ミャンマー・ティラワ経済特区への投資と環境社会問題

□ ミャンマー・ティラワ経済特区への投資と環境社会問題 □

ミャンマー(ビルマ)のティラワ経済特別区(SEZ)開発事業は、ヤンゴン郊外の
ティラワ地区に、製造業用地域、商業用地域等を開発する事業です。早期開発区域
では、国際協力機構(JICA)と日本の商社が出資する日緬合弁の開発事業体が2013
年11月から工事を始め、この秋には次期開発区域が一部着工します。
ミャンマーの経済発展のために計画された事業ですが、SEZ開発予定地暮らす住民
1,000世帯以上が立ち退きを余儀なくされます。早期開発区域から移転を強いられ
た68世帯は、今まで利用していた農地などを利用できなくなるなど、生活上の様々
な困難に直面しており、今後移転を迫られる世帯も同様の問題を懸念しています。
開発事業の環境影響・対策を事前に話し合う環境アセスメントも住民が知らぬ間に
終わってしまい、影響住民のための情報公開や協議が適切に行なわれていません。
本セミナーでは、ティラワSEZ開発の影響を受ける住民の皆さんをミャンマーから
お招きし、地元の生活状況や同事業の問題点をお話しいただくとともに、日本が
深く関わる開発事業の環境社会面の課題について考えます。
日時 2016年9月27日(火) 18:30-20:30 (開場:18:15)
場所 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
地図 http://www.geoc.jp/access/
定員 50名
資料代 500円(メコン・ウォッチと協力団体会員、学生は無料)
申し込み方法 下記のフォームからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/facf5178459415
協力 アーユス仏教国際協力ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ
主催 特定非営利活動法人メコン・ウォッチ
Tel: 03-3832-5034 Fax: 03-3832-5039
Email: info@mekongwatch.org