Global Media Camp inミャンマー

□ Global Media Camp inミャンマー □

54年□ Global Media Camp inミャンマー □
54年ぶりの文民政権の誕生(2016年)で沸いてから、もうすぐ4年が経ちます。世
界から大注目されたミャンマーも今となっては昔のこと。メディアに取り上げら
れる機会もめっきり減りました。
ですが気になりませんか?民主化された後のミャンマーはいまどうなっているの
か、を。民主化=みんな幸せ、では決してないのが世の常です。
途上国を取材して記事を書き、それを発信するプログラム『Global Media Camp』
は、実は過去に開催した32回のうち、ミャンマーが9回を占めています。近年はお
休みしてきましたが、2年半ぶりにミャンマーを復活させます。
その理由は2つあります。
1)民主化が達成された後の“ミャンマーのいま”を追いたい。政治が変わって、
庶民の生活はどう変わったのか。かつては“東南アジア最強の国”だっただけに、
発展のスピードは速そうです。どんなプラスがあったのか。社会にひずみは出てい
ないか。ちなみにアジア開発銀行(ADB)は、ミャンマーは2030年までに中所得国
になると予測しています。
2)ミャンマーで、めいっぱい取材していただきたい。2020年春に『Global Media
Camp』を開催する4カ国(ミャンマー、コロンビア、ベナン、インド)の中で最も
取材しやすいのがミャンマー。親日国で、ホッと落ち着くこの国は、途上国初心者
にもおススメです。
『Global Media Camp』で取材し、書いた記事は、リライトを重ね、参加者の署名
記事としてganasのサイトで発信します。過去には「いいね!」が5000を超えた記
事も。大手メディアがカバーしない取材記事を発信することにも大きな意義があ
りますよね!
プログラムにはganas編集長が全行程に同行し、参加者の学びをマンツーマンでサ
ポートします。
インプット(取材)とアウトプット(記事執筆&発信)を毎日繰り返すことで、ミ
ャンマーを深掘りする/多角的にとらえることはもちろん、「情報を引き出す力」
「要点をまとめる力」「伝える力」など“一生もののコミュニケーションスキル”
の向上も目指します。
■『Global Media Camp in ミャンマー』の概要
◎場所:ミャンマー・ヤンゴン
◎期間:2020年3月8日(日)?3月15日(日)
◎料金:学生14万8000円、一般16万8000円
◎〆切:2020年2月7日(金)
*2020年1月8日(水)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金が完了
していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上
のganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)!早割との併用も可能です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開催人数4人程度
◎事前研修:2020年3月上旬または2月中旬、1月を予定(1回のみ。8時間程度)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(NPOメディア「ganas」の運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
*途上国を取材し、記事を書き、それを発信する『Global Media Camp』は唯一無
二のプログラムとして大きな支持を得てきました。2014年春以来これまでに32回
(8カ国10カ所)開いてきた実績があります。2020年春(2、3月)の開催地は、東
南アジアのミャンマー(ヤンゴン)のほか、南米のコロンビア(メデジン)、西
アフリカのベナン(コトヌー)、南アジアのインド(コルカタ)の4カ国を予定し
ています。お好きな場所を選べます。
■『Global Media Camp in ミャンマー』の基本的なスケジュール(予定)と取材
先候補
3/8(日)現地集合
3/9(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/10(火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/11(水)終日:記事の執筆&フィードバック
3/12(木)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/13(金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/14(土)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー
3/15 (日)午前:記事の執筆&フィードバック、ふりかえり、昼:現地解散下の
ような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わせ
ください)。
↓↓↓
・Doe Eain (デザインを利用した街づくりをするNGO)
・Chu Chu(リサイクル商品の会社)
・Dream Train(日本のNGOジャパンハートが運営する孤児院)
・Thant Sin Metta(トイレ事情を改善するNGO)
・Shwe Sabwe(地方から出てきた子どもたちへOJTでレストラン教育を提供する団
体)
・Yangon Heritage Trust Committee(ヤンゴンの建築遺産を保護する団体)
・Dacco(フェアトレードによる物作りを支援する店)
・Greenovator(ミャンマーの一次産業を活性化させることを目的に農業支援アプ
リを開発した会社)
・Recygro(リサイクルを通じた社会貢献を目指す会社)
・7887 Medical call center(24時間体制のメディカルコールセンターを運営す
る団体)
・Free Funeral Service Society(葬式サービスを提供する団体)
■『Global Media Camp』に参加すると得する3つの理由
1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は、途上国を本格的に取材でき、記事を書き、それを
発信する唯一無二のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチ
ャーをひたすら受けるのではありません。参加者自らが自由に質問します(取材で
は主に英語を使います)。取材は、その国のことを短期間で少しでも深く、また多
角的に知る手段のひとつ!
2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。ネタ(良
い話も悪い話も)や視点(切り口)を見つける力、情報を引き出すために質問する
力、物事を掘り下げる力、要点をまとめる力、伝わる文章を書く力など“一生モノ
のコミュニケーションスキル”の向上を目指します。各回の参加者を最大8人に絞
っているため、ganas編集長からマンツーマンでフィードバックを受けられます。
頑張った実績として、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。記事には
5000以上の「いいね!」がつくことも。ステレオタイプでない記事の発信にも意義
がありますよね。
3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」などと決めつけていいのでしょうか?物事に対する
見方は立場によってさまざま。『Global Media Camp』では複眼の視点で物事をと
らえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決め
つけてしまっていることがたくさんあります。取材も含め、現地の人と話す時間を
たっぷりとっていますので、疑問を直接ぶつけてみてください。脱ステレオタイプ
を目指しましょう。
■帰国後はこんな特典も!
*継続してスキルアップできます。しかも無料で!
・ganas主催の「2020年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できま
す(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただし簡単なお手伝いをお願いします。
・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、ganas主
催の「2020年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。
ぶりの文民政権の誕生(2016年)で沸いてから、もうすぐ4年が経ちま
す。世界から大注目されたミャンマーも今となっては昔のこと。メディアに取り上
げられる機会もめっきり減りました。

ですが気になりませんか? 民主化された後のミャンマーはいまどうなっているの
か、を。民主化=みんな幸せ、では決してないのが世の常です。

途上国を取材して記事を書き、それを発信するプログラム『Global Med
ia Camp』は、実は過去に開催した32回のうち、ミャンマーが9回を占め
ています。近年はお休みしてきましたが、2年半ぶりにミャンマーを復活させます

その理由は2つあります。

1)民主化が達成された後の“ミャンマーのいま”を追いたい。政治が変わって、
庶民の生活はどう変わったのか。かつては“東南アジア最強の国”だっただけに、
発展のスピードは速そうです。どんなプラスがあったのか。社会にひずみは出てい
ないか。ちなみにアジア開発銀行(ADB)は、ミャンマーは2030年までに中
所得国になると予測しています。

2)ミャンマーで、めいっぱい取材していただきたい。2020年春に『Glob
al Media Camp』を開催する4カ国(ミャンマー、コロンビア、ベナ
ン、インド)の中で最も取材しやすいのがミャンマー。親日国で、ホッと落ち着く
この国は、途上国初心者にもおススメです。

『Global Media Camp』で取材し、書いた記事は、リライトを重
ね、参加者の署名記事としてganasのサイトで発信します。過去には「いいね
!」が5000を超えた記事も。大手メディアがカバーしない取材記事を発信する
ことにも大きな意義がありますよね!

プログラムにはganas編集長が全行程に同行し、参加者の学びをマンツーマン
でサポートします。

インプット(取材)とアウトプット(記事執筆&発信)を毎日繰り返すことで、ミ
ャンマーを深掘りする/多角的にとらえることはもちろん、「情報を引き出す力」
「要点をまとめる力」「伝える力」など“一生もののコミュニケーションスキル”
の向上も目指します。

■『Global Media Camp in ミャンマー』の概要

◎場所:ミャンマー・ヤンゴン
◎期間:2020年3月8日(日)〜3月15日(日)
◎料金:学生14万8000円、一般16万8000円
◎〆切:2020年2月7日(金)
*2020年1月8日(水)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金
が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上
のganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用も可能
です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開催人数4人程度
◎事前研修:2020年3月上旬または2月中旬、1月を予定(1回のみ。8時間
程度)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(NPOメディア「ganas」の運営
団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com

*途上国を取材し、記事を書き、それを発信する『Global Media C
amp』は唯一無二のプログラムとして大きな支持を得てきました。2014年春
以来これまでに32回(8カ国10カ所)開いてきた実績があります。2020年
春(2、3月)の開催地は、東南アジアのミャンマー(ヤンゴン)のほか、南米の
コロンビア(メデジン)、西アフリカのベナン(コトヌー)、南アジアのインド(
コルカタ)の4カ国を予定しています。お好きな場所を選べます。

■『Global Media Camp in ミャンマー』の基本的なスケジ
ュール(予定)と取材先候補

3/8(日)現地集合
3/9(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/10(火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/11(水)終日:記事の執筆&フィードバック
3/12(木)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/13(金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
3/14(土)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー

3/15 (日)午前:記事の執筆&フィードバック、ふりかえり、昼:現地解散

下のような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わ
せください)。
↓↓↓
・Doe Eain (デザインを利用した街づくりをするNGO)
・Chu Chu(リサイクル商品の会社)
・Dream Train(日本のNGOジャパンハートが運営する孤児院)
・Thant Sin Metta(トイレ事情を改善するNGO)
・Shwe Sabwe(地方から出てきた子どもたちへOJTでレストラン教育
を提供する団体)
・Yangon Heritage Trust Committee(ヤンゴン
の建築遺産を保護する団体)
・Dacco(フェアトレードによる物作りを支援する店)
・Greenovator(ミャンマーの一次産業を活性化させることを目的に農
業支援アプリを開発した会社)
・Recygro(リサイクルを通じた社会貢献を目指す会社)
・7887 Medical call center(24時間体制のメディカ
ルコールセンターを運営する団体)
・Free Funeral Service Society(葬式サービスを
提供する団体)

■『Global Media Camp』に参加すると得する3つの理由

1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は、途上国を本格的に取材でき、記
事を書き、それを発信する唯一無二のプログラムです。スタディツアーのように、
担当者からレクチャーをひたすら受けるのではありません。参加者自らが自由に質
問します(取材では主に英語を使います)。取材は、その国のことを短期間で少し
でも深く、また多角的に知る手段のひとつ!

2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではあり
ません。ネタ(良い話も悪い話も)や視点(切り口)を見つける力、情報を引き出
すために質問する力、物事を掘り下げる力、要点をまとめる力、伝わる文章を書く
力など“一生モノのコミュニケーションスキル”の向上を目指します。各回の参加
者を最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンでフィードバ
ックを受けられます。頑張った実績として、現地取材をベースにした「署名記事」
が残ります。記事には5000以上の「いいね!」がつくことも。ステレオタイプ
でない記事の発信にも意義がありますよね。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」などと決めつけていいのでしょうか? 物事に
対する見方は立場によってさまざま。『Global Media Camp』で
は複眼の視点で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、
自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。取材も含め
、現地の人と話す時間をたっぷりとっていますので、疑問を直接ぶつけてみてくだ
さい。脱ステレオタイプを目指しましょう。

■帰国後はこんな特典も!
*継続してスキルアップできます。しかも無料で!

・ganas主催の「2020年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で
参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただし簡単なお手伝いを
お願いします。

・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、g
anas主催の「2020年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(
5万8000円相当)。