ジェンダー・多様性の視点からの復興:シンポジウム

□ ジェンダー・多様性の視点からの復興:シンポジウム □

「ジェンダー・多様性の視点からの復興をめざして:
世界津波の日記念国際シンポジウム」

東日本大震災からの復興では、国、自治体、民間、大学、NPO、市民、女性、高齢
者など、多様な主体や組織の参加・連携が必要不可欠であることが、明らかになっ
てきています。また、災害復興においては、インフラ復旧、住宅再建、高台移転、
堤防建設などの事業を広範囲に、かつ迅速に実施しなければなりません。その際、
国および自治体や事業者は、地域社会の持つ多様なニーズに応え、住民や市民団体
等と合意形成を図りつつ、事業を実施することが求められます。
 国連が11月5日に制定した、「世界津波の日」にあわせ、今後の災害対応のあ
り方について検討するため、国際シンポジウムを開催します。本シンポジウムでは
、東日本大震災や海外における事例を示しながら、将来の災害への備え・予防を見
据えた未来志向的な議論を行い、その成果を市民の日常の防災活動にいかし、さら
に自治体・政府・国際機関に対して提言を行います。

主催: 世界津波の日制定記念国際シンポジウム実行委員会
共催
 防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)
 男女共同参画と災害・復興ネットワーク
 ARISE ネットワーク・ジャパン
 国際協力機構(JICA)
 世界銀行東京事務所/防災ハブ
 国際自然保護連合(IUCN)
後援(申請中):内閣府(防災担当)、復興庁、国連ウィメン日本協会
開催日時:2016年10月27日(木)13:00‐17:40(受付12:30)
会場:世界銀行東京事務所 千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階

プログラム 
司会 石渡幹夫 JICA 国際協力専門員
挨 拶
・世界銀行 駐日特別代表 塚越 保祐
・国際協力機構(JICA)社会基盤・平和構築部長 中村 明
・土木学会副会長(東京海洋大学学術研究院教授)岡安 章夫
・国連国際防災戦略事務局(UNISDR)
 民間セクター・アライアンス(ARISE)理事 呉 文繍
提 言
1.ジェンダー・多様性と災害リスク削減(DRR)
 堂本暁子 男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表、本実行委員会委員長
2.復興まちづくりと合意形成
塩崎賢明 立命館大学教授
事例発表
1.草の根の災害予防活動について
 Loreine B. Dela Cruz NGO防災センター事務局長(フィリピン)
2.復興住宅建設について
 Lumanti Joshi NGO LUMANTI(ネパール)
3.防潮堤計画と気仙沼市民の動き
 三浦友幸 一般社団法人プロジェクトリアス代表理事
4.石巻市北上地域復興まちづくりについて
 手島浩之 JIA 東北支部宮城地域会災害対策・まちづくり委員会委員長
 佐藤尚美 北上地区復興応援隊員、「We Are One 北上」代表
 今野照夫 石巻市復興政策部 ICT 総合推進室長

パネルディスカッション 
モデレーター 田中由美子JICA国際協力専門員
1.Kiran Bhatia 元 UNFPA アジア地域ジェンダー顧問
2.MargaretArnold 世界銀行 上席社会開発専門官
3.島谷幸宏 九州大学教授
4.大橋正明 防災・減災日本 CSO ネットワーク(JCC-DRR)共同代表
5.佐谷説子 内閣府政策統括官(防災担当) 付参事官(普及啓発・連携担当)
6.手島浩之 日本建築家協会(JIA)
      東北支部宮城地域会災害対策・まちづくり委員会委員長
申込み: http://jwndrr.org/allnews/event/1286/
氏名、連絡先、所属団体、電子メールアドレスを記入の上、
下記までお申し込みください。
男女共同参画と災害・復興ネットワーク芝公園オフィス
FAX:03−6435−6355
E-mail:saigai.gender@gmail.com