【2月7日開始!Take Action!連続講座】

□ 【2月7日開始!Take Action!連続講座】 □

【高校生・大学生・大学院生 歓迎!】フィリピンのストリートチルドレンの生活
や課題を知り、交流し、行動することをめざす全4回の連続講座を開講します!

フィリピンには、路上で暮らす子どもや若者(ストリートチルドレン)が約37万人
いると言われています。21歳のある青年は、10歳のころに家族が離れ離れになって
路上生活を始め、今も路上に段ボールを敷いて寝泊まりをしながら学校に通う生活
を続けています。
私たちアジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、2018年から現地NGOととも
に、路上で暮らす一人ひとりの若者たちが社会の一員となって自立し、路上から
抜け出せるように支援を行っています。また、日本やフィリピンの関連団体と連携
しながら、2030年までに“フィリピンのストリートチルドレンをゼロにする”こと
を大きな目標に掲げた“ストリートチルドレンZERO”キャンペーンにも取り組んで
います。
このたび、大学教授やNGO職員による講座、体験学習、現地の若者とのオンライン
交流などを通じて、フィリピンのストリートチルドレンの現状や課題を学び、スト
リートチルドレンZERO(“誰一人取り残さない”)に向けたアクションを企画する
全4回の連続講座を開講します。【全回無料】
同世代の現地の若者と話してみたい方、フィリピンに興味がある方など、国際協力
について学んでみたい方など、どなたでも歓迎です。現地の若者とのオンライン交
流では、通訳をご用意します。
ぜひお気軽にお申込ください!

\開催概要/
Take Action!連続講座-フィリピンのストリートチルドレンのために私たちができ
ること-

【開催日時(予定)】
第1回:2月7日(水)18時-20時「フィリピンってどんな国?」
第2回:3月5日(火)18時-20時「ストリートファミリーの生活を体験しよう」
第3回:4月4日(木)14時-16時「ストリートユースと交流しよう」
第4回:5月9日(木)18時-20時10分「ストリートチルドレンのために行動しよう」
※各回の詳細は後述の説明をご確認ください。
※原則、全ての回にご参加ください。ご事情により欠席する回がある場合には、
お申込み時にその旨をご記入ください。

【会場】
オンライン(zoomを利用)
【こんな方におすすめ】
高校生、大学生、大学院生、20代の社会人を歓迎します!
同世代のフィリピンの若者と話してみたい方
フィリピンに興味のある方
国際協力について学んでみたい方
ストリートチルドレンに寄り添って自分に何ができるか考えたい方

【登壇者・講師(予定)】
第1回:佐竹眞明(名古屋学院大学国際文化学科教授)、辻本紀子(ACC21職員)
第2回: 辻本紀子(ACC21職員)、田中望李(ACC21インターン)
第3回:マニラの路上で暮らす若者(2名を予定)、現地NGO・チャイルドホープ事
務局長Dr. Carpio 、現地事業担当Mr. Amante、現地事業補佐Mr. Natividad (ACC
21現地補佐)
第4回:伊藤道雄(ACC21代表理事)

【定員】 30名
【参加費】無料
【主催】認定 NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)

\お申込み方法/
Peatixの「チケットを申し込む」ボタンからお申し込みください。
お申し込みは、第1回講座の前日午前10時に締め切ります。
ご不明な点がありましたら、メール(info@acc21.org、担当:辻本)にてお問い
合わせください。
https://takeaction2024feb-may.peatix.com/view

\ご参加の方法/
前日までに、お申し込み時にいただいたメールアドレス宛に、ご参加に必要なZoom
のIDとパスワードをお送りします。

\各回のプログラム(予定)/
第1回「フィリピンってどんな国?」(2/7[水] 18:00-20:00)
オープニング(10分)
貧困ブレインストーミング・自己紹介(20分)
講義「フィリピンの概要、歴史」(30分、佐竹眞明教授)
ストリートチルドレンの置かれた状況・課題(30分、ACC21職員・辻本)
質疑応答(20分)
クロージング(10分)

第2回「ストリートファミリーの生活を体験しよう」(3/5[火] 18:00-20:00)
オープニング(10分)
グループワーク(50分、ストリートファミリーの家計作成)
発表・意見交換(50分)
クロージング(10分)
※路上の家族の家計をテーマに、少人数のグループに分かれてのグループワークを
行います

第3回「ストリートユースと交流しよう」(4/4[木] 14:00-16:00)
オープニング(10分)
若者との交流①(50分)
若者との交流②(50分)
クロージング(10分)
※全体をふたつのグループにわけて、現地の若者とオンラインで交流・対話して
いただきます

第4回「ストリートチルドレンのために行動しよう」(5/9[木] 18:00-20:10)
オープニング(10分)
グループワーク(50分、アクションプランを企画)
発表(30分)
コメントと提案(15分、ACC21代表理事・伊藤)
「貧困」ブレインストーミング(15分)
クロージング(10分)
※少人数のグループに分かれて、ストリートチルドレンの課題を広めたり、寄付を
集めたりするためのアクションプランを企画していただきます。

\登壇者プロフィール/
佐竹眞明(名古屋学院大学国際文化学科教授)
四国学院大学教員を経て、2005年より名古屋学院大学教授。大学院の時からフィリ
ピンに通い、フィリピン「専門家」になる。開発・移民問題が専門。1990年から
学生を連れて、フィリピンにスタディツアーを始める。2024年に再びツアーでマニ
ラ、ネグロスを訪問予定。代表著作『フィリピンの地場産業ともう一つの発展論』
(明石書店、1998)、『フィリピンー日本国際結婚 移住と多文化共生』(めこん
、2006)、『フィリピンと日本ー戦争・ODA・政府・人々』(梨の木舎、2023)。

Dr. Herbert Q. Carpio(ハーバート・Q・カルピオ)(Childhope Philippines
Foundation, Inc.事務局長)
フィリピン・マニラ首都圏のストリートチルドレン支援のパイオニアである「チャ
イルドホープ・フィリピン財団」事務局長。事務局長就任前は、同財団でストリー
トチルドレンの医療に当たる医師、そして保健・医療サービス・プログラムのコー
ディネーターを兼務。この期間に、巡回保健クリニック・プロジェクトや若者ヘル
スワーカーの育成に取り組んだ。現在は事務局長として団体所属のソーシャルワー
カー(社会福祉士)やストリートエデュケーター(路上教育者)の監督を行うとと
もに、事務局を統括する。さらに、ストリートチルドレンの人権の保護とその実現
のために地方自治体、学術機関、公的機関、民間団体などとのネットワーク形成や
提言活動に取り組む。2006年医学博士号取得(フィリピン大学)。

伊藤道雄(ACC21代表理事)
公益信託アジア・コミュニティ・トラスト初代事務局長を務めた後、(特活)国際
協力NGOセンターを1987年に仲間と創設し、2003年まで常務理事(現在顧問)。20
05年にACC21を創設。(公財)公益法人協会評議員。カリフォルニア大学ロサンゼ
ルス校(UCLA)行政学修士、立教大学特任教授、教授(2003~2015年)

辻本紀子(ACC21広報/事業担当)
一橋大学社会学部卒業。大学時代は国際NGOの広報インターンに参加、東南アジア
でボランティアや卒論調査を経験する。一般企業で3年間勤務後、2011年より現
職、広報を担当している。2011年から2014年まではカンボジアの助成事業も担当。
2018年よりフィリピンの路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト担当兼任。

\ACC21とは?/
認定 NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、アジア各国の100を
超える現地NGOとのネットワークを基盤に、2005年からアジアの貧困削減に取り組
む国際協力NGOです。フィリピン・マニラで“2030年までにストリートチルドレン
をゼロにする”を目標に現地NGOや政府の人たちとの協働を進める一方で、現地NG
Oチャイルドホープとともに、「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」に取
り組んでいます。
詳しくは: ウェブサイト|Facebook | Instagram | X
※本連続講座は、「連合・愛のカンパ」の助成を受けて実施いたします。