ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】

□ ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】 □

ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】第6回-岡山開催のお知ら

日時:2017年4月21日(金) 午後1〜5時
場所:岡山市内(会場確定ししだい応募者に連絡いたします)。
NAMはこれまで東京で本ワークショップを5回実施してきましたが、今回初めて関
西、中部地区の参加者を対象に実施します。
参加者:NGO、国際機関で栄養対策に関わったことがあるか、あるいは将来関わり
たいと思っている方を幅広く対象にします。奮ってご参加ください。
参加費:無料
参加申し込み:以下の申込みサイトからお願いします。
https://goo.gl/forms/nxXdCSD2s1hhUJh43
〆切 4月13日 (もし申し込みに不具合がございましたら、メールでもお申し込
み受け付けさせていただきます)

研修目的:
1.栄養問題の規模、その改善の重要性と国際的支援対策の潮流を理解する。
2.栄養不良の基礎概念、原因、現状分析のための手法の概要を紹介する。
3.効果的な栄養改善ための介入や対策を現場事例を交えて紹介する。
内容紹介:
栄養不良が原因で毎年250万人の子どもが死亡しており、一国の経済・社会開発に
大きな影響を与えています。たとえば、栄養不良の子どもは、そうでない子ども
と比較して将来得られる収入が最大20%も低くなり、経済成長に最大3%にも及ぶ
損失を与えると推定されています。慢性的な栄養不良は、年齢に対して身長が低く
、子どもの身体的・認知的な発達に生涯に渡る影響を及ぼします。また、栄養不良
の子どもはその国の経済成長にも損失を与えるとされています。適切な治療・予防
の介入を実施することで、女性や子どもたちを栄養不良から守ることが可能です。
発展途上国の現場では栄養不良問題に対して様々な取り組みが行われています。た
だ単に食糧を提供するだけでは本当に栄養状態を持続的に改善することはできませ
ん。栄養不良のタイプによってその要因は様々であり、科学的に実証された方法で
支援対策を組み立て、実践をすることが必要です。本研修は国際栄養対策の潮流を
踏まえて、栄養不良問題の原因は何なのか、また効果的な介入にはどのようなもの
があるのか実例を含めてわかりやすく紹介します。また、栄養状態調査の方法には
どのようなものがあるのか、さらに農業や水と衛生など保健以外のセクターのプロ
ジェクトを栄養配慮の工夫などについても簡単に紹介します。

お問い合わせ:
特定非営利活動法人栄養不良対策行動ネットワーク
代表理事 渡辺鋼市郎
E-mail: nabescj2003@yahoo.co.jp