今、問われるメディアの独立と報道の自由

□ 今、問われるメディアの独立と報道の自由 □

今年6月、国連「表現の自由」特別報告者デイビッド・ケイ氏は日本の表現の自由
に関する調査報告書を国連人権理事会に提出、政府による報道への圧力に懸念を表
明するとともに、閉鎖的な記者クラブ制度等、メディアの在り方そのものの改革を
強く勧告しました。それから半年、メディアと政権をめぐる状況、メディアを取り
巻く状況は改善されたでしょうか。
森友・加計疑惑等での官房長官への質問に切り込んだ望月衣塑子記者と南彰記者、
政府・与党によるメディアへの干渉に異議を唱え、共謀罪にも警鐘を鳴らしてきた
ジャーナリストの青木理氏をお迎えし、今のメディアを取り巻く状況、今後のメデ
ィアの在り方について議論していただきます。国連特別報告者デイビッド・ケイ氏
の勧告を紹介しつつ、その実現に向けた課題についても議論を深めたいと思います

是非多くの報道関係者、市民の方々にお集まりいただき、フランクな議論の機会と
できればと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
【概要】
日時/2017年12月14日(木)18:30~21:00(6:00開場)
会場/専修大学 神田キャンパス 1号館 地下1階 第15教室
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
【交通案内】
・水道橋駅(JR)西口より徒歩10分
・九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩5分
・神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩5分
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda
施設案内https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
【参加費】
資料代/1000円(要事前申込)
【プログラム】
(1) HRNより:デイビッド・ケイ特別報告者の勧告と日本
(2) ゲストスピーカーによるトーク
・望月衣塑子 氏 菅官房長官の会見に踏み込んだ理由
・南 彰 氏   官邸会見で今何が起こっているか
・青木 理 氏  問われるメディアの現在と課題
(3) ディスカッション・質疑応答
ゲストスピーカーからのお話を踏まえ、ディスカッション・質疑応答
コーディネーター 伊藤和子 (ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
(4) 討論のまとめ
阿部浩己 (神奈川大学教授 ヒューマンライツ・ナウ理事長代行)