APS10周年記念シンポジウム&ワークショップ

□ APS10周年記念シンポジウム&ワークショップ □

アジアン・ピースビルダーズ・スカラシッププログラム
(Asian Peacebuilders Scholarship -APS- Programme) は国連平和大学(コ
スタリカ)とアテネオ・デ・マニラ大学(フィリピン)が日本財団の支援を受けて
実施している国際平和学のデュアル・ディグリー修士プログラムです。アジアに
関する知識と平和構築の専門知識を兼ね備えた人材の育成を目標に、2007年に設
立され、これまでに11期307名に対し奨学金を授与してきました。
卒業生の多くは国連機関、国際機関、政府機関、NGOなどで活躍し、様々な平
和構築活動に従事しています。
10周年に当たる今年、APSは卒業生と協力してコスタリカ、日本(東京)、フィ
リピン、タイの4ヵ国にて記念事業を行っています。東京では「防災:レジリエ
ントなコミュニティを目指して」をテーマに、11月23日に国連平和大学、アテネ
オ大学、日本財団の関係者による各種イベントを開催します。
災害と生きる日本のこれからを、是非一緒に考えましょう。
皆様のご参加をお待ちしております。
▼プログラム
2017年11月23日(祝)
10:00 – 11:45 シンポジウム1 “迫り来る嵐:防災と気候変動“
[言語:日本語、英語]※英・日同時通訳付き
国連平和大学、アテネオ大学、日本財団のスペシャリストたちが、国際機関や日本
国内外で行われている災害対策および防災への取り組みを紹介し、気候変動の問題
についても触れながら議論を深めます。
<スピーカー>
o 安川順子 (国連平和大学 シニアアドバイザー)
oProfessor Jose Riera-Cezanne (国連平和大学 非常勤教授)
oDr. Emma Porio (アテネオ・デ・マニラ大学 教授)
o日本財団オフィサー
o中村敏久 (APS卒業生、UNWOMEN ニューヨーク本部)
13:00 – 15:00 シンポジウム2“災害に強いコミュニティづくりと次世代リーダー
の役割“
[言語:日本語]※英・日同時通訳付き
平和構築分野で活躍するAPS卒業生と、東北、熊本にて災害支援・防災に取り組む
地域リーダーの方々にご登壇頂きます。実際に経験してきた被災地支援活動の内
容をシェアして頂きながら、災害に強いコミュニティづくりにおいて「若者だから
できること」や「若者であるがゆえ難しいこと」について考えます。
<スピーカー>
o西城幸江(NPO「びば!!南三陸」事務局長、ピースウィンズ・ジャパン 東北
事業 事業調整員)
o鎌田みどり (APS卒業生、国際協力機構JICA)
o山戸陸也(熊本県農業研究センター、南阿蘇村在住)
o森 貴志 (APS卒業生、国際連合難民高等弁務官事務所UNHCR セルビア支局)
<コメンテーター>
関口奈摘子(APS卒業生)
<コーディネーター>
桑原詩央(APS卒業生)
15:30 – 17:30 ワークショップ:障がい者共生の視点を取り入れた防災・災害
支援 (By コ・イノベーション研究所)
[言語:日本語] ※必要に応じて英語逐次通訳
コ・イノベーション研究所の橋本様をお招きして、実際に災害に遭ったとき障害者
の方々へどのようなケアをしたらよいのか、車いす使い方トレーニング(JINRIKI
体験)も含めて教えて頂きます。共生できる社会の実現には、特別な支援の必要な
人々のニーズに対応できる力を私たち一人一人が養うことが重要です。なかなか知
ることのない障がい者支援と防災について、この機会に学んでみませんか?
<コーディネーター>
西原麻里緒(APS卒業生)
▼参加費
無料
▼会場(日本財団)へのアクセス
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
▼お申し込みは下記までお願いいたします。
【一般の方】https://goo.gl/forms/HMzP0QyCfnfBJAFH3
【卒業生】https://goo.gl/forms/6RpHr34QK7emAIm22
▼プログラム詳細
https://www.facebook.com/events/1989335154680825/?active_tab=about