「わかしお」座礁から2ヶ月 モーリシャスの今と市民

□ 「わかしお」座礁から2ヶ月 モーリシャスの今と市民 □

★アフリカ大陸の南東、インド洋に浮かぶ「楽園」の島国モーリシャス。7月25日
、沖合1.7キロで日本の大型貨物船「わかしお」が座礁し、その後1000トンの重油
が流出した事故からもうすぐ2ヶ月がたちます。
★モーリシャスの中でも、最も自然に恵まれた南東部の美しい海岸に大きなダメー
ジを与えた重油流出は、モーリシャスの貴重な生態系や、自然資源とともに生きる
人々の生活を破壊し、主要産業の一つである観光業にも深刻なダメージを与えてい
ます。
★今回の事故は、「わかしお」が鉄鉱石を輸入するためにブラジルの港に向かう途
中で生じました。直接の加害者は日本企業であり、企業の責任、日本の経済のサプ
ライチェーンの在り方が問われ、日本の私たちの生活や消費と関連する事故でもあ
ります。
★モーリシャスは、アフリカ連合の55の加盟国の一つで、アフリカの国としてのア
イデンティティを強く持っています。この事故から2ヶ月がたった今、モーリシャ
ス現地ではどんな影響が及んでいるのか、現地の人々はこの災害にどう取り組んで
いるのか、また、日本の市民としてできることは何か考えるために、ウェビナー
「「わかしお」座礁から2ヶ月 モーリシャスの今と市民連携」を開催します。モ
ーリシャスのことが気になっていた方、ご関心をお持ちの方のご参加をお待ちして
います。

◎日時:9月23日(水)日 午後7時?8時40分
◎形式:ズームによるウェビナー
◎申込:「Peatix(ピーティックス)」を使用しています。以下のリンクから登録
お願いします。
・リンク:https://peatix.com/event/1631534/
◎参加費:800円?(上記Peatixでの登録の際にお支払いください)
◎主催:(特活)アフリカ日本協議会
後援:Halley Movement(モーリシャス)、(一社)SDGs市
民社会ネットワーク
◎問合せ:(特活)アフリカ日本協議会 (担当:稲場・廣内)
電話:03-3834-6902 メールアドレス:info@ajf.gr.jp

<プログラム>
◎午後7時? 開会あいさつ
◎午後7時10分? 基調講演
・ニルマル・ブスゴポール氏(ハレー・ムーブメント事務局次長、弁護士)
※逐次通訳付き
◎午後7時40分? 日本からの発言
・村上正子氏(高木仁三郎市民科学基金)
・井田徹治氏(共同通信 編集兼論説委員)
・東角操氏(ふくい防災ボランティアネット理事長)
◎午後8時10分? 質疑応答
◎午後8時35分? 閉会挨拶(8時40分終了)

<講師・パネリストの横顔>
◎ニルマル・ブスゴポールさん(ハレー・ムーブメント)
・モーリシャスの子ども・若者支援団体のネットワーク「ハレー・ムーブメント」
(Halley Movement)事務局次長、弁護士。子ども・青少年に関わる電話相談「ヘ
ルプライン・モーリシャス」などの活動に従事。石油流出災害では、若者ボランテ
ィアの動員等に取り組む。
◎村上正子さん 高木仁三郎市民科学基金 事務局アジア担当プログラムオフィサ

◎井田徹治さん 共同通信社 編集委員兼論説委員
◎東角操さん NPO法人ふくい防災ボランティアネット理事長