようになりました(治安も良く、外務省の海外安全情
報では、東南アジア並みの「レベル1」です)。ですが一方で、なおも旧宗主国の
フランス、東隣の強国ナイジェリア、そして近年は中国(最大の貿易相手国)の影
響に強くさらされるという現実も。
ベナンは人口1000万にも満たない、「地球の歩き方」も出版されていない“マイナ
ーな国”かもしれません。メディアや教科書に取り上げられることもほぼないです
。けれども本当の世界を知りたかったら、こういった国にこそ注目する価値がある
と思いませんか?
■『Global Media Camp in ベナン』の概要
◎場所:ベナン・コトヌー
◎期間:2020年2月19日(水)?2月28日(金)
◎料金:学生18万8000円、一般20万8000円
*特典として、2020年春の「グローバルライター講座(東京)」(5万円相当)や
「77日記者研修」(5万8000円相当)に無料参加できます
◎〆切:2020年1月20日(月)
*2019年12月19日(木)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金が完
了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上の
ganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用も可能です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開講人数4人程度
◎事前研修:2020年1月または2月中旬を予定(1回で8時間程度)
◎詳細:https://www.ganas.or.jp/news/20191021gmc-benin/
■『Global Media Camp in ベナン』の基本的なスケジュール(予定)と取材先候

2/19(水)現地集合
2/20(木)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/21(金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/22(土)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/23(日)終日:記事の執筆&フィードバック
2/24(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/25(火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/26(水)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/27(木)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー
2/28(金)午前:ふりかえり、現地解散
下のような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わ
せください)。
↓↓↓
社会活動家、起業家、テイラー(仕立屋)、家事労働者、アートショップの店主、
美容師、大学生、ブードゥー教をはじめとする宗教施設、教師、NGO、農村、医療
関係者、インフルエンサー(世間に与える影響力が強い人)、アフリカ最大の水
上集落ガンビエ(5人以上の参加者が必要)など多数。
■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア
2012年8月17日設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営
。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広が
る。」
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