避難民キャンプにおけるコミュニティ・ヘルス活動

□ 避難民キャンプにおけるコミュニティ・ヘルス活動 □

避難民キャンプにおけるコミュニティ・ヘルス活動 in バングラデシュ

2023年5月 シェアの会

日本赤十字社医療センターでは、毎月一回「シェアの会」を開催し、海外で救援・
復興・開発事業に携わる際に必要な知識の習得や体験の共有を行っています。
来る5月25日(木)のシェアの会では、「避難民キャンプにおけるコミュニティ
・ヘルス活動 inバングラデシュ」と題し、福岡赤十字病院 看護師長 橋本香織氏
からお話を伺います。
2017年のミャンマーで発生した人道危機に伴う人々の流入から5年以上経過
しました。避難民が生活を送るバングラデシュのキャンプでは、日本赤十字社はバ
ングラデシュ赤新月社とともに急性期以降支援を続けています。ニーズも変化し支
援形態も変わるなか、避難民へ寄り添い、レジリエンスを高めるよう活動する保健
要員の役割は重要です。現在は、避難民キャンプのみならず、ホストコミュニティ
へも拡大しコミュニティ・ヘルス活動を継続しています。現地で6か月間活動を行
い、4月に帰国した橋本氏から、活動の難しさ、工夫したことなど実際のお話を伺
います。
ぜひ幅広い分野の方々のご参加をお待ちしております。避難民支援について考える
良い機会となることを期待いたします。

zoomを利用したネット配信になります。どなたでも参加できますが、定員100名の
ため先着順とさせていただきます。申し込みは下記アドレスまたはQRコードからア
クセスしフォームに入力してください。
今後のご案内はGmailからお送りします。Gmailが拒否されないように皆様のメール
設定をご確認ください。


【日時】 令和5年5月25日(木) 午後6時30分~8時00分
【演題】避難民キャンプにおけるコミュニティ・ヘルス活動 in バングラデシュ
【演者】 福岡赤十字病院 看護師長 橋本香織(リモート講演)
【主催】 国際医療救援部
【締切】 申し込み締切日:5月24日正午
【申し込みリンク】https://forms.gle/WDx4zZuzhkXqQDSe9

日本赤十字社医療センター 国際医療救援部 担当:苫米地/宮本
〒150-8935 東京都渋谷区広尾4-1-22 Tel: 03-3400-1311(内線:2382)
E-mail: imrd.tokyo.g1@gmail.com URL: http://www.med.jrc.or.jp/

障害のある子どもたちも一緒に学ぶ~トーゴ

□ 障害のある子どもたちも一緒に学ぶ~トーゴ □

2023年5月18日(土)開催の「プラン・ラウンジ」は、「障害のある子どもの教育
」がテーマです。アフリカのトーゴに駐在している職員が、誰もが分け隔てなく
学べる「インクルーシブ教育」※の実現にむけた取り組みを、現地での生活の様
子も交えてご紹介します。

イベント概要
【プラン・ラウンジ5月】オンライン開催「障害のある子どもたちも一緒に学ぶ~
トーゴの学校と地域の挑戦~」
日時 2023年5月20日(土) 11:00~12:00
場所 Zoom(ズーム)による配信
参加費 無料(通信にかかる費用はご負担ください)
申し込み締め切り 2023年5月18日(木)
※お申し込みいただいた方には、開催日前日の5月19日(金)にZoomのUR
Lをご案内いたします。

担当職員から(プログラム部 武田)
トーゴと聞いて、どこの地域のどんな国かすぐに思い浮かぶでしょうか。
プラン・ラウンジ5月は、西アフリカにある小さな国トーゴについて、初めて住ん
でみてわかったこんなこと、あんなことをご紹介します。
また、メインでお話しするのは「障害のある子どもの教育支援」プロジェクトにつ
いてです。プロジェクトの立ち上げから、障害のある子どもの前に立ちはだかって
いる問題、地域や先生の奮闘など、トーゴが教えてくれるインクルーシブ教育の最
前線をお伝えしていきます。

助成公募、団体登録開始(アジア留学生インターン)

□ 助成公募、団体登録開始(アジア留学生インターン) □

公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)では、アジアからの留学生を
インターンとして受入れ、体験学習の機会を提供する日本のNGO・NPO等の事業に
助成する「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」(「アジア留学生等
支援基金」助成事業)*の2023年度助成対象事業の募集を開始しました。
また、助成申請に際し、インターンの受入れを希望されているが対象の留学生が
いらっしゃらない団体に向けた「団体登録」を開始しました。
インターンの受入れを希望し、対象の留学生がいらっしゃらない場合は、ACTウ
ェブサイトにあります「団体登録」についての書類をお読みの上、登録を行ってく
ださい。受け入れを希望する団体の登録締め切り日は2023年5月19日(金)です。
登録完了後、ACT事務局よりご連絡します。
インターンとして受け入れたい留学生(対象となる出身国は募集要項をご覧くだ
さい)を自団体で特定される場合は、団体登録をする必要はありません。助成申請
書受付締め切り日(2023年6月30日(金))までにご提出ください。
今回の助成事業実施期間(インターン受入れ・実施期間)は2023年8月7日~20
23年12月31日です。助成対象日数は 、最少 15 日、最大 40 日です(例:週 3
日で 10 週(約 2.5 ヶ月間)も可能) 。 なお、大学の長期休暇などで連続して
実施する場合の休日は除きます。
詳細のご案内と必要書類はACTウェブサイトで公開しております。詳細をご確認の
上、ご検討いただきますようお願い申し上げます。

「団体登録」のご案内ページ(詳細):
https://act-trust.org/2023asip_registrationcallforproposals/
2023年度「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」助成対象事業募集
開始のご案内:https://act-trust.org/2023asip_callforproposal/
*本プログラムは、2012年1月に設定されたACT特別基金「アジア留学生等支援基金
」の助成プログラムとして2012年度から始まり、これまでに、アジア15ヶ国と地
域からの留学生159名が、95団体でインターンを経験しました(2023年4月現在)。

第139回CSR-BOPウォッチ

□ 第139回CSR-BOPウォッチ □

【5-6月限定】新規参加者募集! 社会課題解決型ビジネスの勉強会「CSR-BOPウォ
ッチ」

社会課題解決型ビジネスについて、しっかりと議論を交わしたことはありますか?
社会課題解決に関心のある方々、ビジネスアイデアをお持ちの方々、そして社会貢
献を目指す企業や個人の方々に、ぜひ参加いただきたい勉強会のご案内です!
2003年に立ち上げられた「CSR-BOPウォッチ」は、実務者や研究者が集い、最新の
取組みについて深く議論する勉強会です。少人数のクローズドな会のため、本音
の議論が行われています。
これまで、社会貢献をテーマに実践的な活動を行う企業の代表や、社会課題解決に
取り組む起業家など、多彩な方々に登壇頂きました。一般的なセミナーとはちがい
、成功談だけでなく、オフレコで失敗談や途上国の現場ならではの悩みが聞ける場
です。
通常は非公開の会ですが、この度、2023年5-6月限定で、勉強会への新規参加者を
募集いたします。
ビジネスにおける様々な体験を学び、新たなアイデアを得るチャンスです!
お申込みはこちらから:https://forms.gle/JL39zmMQVtpGsZN9A

Peace Engineering アフリカでエネルギー・食料・金融に取組む

“バイオ燃料開発から農業、金融へ、アフリカで様々な事業を展開することになっ
たきっかけは?”“合田さんにとってのPeaceとは?”
Peace Engineeringをキーワードにアフリカでビジネス展開に取り組む日本植物燃
料(株)の合田代表にお話頂きます。

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講演後、合田さんが抱える課題についてグループ討議を行い、解決策について議論
を行うことで理解を深めます。

登壇者:合田 真氏(日本植物燃料株式会社 代表取締役)
日時:2023年5月17日(水)19~21時
開催形式:ハイブリッド(オンライン + FASIDセミナールーム:東京都港区麻布台
2丁目4-5 メソニック39Mtビル6階) ※久しぶりの対面での実施です。奮っ
てご参加下さい。
参加費:無料
申込締切: 5月12日(金)17時
[登壇者略歴]
2000年に日本植物燃料を創業。2006年からモザンビークを始めアフリカ諸国で農
村開発事業を展開。FAOのE-Voucher事業を世界で最初に行うなどデジタル×農村
開発文脈でも活動している。Peace Engineeringを目指しつつ、自社活動地域がテ
ロ地帯となってしまうなど悩みが多い。

■CSR-BOPウォッチについて
https://www.fasid.or.jp/csr_bop_watch/
共催:
東京国際大学 国際戦略研究所:岡田仁孝(特任教授)、取出恭彦(教授)国際開
発機構(FASID)民間セクタープロモーションユニット:永井、朝戸、阪田、黒木

5/11世界の医療団ウクライナ緊急医療支援活動報告

本イベントでは、今も戦闘の只中にあり、ヨーロッパ最大の原発を抱える南東部
ポリージャでの活動を中心に、この1年間の活動について、緊急時の対応を専門と
する世界の医療団のプロジェクト・マネージャー、ラファエル・ラグエッセがお
話しします。
世界の医療団は戦闘の最前線に近い場所で活動している数少ない支援団体のひと
つです。当日はザポリージャで活動するスタッフからのビデオメッセージもお届
けする予定です。
いつ攻撃があるかわからない不安とストレスの中、人々が置かれている状況や、
求められる支援、緊迫した現場で活動するスタッフの声など、最前線で活動して
いるからこそお伝えできる内容をお届けします。
イベントのお申込、詳細はこちらをご覧ください。
https://www.mdm.or.jp/news/26033/

【開催日時】
2023年5月11日(木) 19時00分-20時30分
【プログラム】
● 19:00-19:10 ご挨拶
● 19:10-19:55 世界の医療団の活動について
世界の医療団 プログラム・マネージャー ラファエル・ラグエッセ
● 19:55-20:25 質疑応答
● 20:25-20:30 わたしたちにできることについて
【申込方法】
参加を希望される方は、こちらよりご登録ください。
https://www.mdm.or.jp/news/26033/

管理部人事職員募集(5/12〆切)

□ 管理部人事職員募集(5/12〆切) □

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国において国連機関等と連
携して、困難な状況にある子ども達を対象に支援活動をしている国際NGOグッドネ
ーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。この度当団体は体制強化のた
め、管理部の職員を募集します。

【ポジション】
管理部人事担当 1名(契約職員)
【期間】
2023年6月から1年間(開始時期応相談、契約職員、試用期間3カ月、期間満了後
は労使合意のもと更新可能、勤務3年目から正職員転換機会あり)
【職務内容】
・採用業務
・研修プログラムの構築
・Safeguarding Policyの導入・運用
・その他必要な業務
【待遇】
当団体規定による(例:経験者50歳 基本給50万円前後+残業代別途)
交通費別途実費支給(月25,000円まで)
社保完備。
【勤務地】
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン事務局(東京都大田区西蒲田)
※最寄駅 JR「蒲田」駅徒歩7分 東急池上線線「蓮沼」駅徒歩4分
【勤務時間】
週5日(月から金)、土日祝休み。実働7時間/日。
フレックス制度あり。在宅勤務制度あり(フルリモート不可)
月間残業時間10~20時間(平均12時間/月)
国内出張の可能性あり(日帰り~数日)
イベント等で年に数回の土・日出勤あり(振替休あり)
【応募必須条件】
・原則10年以上の人事・労務方面での幅広い経験
・研修プログラムの構築経験
・ある程度の語学力(英語での会議あります)
【選考日程】
2023年5月12日 日本時間23:00応募締切 (ただし適任者が決まり次第締切)
― 書類審査
― 事務作業適正検査
― 課題提出・就業適性検査
― 一次面接
― 二次面接

【応募書類】
いずれも書式自由
1.履歴書(日本語・写真不要)
2.職務経歴書(日本語)
【応募方法】
上記書類2点を下記メールアドレスへお送りください。担当:正地
件名を【人事担当応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
送信後5営業日以内に当団体より受け取りの連絡がない場合は迷惑メールボックス
を確認の上、ご連絡ください。
必ず当団体のHPをご確認の上、ご応募ください。

管理部職員募集(5/12〆切)


ご応募お待ちしております。

海外事業部バングラデシュ駐在員募集(5/10〆切)

□ 海外事業部バングラデシュ駐在員募集(5/10〆切) □

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国において国連機関等と連
携して、困難な状況にある子ども達を対象に支援活動をしている国際NGOグッドネ
ーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。この度当団体は、海外事業部
のバングラデシュ駐在員を募集します。

【ポジション】
海外事業部(契約職員) バングラデシュ駐在員(現地事業統括)1名
【期間】
2023年6月から1年間(契約職員)
※勤務開始時期応相談。期間満了後は労使合意のもと更新の可能性あり。団体の業
績・勤務態度等を考慮の上勤務3年目から正職員転換の可能性あり。
【職務内容】
日本NGO連携無償資金協力事業(N連)およびバングラデシュにおける開発事業に
従事する駐在員として、以下の業務に従事いただきます。本事業は、サイクロンの
被害を受けやすい対象地(バングラデシュ・パトゥアカリ県カラパラ郡)において
、現地コミュニティが主体的に防災能力を高めることで、住民が安心して生活でき
る環境づくりを目指すものです。
・事業体制の構築、事業計画・実施、モニタリング・評価
・現地スタッフの指揮、スーパービジョン
・予算管理、会計処理、信憑書類整理、会計報告書の作成
・新規事業ニーズ調査・案件形成、事業申請書の作成
・現地政府機関、日本大使館との調整
・現地提携団体との調整
・国連等の国際機関、NGO等との関係構築、外部会議への出席
・広報素材調査・収集
・その他必要な業務
【待遇】
当団体規定による (例 経験者40歳 基本給40万円前後 ※能力・経験年数によ
り評価)
現地宿舎無償提供。社保完備
【勤務地】
プロジェクト事務所(バングラデシュ・カラパラ郡)
※一時帰国中等日本国内滞在時は、フルリモート・フレックス勤務可
【応募必須条件】
・学士の学位を保有
・原則3年以上の国際協力分野での実務経験
・2年以上の駐在経験
・業務を遂行可能なレベルの語学力(日本語および英語)
【審査での加点項目】
・途上国駐在経験
・N連事業、或いはその他日本政府助成金事業への従事経験
・ドナー資金による事業の運営管理、事業・会計報告書作成の経験
・途上国における開発或いは緊急支援事業でのプロジェクトマネジメント経験
・業務を遂行可能なレベルのベンガル語の語学力
【選考日程】
2023年5月10日 応募締切 (ただし適任者が決まり次第締切)
― 書類審査
― 適性検査(事務作業適性検査)・課題提出(作文)
― 適性検査(就業適性検査)
― 1次面接 (日本語と英語)
― 2次面接
― 最終選考結果通知
【応募書類】
いずれも書式自由
1.履歴書(日本語・写真不要)
2.職務経歴書(日本語)
3. CVもしくはResume(英語)
【応募方法】
上記書類3点を下記メールアドレスへお送りください。担当:正地
件名を【バングラデシュ駐在員応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
送信後5営業日以内に当団体より受け取りの連絡がない場合は迷惑メールボックス
を確認の上、ご連絡ください。
必ず当団体のHPをご確認の上、ご応募ください。ご応募お待ちしております。

海外事業部バングラデシュ駐在員募集(5/10〆切)

5/12「新型コロナが映す いのちの格差」上映会

□ 5/12「新型コロナが映す いのちの格差」上映会 □

コロナ禍を一過性の悲劇に終わらせず、今後の新たなパンデミックに備えるために
、私たちはここ数年の経験から何を学ぶべきでしょうか。G7保健大臣会合が長崎
で行われるにあたり、ドキュメンタリー「新型コロナが映すいのちの格差―公正な
医療を求める世界の市民社会」を上映し、広く知的財産権とパンデミック予防・備
え・対応のかかわりについて学生や市民の皆さんと考えていきたいと思います。

日時:5月12日(金)午後6時30~8時30分
場所:長崎大学 坂本キャンパス グローバルヘルス総合研究棟 大セミナー室
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/access/sakamoto1/index.html
(長崎市坂本1-12-4)
主催:新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会
対象:一般・学生・医療関係者・国際協力関係者
定員:80名
参加費:無料
申し込み:
下記フォームにご記入のうえ送信してください。
https://forms.gle/iMN2j7PAxfiUP5k58
問い合わせ先:小泉尊聖
(「新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会」事務局
アフリカ日本協議会)
ajf.globalhealth@gmail.com 070-4107-4260

プログラム
18:30~18:35 はじめに 稲場雅紀 新型コロナに対する公正な医療アクセスをす
べての人に!連絡会代表(長崎大学非常勤講師)
18:35~19:20 「新型コロナが映すいのちの格差」上映
19:20~19:30 公正な医療アクセスを求める動き 金杉詩子 国境なき医師団日本
アドボカシーマネージャー
19:30~19:45 海外の市民社会の声 クルト フリーデル NGOフンダシオン ウエス
ペデ代表(アルゼンチン)
19:45~20:25 パネル・ディスカッション&会場参加者との質疑応答
共同ファシリテーター:山本太郎、稲場雅紀 パネラー:金杉詩子、クルト フリ
ーデル
20:25~20:30 おわりに 山本太郎 長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野
主任教授

連絡先
「新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会」事務局 アフ
リカ日本協議会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
電話:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
E-mail:ajf.globalhealth@gmail.com

募集中 ★JICA国際協力専門員

□ 募集中 ★JICA国際協力専門員 □

4月1日から5月22日までJICA国際協力専門員を募集しています。

JICA国際協力専門員は、高い専門性と国際協力分野での豊富な実務経験、国内外の
幅広い人的ネットワークを基に、JICAの事業を牽引することが期待されるポストで
す。
日本を生活の拠点にして働くことのできる、専門性の高いポストになります。
これまでの経験をJICA国際協力専門員という立場で活かしてみませんか?

▼募集要項は以下のリンクからご覧ください。
https://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html#expert
▼応募は国際キャリア総合情報サイトPARTNERから。
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002hFsCEAU

【募集締切】2023年5月22日(月)正午
【質問締切】2023年5月12日(金)
※ご応募にはPARTNER国際協力人材登録が必要です。
※語学証明の準備に準備に時間がかかることがございますので、お早めに募集要項
のご確認をお願いいたします。

▼お問合せ
JICA人事部開発協力人材室専門員班
senioradvisor@jica.go.jp

《世界中の子ども達に笑顔を》渉外部職員募集

□ 《世界中の子ども達に笑顔を》渉外部職員募集 □

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国において国連機関等と連
携して、困難な状況にある子ども達を対象に支援活動をしている国際NGOグッドネ
ーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。この度当団体は事業拡大の
ため、渉外部の職員を募集します。

◆募集要項◆
【ポジション】
渉外部(契約職員)若干名
【期間】
2023年6月から1年間(開始時期応相談、契約職員、試用期間3カ月、期間満了後は
労使合意のもと更新可能、勤務3年目以降労使合意のもと正職員転換機会あり)
【職務内容】
法人営業の業務全般
・協力企業の新規開拓(寄附金・支援物資)
・既存の協力企業への営業
・その他必要な業務
【待遇】
当団体規定による(例:経験者30歳 基本給30万円前後+残業代別途)
交通費別途実費支給(月25,000円まで)
社保完備。
【勤務時間】
週5日(月から金)、土日祝休み。実働7時間/日。
月間残業時間5~20時間(平均5時間/月)
フレックス制度あり。在宅勤務制度あり。
【勤務地】
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン事務局(東京都大田区)
※最寄駅 JR「蒲田」駅徒歩7分 東急池上線線「蓮沼」駅徒歩4分
【応募必須条件】
原則5年以上の営業・渉外職での勤務経験。特に新規開拓営業での顕著な実績。
【選考日程】
5月12日 日本時間23:59応募締切(ただし適任者が決まり次第締切)
―  書類審査
―  適性検査(事務作業適正検査)
―  課題提出
―  適性検査(就業適性検査)
―  一次面接
―  二次面接
―  最終選考結果通知
【応募書類】
いずれも書式自由
1.履歴書(日本語・写真不要)
2.職務経歴書(日本語)、売上実績の数字必須
【応募方法】
上記書類2点を下記メールアドレスへお送りください。担当:正地
件名を【渉外部職員応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
送信後5営業日以内に当団体より受け取りの連絡がない場合は迷惑メールボックス
を確認の上、ご連絡ください。
※必ずホームページをご覧の上、ご応募ください。

渉外部職員募集(5/12〆切)


ご応募お待ちしております。