7/17【東京】市民が成し遂げた政権崩壊とその後

□ 7/17【東京】市民が成し遂げた政権崩壊とその後 □
理事長・川原尚行が、スーダンで生まれ育ち、日本で平和構築学を学んだモハメド
・オマル・アブディン氏とともに、スーダンにおけるこの度の政権崩壊について現
地の状況と今後の展望をお話するイベントを開催します。
【イベント概要】
日程:2019 年7 月17 日(水)
時間:19:00 開場/19:30 開演/21:30 終演
会場:スマートニュース株式会社イベントスペース
住所:東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル2F
登壇者:モハメド・オマル・アブディン氏/川原尚行
定員:100 名(どなたでもご参加いただけます)
参加費:無料
共催:NPO法人スーダン障害者教育支援の会/NPO法人ロシナンテス
【お申し込み方法】
下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/mZEAuBzFt1MpKiKy5
上記フォームはご利用の環境によっては表示されない場合や、正常に動作しないこ
とがあります。その場合はお手数ですが、メールもしくはお電話でご連絡ください

A. メール
宛先:info@rocinantes.org
件名:報告会2019/7/17 申込
メール本文に以下の項目のご記載をお願いいたします。
・お名前
・電話番号(当日ご連絡の取れる番号をお知らせください)
・メールアドレス
・同行者人数(ご同伴者がいる場合にはご記入ください)
B. お電話
認定NPO法人ロシナンテス TEL:093-521-6470(受付:平日10時?17時)
【経緯】
2019年4月11日、ロシナンテスが事業を行うアフリカ・スーダンで、スーダン軍が
オマル・バシール前大統領を解任したとの発表がありました。パンの値段が3倍に
値上げされたことに対する抗議デモが行われたことをきっかけに、2018年12月から
スーダン全土でバシール前大統領の退陣を求めるデモが拡大していました。現金不
足やガソリン不足も深刻で、経済低迷を招いたバシール氏の辞任や民主化を求める
声が強まった形です。最終的にはこの動きに政権を支えてきた軍が同調し、今回の
解任へとつながりました。
暫定政権を経た後、民主的な選挙を行う予定であることが発表されていましたが、
軍と民衆側での話し合いが行き詰まり、軍がデモ隊を強制排除、死傷者が出る事態
に発展してしまいました。両者はいまだ膠着状態にあり、先行きが不透明な状況で
す。
30年実権を握ってきた大統領が解任されたことで、スーダンは今大きな転換点を迎
えています。市民の力で成し遂げられた大統領解任についてや、一連の動きの中で
現地がどんな状況だったのか、また現地で活動する日本の組織への影響や今後の見
通しなど、最新の情報をお伝えします。
【登壇者プロフィール】
モハメド・オマル・アブディン
NPO法人スーダン障害者教育支援の会(CAPEDS)理事。1978年、スーダンの首都ハル
ツームに生まれる。母国スーダンの紛争問題と平和について学びたいという思い
から、東京外国語大学に入学。同大学の特任助教を経て、現在は学習院大学法学部
政治学科特別客員教授。スーダンの内戦の歴史を検証しつつ、2011年の南部独立後
のスーダンを見守り、祖国平和のために発言を続ける。
川原尚行
NPO法人ロシナンテス理事長。九州大学医学部卒業、九州大学大学院修了ののち、
1998年外務省入省。在タンザニア日本大使館に二等書記官兼医務官として着任。
その後ロンドン大学で熱帯医学を履修し、2002年在スーダン日本大使館に一等書
記官兼医務官として着任。2005年1月、外務省を辞職し同年4月よりスーダン国内
での医療活動を開始。翌2006年5月、「NPO法人ロシナンテス」を設立。