ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】

□ ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】 □

ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】第7回 – ウガンダ
北部の事例を使った実践的な調査手法

日時:2018年11月2日(金) 午後1時30分〜4時30分
場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(東京都渋谷区神宮前5-53-70
 国連大学ビル1F)
参加者:NGO、国際機関などで栄養対策に関わったことがあるか、将来関わりたい
と思っている方。
参加費:無料
研修目的:
1. 実際のケースステディを使って栄養調査プロセスの準備・実施・分析・報告の
各ステップを理解する。
2. 栄養状態および関連する指標と測定方法を学ぶ。
3. 実体験を通して身体測定と標準化ができるようになる。
4. 生データを使って簡単で実用的な栄養データ分析方法を紹介する。
内容紹介:
地球規模で進行する温暖化や砂漠化、そして頻発する旱魃や洪水などの自然災害の
影響で、発展途上国の多くの地域で食糧不足や栄養不良が増えています。栄養不良
が原因で毎年250万人の子どもが死亡しており、一国の経済・社会開発に大きな影
響を与えています。適切な治療・予防活動を実施することで、女性や子どもたちを
栄養不良を改善し、命を守ることが可能です。栄養不良対策行動ネットワークは、
Eleanor Crook Foundation (ECF)がウガンダ北部においてローカルNGOと計画
する栄養事業において、ベースライン栄養調査に関する技術支援を行いました。ウ
ガンダ北部では1988年〜2006年まで、政府軍と反政府武装勢力LRA(神の抵抗軍)
との内戦が続いた地域で、LRAは多くの村人を誘拐し、強制的に戦闘や労働に従事
させた悲しい歴史があり、また南スーダンからの難民も多く住んでいます。本研修
は、この調査の実例やデータを使って栄養調査のノウハウをわかりやすく紹介しま
す。また、NAMが作成した実物大の人形と身体測定機器や生データを使って調査を
実体験しながら調査手法を習得します。

プログラム(案)
時間 トピック
13:00 – 13 :30 受付
13:30 – 13:45 はじめに(
13:45 – 14 :00 コンテクスト(ウガンダ北部)分析〜二次データ活用
14:00 – 15:00 栄養調査設計(目的設定、指標、サンプリング、調査トレーニ
ング)
15:00 – 15:30 身体測定(実物大人形を使った演習と標準化)
15:30 – 16:00 データ分析(実際のデータを使った演習)
16:00 – 16:30 報告書作成方法、まとめ

申込み方法
参加申し込みは以下サイトからお願いいたします。お申込みをもって受付とさせ
ていただき、確認メールの返信はいたしませんのでご了承ください。お問い合わ
せは下記までお願いいたします。多数のお申し込みをお待ちいたしますので、何
卒よろしくお願いいたします(サイトからの申込みに不具合がございましたら、
メールでもお申し込み受け付けさせていただきます)。
http://bit.ly/2OttLKY 
〆切 10月26日 (ただし、定員になり次第応募を締め切らることもございます
ので早めのお申し込みをお願いいたします

お問い合わせ:
特定非営利活動法人栄養不良対策行動ネットワーク
代表理事 渡辺鋼市郎
E-mail: watanabe.koichiro@nam.or.jp