【PARNTER】開催決定!国際キャリアフォーラム

□ 【PARNTER】開催決定!国際キャリアフォーラム □
1/30 (火)開催!国際キャリアフォーラム(オンライン開催)
「『SDGsを仕事にする』とは?~全3回シリーズで考える~」 第3回「多様な関わ
り方」編

2023年度第3回の開催が決定しました!
近年、社会に広く浸透しつつある「SDGs」。2023年度のPARTNERでは、開発途上国
を含む世界の諸問題に目を向け、「SDGs」への貢献という観点でキャリア形成を目
指す皆さんの情報提供の場として、「SDGs」をテーマにキャリアフォーラムを開催
しています。

第3回は、SDGs解決に向けて、副業やプロボノなど国際協力への多様な関わりをし
ている方からお話をお聞きします。
また、多様な働き方を積極的に推進している団体にご登壇いただき、就業者のニ
ーズや企業や団体での取り組み事例についてもご紹介します。

SDGsへの関わり方やキャリア形成について一緒に考えてみませんか?

■開催日時: 2024年1月30日(火) 18:30~20:30
■開催場所:オンライン開催のためご自宅から参加可能!
■参加費:無料
■応募締切:2024年1月28日(日)

▼詳細・応募はこちらから
https://partner.jica.go.jp/ForumOnline2023_02report?utm_source=PARTNERsite
&utm_medium=devmagazine&utm_campaign=career_forum3&utm_id=sdgs2023
※参加登録は上記PARTNERサイトより受け付けております。
※簡易登録、国際協力人材登録されている方であればお申込みいただけます。

★今年度の様子はレポート+アーカイブ動画で公開中★
第1回 「NGOの取り組みとキャリアパス」編(2023年7月21日開催)
https://partner.jica.go.jp/ForumOnline2022ReportView?param=report0721
第2回 「企業の取り組みとキャリアパス」編(2023年9月22日開催)
https://partner.jica.go.jp/ForumOnline2022ReportView?param=report0922

皆様のご参加をお待ちしております!
プログラム内容、登壇者に関する情報はPARTNERサイトにて随時更新してご案内し
ますのでお見逃しなく!

(独)国際協力機構
PARTNER事務局
http://partner.jica.go.jp/
※受付は平日9:30~17:45です

1月シェアの会(オンライン)ご案内

□ 1月シェアの会(オンライン)ご案内 □
日本赤十字社医療センターでは、毎月一回「シェアの会」を開催し、海外で救援・
復興・開発事業に携わる際に必要な知識の習得や体験の共有を行っています。
来る1月25日(木)のシェアの会では、日本赤十字社 国際部開発協力課 係長
 八尋絵美氏を招聘し、「赤十字における現地化(ローカライゼーション)」に
ついて伺います。
赤十字の国際活動は、緊急救援から復興、開発協力と多岐にわたっています。ま
た、赤十字の特徴として常にカウンターパートとして現地赤十字社の存在があり、
災害や、人道危機など初期の緊急フェーズにおけるプッシュ型の支援が行われる際
でも、早期に現地の人々を巻き込み、いずれはその地域の人々が主体となって活動
を続けるということを意識しています。
国際赤十字の戦略の中でも、ローカライゼーションを巡っては「被災者およびコ
ミュニティを備えと救援の中心に据えた倫理的かつ人々によって導かれるアプロー
チを推進し、現地化された救援モデルへの転換を目指す」とされています。今回は
現地化とは何?という基本から学び、現地赤十字社とともにどのように現地化を
すすめるのか、お話を伺います。
参加無料。どなたでもご参加いただけます。皆様ふるってご参加ください。

日時:1月25日(木)18:30~20:00
演題:「赤十字における現地化(ローカライゼーション)」
演者: 日本赤十字社国際部 開発協力課係長 八尋絵美
申込締切:1月24日(水)正午
申込リンク:https://forms.gle/fdFr7LaZvJnQYM85A
※定員100名
問合 日本赤十字社医療センター国際医療救援部 宮本(03-3400-0232)

Global Media CampのZoom説明会

□ Global Media CampのZoom説明会 □

【12/27開催】アフリカ/南米/インド・ラダックを「取材」しよう!『Global
Media Camp』オンライン説明会

来年(2、3月)は、普通の人は行かない/行けない場所で“ジャーナリスト”に
なってみませんか?ジャーナリスト志望の学生・社会人はもちろん、ネットでの情
報収集に満足せず、ネットに載っていない「途上国の一面」を自らの足を使って
知りたい/あぶり出したい方におススメです。
途上国でさまざまなことを取材し、記事を書き、それを発信する――。こんなユニ
ークなプログラムがあります。その名は『Global Media Camp』。その説明会をZoo
mで開きます。
途上国を専門とするメディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)が主催する
もので、これまでに9カ国(11カ所)で37回開催してきました。来年2、3月の開催
地は、西アフリカ・ベナンの農村、南米コロンビアのメデジン(世界最大の麻薬組
織がかつてあった街)、インドのラダック地方(チベット系民族が多く暮らす秘境
)と、いずれもレアで魅力的!!

Global Media Campは、参加者自身(基本はひとりひとり)が通訳(現地の若者)
とペアになって、現地の人・組織を取材する、というのが特徴。いわゆる“話を
聞く受け身のスタイル”ではありません。

▽詳細&お申し込みはこちら
https://20231208ganas-gmc.peatix.com/view

『Global Media Camp』説明会

□ 『Global Media Camp』説明会 □

【12/22、JICA東京】期間限定のジャーナリストに! 南米/アフリカ農村/インド
・ラダックを取材しよう 『Global Media Camp』説明会

来年の2、3月に、普通の人は行かない/行けない場所で「ジャーナリスト」になっ
てみませんか? ジャーナリスト志望の学生・社会人はもちろん、ネットで拾った
情報に満足せず、自らの足を使って途上国をもっと深く知りたい方におススメです。
途上国で取材し、記事を書き、それを発信する――。こんなユニークなプログラム
があります。その名は『Global Media Camp』。
途上国を専門とするメディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)が主催する
もので、これまでに9カ国(11カ所)で37回開催してきました。
来年2、3月の開催地は3カ国。西アフリカ・ベナンの農村、南米コロンビアのメデ
ジン(世界最大の麻薬組織がかつてあった街)、インドのラダック地方(チベット
系民族が多く暮らす秘境)と、いずれもレアで魅力的です!
その説明会をJICA東京で開きます。

<タイムライン>
19:10 開始
19:15 「Global Media Campでどんな景色が見えるのか」(ganas編集長 長光
 大慈)
20:00 「(考え中)」(慶応大学3年 星山梨奈)
20:15 質問タイム
20:40 終了

▽詳細&お申し込みはこちら
https://20231213ganas-gmc.peatix.com/view

チャリティーパーティー参加者募集!!11/19

□ チャリティーパーティー参加者募集!!11/19 □

ワールド・ドリーム・スクールでは、11/20の「世界子どもの日」を記念して、
チャリティパーティを開催します!
第1弾となる今回のテーマは、
料理とお酒で世界一周しながら世界の子ども・若者の夢を応援しよう!

【今回だけの特別メニュー】
世界を旅するフルコース
~世界の料理とお酒とトークのペアリング~
アジア、中東などワールド・ドリーム・スクールがこれまで関わりを持たせてもら
った国々の料理とお酒を中心に、まるで世界一周したような気持ちになれる料理を
味わえます!
【子どもたちの夢を応援】
今回のチャリティパーティーでは、世界のお食事を楽しみながら、ワールド・ドリ
ーム・スクールのスタッフや現地コーディネーターが、世界の子ども・若者の現状
お伝えします。
また、共に応援してくれる仲間を募集することを目的としています!

■イベント概要
◎日時:2023年11月19日(日)13:00~16:00
◎登壇者:
高橋 歩(ワールド・ドリーム・スクール学長)
ワールド・ドリーム・スクール スタッフ
世界中にいるワールド・ドリーム・スクールのコーディネーター
*高橋歩とスタッフは当日会場で食事をご一緒させていただきます。
◎料金:【限定20名】15,000円
◎場所:Bohemian 西麻布
住所は非公開のためお申し込みいただいた方へ直接ご連絡させていただきます。
お申込はこちらのリンクからお願いします!
https://wds.world/Charity-party-202311

■キャンセルポリシー
・1ヶ月 前までにご連絡をいただいた場合のみ返金可能です。それ以降の返金は
できませんのでご了承ください。
■お問い合わせ
ワールド・ドリーム・スクール 事務局
メール:support@wds.world

【11/17(金)】社会起業家と社会活動家の対話

□ 【11/17(金)】社会起業家と社会活動家の対話 □

【イベント概要】
紛争・気候危機・人権侵害・広がる格差・・・。世界には様々な課題が複雑に絡み
合いながら存在しています。
これらの課題と、課題を生み出している社会構造を、どう捉えて、どのように行動
していけばよいのか。事業(ソーシャルビジネス)、活動(NPO)と手法は違えど
、世界の課題と向き合い続けてきた株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社
長 田口一成と認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事 鬼丸昌也が真剣対
話。課題解決にとどまらず、課題を生み出している社会構造を変化させるために、
何をすべきなのかを、語り合います。

【日程】2023年11月17日(金)
【時間】20:00 – 22:00
【参加費】無料
【場所】対面(福岡会場)&オンライン(zoom)、
福岡会場▼
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3丁目1-1 天神フタタビル 4階
ソーシャルベンチャーPARK福岡

【定員】対面参加 20名 / オンライン参加 500名
【対象】どなたでも参加可能です。社会課題の解決や援助活動に興味のある方に
おすすめです。
【備考】
セミナーの模様は、録画および配信される場合があります。
申込みフォーム送信後、自動返信メールが届きます。もし返信メールが届かない場
合は、お手数ですが運営事務局(event@terra-r.jp)までお問い
合わせください。
【イベント詳細・申し込み先】(外部サイトへ遷移します)
https://peatix.com/event/3741638/view

【主催】認定NPO法人テラ・ルネッサンスHPはこちら
https://www.terra-r.jp/index.html

11/22(水)&27(月) 今こそ、世界平和を。

□ 11/22(水)&27(月) 今こそ、世界平和を。 □

【概要】
経済的な変動による支援経費の増大、円安による為替リスク、昨年12月の弊会公
式ウェブサイトへの不正アクセスによるクレジットカード寄付の停止。大きな危機
の中、経営再建と世界平和の実現に向け、創設者鬼丸が覚悟を語ります。

【日程】2023年11月22日(水)20:30~22:00
 2023年11月27日(月)12:00~13:30
 ※各回講演内容は同じです。
【参加費】無料
【定員】なし
【会場】オンライン(zoom)*お申込み後ZoomURL送付
【対象】どなたでも参加可能です。社会課題に関心のある方、援助活動に興味の
ある方におすすめです。
【備考】
セミナーの模様は、録画および配信される場合があります。
申込みフォーム送信後、自動返信メールが届きます。もし返信メールが届かない場
合は、お手数ですが運営事務局(event@terra-r.jp)までお問い合わせください。
【イベント詳細・申し込み先】(外部サイトへ遷移します)
https://peatix.com/event/3738898/view

【主催】認定NPO法人テラ・ルネッサンスHPはこちら
https://www.terra-r.jp/index.html

11/15 南米コロンビア スラム暮らしのリアル

□ 11/15 南米コロンビア スラム暮らしのリアル □

【11/15講演会】南米コロンビア スラム暮らしのリアル、Zoomをつなげて直接聞
く!脱・固定観念。テレビ、又聞き、思い込みを捨てよう。

途上国を専門とする非営利メディアのganas(運営:NPO法人開発メディア)は11月
15日に、南米コロンビアのスラムと日本をZoomでつなげる講演会を開きます。登壇
するのは、スラムで暮らすコロンビア人の青年。知られざるスラムの実態を赤裸々
に語ってもらいます。
世界最大の麻薬組織があった場所、それが南米コロンビア第2の都市メデジンです

麻薬組織のメデジンカルテル、その首領パブロ・エスコバル、麻薬抗争、ギャング
‥‥TBSのテレビ番組「クレージージャーニー」でも取り上げられたので、興味を
もった方も少なくないことでしょう。
ただメデジンを実際に訪問すると、こうした負のイメージとのギャップに驚かされ
ます。外国人が目にする風景は現代的な街並み。整然とした道路が縦横無尽に走り
、しかもきれい。高架鉄道も通っています。まるで先進国のようです。ちなみにメ
デジンは2013年に、「世界で最も革新的な都市」に選ばれました。
革新的な風景を“表の顔”とすれば、メデジンには“裏の顔”もあります(生活者
にとっては表も裏もありませんが)。その象徴がスラムです。
今回の講演会では、メデジンのスラムで暮らすコロンビア人青年とZoomでつなげ、
知られざる“スラムのリアル”についてたっぷりお話してもらいます。どんな日々
を送っているのか、どんなことを考えながら生きているのか、どんなバックグラウ
ンドがあり、どんな将来を描いているのか、など。
この青年は日本語を少し話します(通じにくい部分についてはこちらでサポートし
ます)。スラムのリアルを日本語で聞ける機会はかなりレア。
コロンビアへ実際に行ったとしても、スラムに足を踏み入れるのは容易ではありま
せんよね。ましてや住人から直接話を聞くのは難しい。
貧困削減に寄与する仕事に将来就きたい大学生、JICA海外協力隊に関心のある社
会人、ラテンアメリカが好きな老若男女の皆さん、ぜひお越しください。外部から
はなかなか見えない「コロンビアの現実のひとつ」を垣間見てみませんか?
11月15日(水)の夜8時からZoomで! 自宅にいながら、好奇心を知識に変える
一歩を踏み出しましょう。

■登壇者
カルロス・プエルタさん(大学生)
メデジンのスラムで2匹の子犬と一緒に暮らす22歳の青年。仕事をしながら、アン
ティオキア大学で獣医学を学ぶ。動物と同じぐらい言葉が大好き。母国語のスペ
イン語のほか、英語、フランス語、日本語を話す。

■カルロス・プエルタさんの講演の主な内容
?起きてから寝るまで、どんな毎日を送っているのか。どんなところで買い物をし
て、どんなものを食べているのか。日々のスケジュール、食事、家などを公開しま
す。
?メデジンの革新性の象徴といえば、スラムの上空を走るロプウェー(メトロカブ
レ)。スラムの住人にとってどんな意義があるのか。メトロカブレが運行する前、
住人はバスに乗ってメデジンの中心部まで通勤・通学していました。スラムは斜面
にあるため道はくねくね曲がっており、バスだと所要時間は1時間半~2時間。一直
線に走るメトロカブレを使えば、移動時間は半分程度に、また交通費も安くなりま
した。
?スラムと犬の関係。動物を飼うのはお金がかかりますが、なかには動物を利用し
て副収入を得る人もいます。たとえばエキゾチックな犬種(ピットブル、グレート
デーン、ラブラドールレトリバー)同士を交配させ、子犬を売るのです(1匹あた
り約120万ペソ=約4万3700円の値が付くとのこと)。ただ売れない子犬も
いるのが実態。路上に捨てられた犬はどうなるのか。

■主催
特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
・ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/
ganas.or.jp
・ライン:https://page.line.me/ganas
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・インスタグラム:https://www.instagram.com/devmedia_ganas
・メール:devmedia.ganas@gmail.com

■詳細&お申し込みはこちら
https://20231031ganas-medellin.peatix.com/view

国際リハビリテーション研究会第7回学術大会

□ 国際リハビリテーション研究会第7回学術大会 □

国際リハビリテーション研究会第7回学術大会
知る・気づく・考える“リハビリテーション2030”
-中・低所得国におけるリハビリテーション普及への貢献-

【開催日時】2023年11月19日(日)10時~17時30分(9時30分開場)
【会場】聖心グローバルプラザ(東京都渋谷区広尾)
【大会長】山口佳小里(国立保健医療科学院)
【参加費】会員1,000円 非会員2,000円、学生1,000円
【参加申込】大会HPの申込フォームからお願いします。
<https://jsircongress7hp.jimdosite.com/>
申込締切:11月12日(日)

世界的な高齢化ならびに感染症から非感染症への疾病構造の変化から、リハビリ
テーションのニーズが高まっています。これを受けて、WHOは特に中・低所得国に
おけるリハビリテーション普及のための行動の呼びかけ“Rehabilitation2030”に
取り組んでいます。
日本は高齢化の影響もあり、世界でもたぐいまれなるリハビリテーション大国で
す。また、JICA海外協力隊など、リハビリテーション領域の国際協力においても
数十年の歴史があります。
こうした経験を活かし、日本のリハビリテーション従事者・関係者として、何か世
界に貢献できることがあるはず!と確信しています。本学会では、Rehabilitaion
2030について学び、本邦におけるリハビリテーションに関連する国際協力の実際を
この文脈で整理します。そして、日本の貢献可能性を探るとともに、私たちにでき
る「始めの一歩」を、皆様と一緒に考える機会にできればと考えています。
当日は、WHOや政府機関の関係者を迎えたシンポジウム、リハ・障害者支援関連分
野で活躍されている国際協力実務者の報告、そして、一般演題など多彩なプログラ
ムを予定しています。

11/8開催-多発する人道危機と世界の医療団の活動

□ 11/8開催-多発する人道危機と世界の医療団の活動 □

ロヒンギャ難民危機、ウクライナ危機、トルコ・シリア地震、モロッコ地震、ガザ
……。
現在、世界では複数の人道危機が起きています。これらの現地の状況と世界の医療
団の活動について、緊急報告します。そして、次々と起こる危機に、私たちにでき
ることは何か? 皆さんとともに考えたいと思います。

【開催について】
日時:11月8日(水)19:00~20:00
形態:オンライン
登壇者:中嶋秀昭(世界の医療団 海外事業プロジェクト・コーディネーター)
【プログラム】
・いま起きている人道危機
・世界の医療団の活動―人道危機下で命を救うには
・質疑応答
・皆さんとともにできること
【登壇者プロフィール】
中嶋 秀昭(世界の医療団 日本 海外事業プロジェクト・コーディネーター)
日経新聞記者、フェアトレード企業勤務等を経て、NGO職員・JICA専門家として内
戦下のネパール、スリランカ北部や、ミャンマー、インドネシア(アチェ)、リベ
リア、南スーダン、パキスタン、リビア等計12ヶ国に出張・駐在し、主に(母子)
保健関連の支援事業を監理。2020年、世界の医療団日本に入職、ロヒンギャ難民・
ホストコミュニティ支援事業監理とウクライナ紛争対応医療緊急支援事業、シリア
震災対応医療支援事業への側面支援に従事している。

【お申し込み】
下記よりご登録ください。
https://www.mdm.or.jp/news/26642/
申込後に案内メールが届かない場合は、mdm-event@mdm.or.jpまでお問い合わせ
ください。
*定員に達し次第、締め切らせていただきます。

【問い合わせ先】
世界の医療団
特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(認定NPO法人)
TEL: 03-3585-6436
Email: mdm-event@mdm.or.jp
*現在、リモートワークをしているため、お電話がつながりにくい場合がございま
す。メールにてのお問合せは、順次返信させていただきますので、メールにてご
連絡いただけますようお願いします。