REDD+はどこまで来たか? 機会を活かすために

□ REDD+はどこまで来たか? 機会を活かすために □

2019年2月6日(水)に、REDD+のポテンシャルについて技術的観点と政策的・資金
的観点から議論する国際セミナーが開催されます(主催:森林総合研究所)。
本セミナーでは、WRIのフランシス・セイモア氏やインドネシア環境林業省(仮)
による基調講演など、国内外の専門家によるREDD+の最新動向について情報共有し
ます。
多くの方のご参加をお待ちしております。下記サイトよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfek_ph9C-vVXiIJYDOugqkYFlMmGQnA
q2617J72Elhv8uFg/viewform
(外部サイトへリンクします)
日時:2019年2月6日(水)10:00?17:30(開場9:30?)
場所:東京大学 伊藤謝恩ホール(東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁
目」駅徒歩5 分)
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html
(伊藤謝恩ホールのウェブサイトにリンクします)
プログラム:
基調講演:なぜ今、森林保全なのか?REDDプラスの科学・経済学・
政治学の最新動向(フランシス・セイモア/世界資源研究所)
基調講演:インドネシアのREDDプラス実施体制:進捗と展望(暫定)
(ルアンダ・アグン・スガルディマン/インドネシア環境林業省気候変動総局)
セッション1: REDDプラスは技術面でどこまで来たか(FAO、
モザンビーク、英国スティアリング大学)
セッション2: REDDプラスは施策面・資金面でどこまで来たか
(ITTO、国際金融公社など)
パネルディスカッション:本格実施のステージへ向けたREDD
プラスの課題と機会?どこにいるのか、何をすべきか(講演者)
定員:200名(定員に達し次第、締め切ります)
参加費:無料
詳細は、REDD研究開発センターのウェブサイトをご覧ください。
http://redd.ffpri.affrc.go.jp/events/seminars/2019/20190206_ja.html