JICA海外協力隊のためのエッセーの書き方講座

□ JICA海外協力隊のためのエッセーの書き方講座 □

海外発のエッセーを書きたい方を対象とする講座。ネタや切り口をどう考えればい
いのか、といったコツを6回で学びます。オンライン(Zoom)ですので、世界中の
どこからでも受講可能。

とりわけ、JICA海外協力隊員(これから現地へ行く人も含め)やNGO職員、海外イ
ンターン生などにおススメ。
たとえば協力隊の活動は、実は「エッセーを書くネタのもと」になります。言い方
を変えると、書くネタを得るには活動を一生懸命やったほうが絶対に得。なぜなら
任地でたくさんの経験を積んだほうが「見える世界」が広がるからです。そのぶん
ネタの引き出しも増えます。
ユニークな活動(経験)をしてその結果ユニークなネタを手に入れる、ユニークな
ネタが欲しいからユニークな活動をたくさんする――どちらが先かはともかく、こ
の2つの相乗効果で、任地のことを少しでも深く知れるといいですね!これこそが
「書く意義」ですし、また協力隊員が任期中にエッセーを書くべき理由です。

■『協力隊のためのエッセーの書き方講座(初級編)』の日程と内容(予定)
・第1回:2023年1月10日(火)20:00~22:00 *22時から簡
単な懇親会(希望者のみ)
「似ているところ」と「違うところ」を探そう。物事には、似ているようでよく考
えると違うもの、違うようでよく考えると似ているものがあります。「比較」から
見えてくる観察&気づきこそが、ユニークなネタの源泉になります!

・第2回:2023年1月17日(火)20:00~22:00
「ビフォーとアフターの間」を埋めよう。物事や人のビフォーとアフターを書け、
とはよく言われます。ですが、「その間」にこそ、興味深いストーリーが眠ってい
ます。ストーリー重視の文章は深みが出ます! 読み手を引き付けます。

・第3回:2023年1月24日(火)20:00~22:00
受講者同士でインタビューをしてみよう。その際に意識すべきは、これまでに習っ
たこと。もっといえば、エッセーを書くなら、「読み手が絵を描ける」ようなディ
テールを入れること(なんとなくわかるでしょ?では、本当の意味では伝わったこ
とになりませんよね?)。インタビューでは、知る/深掘りする/読み手が「へー
!」と唸る内容を引き出すおもしろさを体験しましょう!

・第4回:2023年1月31日(火)20:00~22:00
「視点のもち方」をグループワークで学びます。1つの物事も、とらえる角度(視
点、切り口)によって違って見えます。複眼の視点をもてれば、文章に厚みが出ま
すよね!「ほー、なるほど」と読み手を驚かせる文章を書くのは快感。

・第5回:2023年2月7日(火)20:00~22:00
ブレインストーミング(クラスタリング)のやり方を学びます。クラスタリングと
は、物事を深掘りしながら、同時にカテゴリー化もしていく手法のひとつ。クラス
タリングのコツをつかめば、読み手を「あっ!」と言わせる記事も断然書きやすく
なります。クラスタリングの効果をぜひ実感してください!

・第6回:2023年2月14日(火)20:00~22:00 *22時から簡
単な打ち上げ(希望者のみ)
質問の仕方の基礎を学びます。情報が欲しいなと思っても、質問の仕方が悪いと、
質の高い情報も、またたくさんの情報も得られません。情報の質と量が足りなけれ
ば当然、おもしろいエッセーは書けないですよね。

▽プログラムの詳細はこちら。
https://www.ganas.or.jp/news/20221205jocv/

■主催
特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「
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