フォーラム:衛生分野における適正技術をめぐって

□ フォーラム:衛生分野における適正技術をめぐって □

 第2回適正技術フォーラム「衛生分野における適正技術をめぐって」
  2018年6月3日(日)14:00〜17:45
  関連URL:https://atfj.jp/20180603forum/

今日、世界でいまだに約23億人の人々が基本的な衛生設備を使えず、また約9億人
が屋外での排泄を続けていると言われています。衛生設備の不備は、水系伝染病
の蔓延、乳幼児の死亡、水質汚濁など、さまざまな問題をもたらしています。
 問題の解決・緩和のためには、適切な衛生設備の導入と、排水の的確な処理が
不可欠ですが、そこにおいては、それぞれの地域の社会・経済・文化等の条件に
適合的で、住民が受け入れ可能であり、持続的に利用してもらえる技術を用いる
必要があります。
このフォーラムでは、企業、大学、NGOの各セクターから、途上国の現場におい
て、衛生改善技術の開発や普及に実践的に取り組まれている方々をお招きし、途
上国における衛生にかかわる問題の解決に向けた、これからの技術のあり方につ
いて考えます。

【日時】2018年6月3日(日) 14:00─17:45 (受付開始:13:30)
【会場】JICA 東京国際センター(幡ヶ谷) セミナールーム411
〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5
(アクセス)
京王新線 幡ヶ谷駅南口より徒歩8分、
地下鉄千代田線 代々木上原駅北口より徒歩12分
http://www.jica.go.jp/tokyo/office/access.html
【参加費】一般:1,000円、会員:300円、学生:300円
 (懇親会参加費別途1,000円程度)
【定員】60名
【主催】適正技術フォーラム
【共催】特定非営利活動法人APEX
【プログラム】
●14:00-14:40 「衛生分野における適正技術」
 東洋大学副学長・教授 北脇秀敏
●14:40-15:20 「水処理における先端技術と適正技術を踏まえた環境
 再生保全の方策−インドネシア・中国・ベトナム等
 諸国への技術移転の経験からの提言−」
公益財団法人国際科学振興財団 バイオエコ
  技術開発研究所所長 稲森悠平、副所長 稲森隆平
(15:20-15:30 休憩)
●15:30-16:10 「アジア型低コスト回転円板の開発と普及―企業とN
 GOの連携による現地適合型排水処理技術の展開―」
積水アクアシステム(株)環境システムグループヘッド 長谷川光行 /特定非営
利活動法人APEX 代表理事 田中直
●16:15-17:45 グループディスカッションおよびパネルディスカッション
 終了後懇親会
【お申込方法】
下記のWEBサイトから申込みフォームを送信いただくか、事務局宛てに、e-mail、
FAXで、お名前、ご連絡先明記の上、お申込み下さい。
https://atfj.jp/forumform/ 
【事務局・お問い合わせ】
適正技術フォーラム事務局 (担当:川西・三木)
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12
TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
Email: info@atfj.jp
HP: https://atfj.jp/