NGOの会員増加に向けた研修

□ NGOの会員増加に向けた研修  □

〜プロのアドバイスを受けて、「会員増加大作戦」を考えよう!〜
URL:http://www.nangoc.org/02aboutus/01ngonews/index.html#no44

会員の継続数や新規入会の減少に悩んでいませんか?
会員の獲得、拡大はどの団体も簡単ではありません。
最近では、インターネットで団体の活動に触れ、会員になるという事例も多く、H
Pやブログでは、自団体の特徴や会員になることの意義をきちんと整理しつつ、効
果的に表現することが求められています。
また、会員を継続していただくためには、入会動機やニーズを把握しつつ適切なフ
ォローを行うことが大切です。

この研修では、ワークショップや実例紹介などを通じて、団体自身の組織体制を見
つめ直し、会員拡大のための方策について学んでいきます。
ぜひご参加ください!!

日 時: 2012年2月25日(土)13時〜17時
26日(日)13時〜17時
会 場:
JICA中部 セミナールームA(名古屋市中村区平池町4丁目60-7)
講 師:
〈ファシリテーター〉
木村真樹 氏(コミュニティ・ユース・バンクmomo代表理事)
〈事例紹介〉鳥飼真紀子 氏(アジア保健研修所(AHI)職員)
中山学 氏(株式会社バリオーサ代表取締役)
対 象: 中部地域のNGOスタッフ
※できる限り両日ご参加ください。
※研修の成果を上げるため、可能な限り1団体から複数名の参加をお願いします。
※事前にワークシートにご記入頂きます。
定 員: 20団体
参加費: 無料
主 催: JICA地球ひろば/企画・実施:(特活)名古屋NGOセンター
■申込み方法:
下記?〜?をメール、FAX、TELで申込先までご連絡ください。
?団体名 ?参加者名 ?団体での肩書き ?電話番号 ?メールアドレス
?研修を通して得たいもの、知りたいこと
■締切: 2012年2月13日(月)
■申込み&問い合わせ先
特定非営利活動法人名古屋NGOセンター(担当:加藤、門田)
〒453-0021 名古屋市中村区松原町1-24 COMBi本陣N206
Tel: 052-483-6800(火〜土:13時〜17時) Fax: 052-483-6801
E-mail: info@nangoc.org

ブラジル チャリティ・ランチ&トーク開催のお知らせ

□ ブラジル チャリティ・ランチ&トーク開催のお知らせ □

特定非営利活動法人HANDS主催
チャリティ・ランチ&トーク「食べる・知る・感じる!ブラジル!」

サッカーW杯(2014年)やオリンピック(2016年)の開催が決まり、
経済成長もめざましく、いま世界から大注目をあつめるブラジル。
そのいっぽう、世界最大の森林アマゾンを守る住民(=森の番人)の
生活に目を向ける人は多くありません。
HANDSは、2001年からブラジルのアマゾン奥地、マニコレで、
農村住民の健康改善のために活動をおこなってきました。
現在は、不安定な収入と偏った食生活の改善にもつながる、
森を守る農法「アグロフォレストリー」の普及に取り組んでいます。
本イベントでは、美味しい料理をいただきながら、現地担当スタッフが
ブラジル/アマゾンとHANDSの活動のこれまで、そしてこれからについて
お話します。
これを機に、アマゾンの未来を一緒に応援する仲間ができると嬉しいです。
ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
★当日は、アグロフォレストリーがよく分かる小冊子を、
もれなくプレゼント♪   ブラジルグッズがもらえるチャンスも!

【日時】:2012年2月25日(土) 12:30〜14:00(12:00〜
受付)
【会場】:レストランテ カリオカ バイ ルイ・ラモス
東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル2F
地図>> http://www.carioca.jp/map.htm

【参加費】(ランチ込):事前申込 1500円、当日 2000円
※収益は、ブラジルでのアグロフォレストリー普及活動に
活用させていただきます。
※ランチは、お申込時に下記よりお選びください。
・フェイジョアーダ(豚肉と黒豆の煮込み)
・フランゴ コン バタータ(鶏肉とじゃがいもの煮込み)
・白身魚のココナッツミルクソースがけ
【定員】:40名

【スピーカー】:定森徹(HANDSプログラム・オフィサー)
開発学修士。1992年大学(電気科)卒業後渡伯。
1997年まで大都市スラム街での学童保育、エイズ孤児ケア等に従事。
JICA家族計画母子保健プロジェクト業務調整員を経て、2001年より現
職。
現在は、アマゾンにおけるアグロフォレストリーの普及活動に奮闘中。
今回の日本滞在中は、Wii Fitを購入し、ダイエットに挑戦!

▼詳細情報、お申込みはこちら
⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/brazil20120225.html

▼HANDSのブラジルでの活動はこちら
⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/brazil.html

■お問い合わせ先
特定非営利活動法人HANDS(担当: 奥田、内田)
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-mail: event★hands.or.jp(★を@にしてください)
URL: http://www.hands.or.jp/

JICA研究所公開セミナーのお知らせ

□ JICA研究所公開セミナーのお知らせ □

この度、コンラート・アデナウアー財団(KAS)、日欧上級研究
ネットワーク(EJARN)、国際協力機構(JICA)の三者は、共同で
「Addressing Local Conflicts Before They Turn Global:
紛争の拡大を未然に防ぐ対応を目指して」を開催いたします。

この会議は、2011年に開始されたKAS-EJARNの共同プロジェクト
「安全保障と開発のネクサス」の一部として開催されます。この
共同プロジェクトでは、紛争後の復興、安定化、紛争影響国での
開発といった分野での日本と欧州の協力の可能性と課題を議論して
おり、ベルリン、東京、ブリュッセルでの会議を通じて日欧双方の
関係者による対話を進めています。

今回の会議は共同プロジェクトの第二回会議としてJICA研究所との
三者共催で開催され、日欧を始めとする幅広い地域の研究者と実務
家の参加を通じ、東南アジアとアフリカでの実際の経験を共有する
ことを目的としています。現場での経験について議論することで、
紛争後の地域において平和構築や人間の安全保障を促進するため
に、日本と欧州にはどのような協力の可能性があるのかを考える
予定です。

会議の冒頭には、緒方貞子JICA理事長、ハンス・ディートマール・
シュヴァイスグート駐日欧州連合大使のスピーチが予定されて
います。

その後の最初のセッションでは「局所的な安全保障・開発の課題と
グローバルな安定とのつながり」が議論され、セッション2・
セッション3ではアジアとアフリカからの事例が発表されます。
総括として、「グローバルな安全保障・安定・開発に向けた日本・
EU協力の可能性を探る」と題したパネル・ディスカッションが
行われます。

尚、プログラムの詳細、ご参加のお申し込みにつきましては、
下記JICA研究所HPをご参照頂きますよう、宜しくお願い
申し上げます。
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/announce
/addressing_local_conflicts_before_th
ey_turn_global_-_japan-eu_development
_and_security_cooperation_1.html

日 時: 2012年2月21日(火)
10:00〜17:30(9:30受付開始)
会 場: JICA研究所 国際会議場
主 催: コンラート・アデナウアー財団、
日欧上級研究ネットワーク、JICA研究所
言 語: 日英同時通訳
参加費: 無料

お問い合わせはJICA研究所 山下までご連絡ください。
E-Mail: ditas-rsunit@jica.go.jp
TEL: 03-3269-2959 FAX: 03-3269-2054

皆様のご参加をお待ちしております。

よこはま国際フォーラム2012 参加者募集!

□ よこはま国際フォーラム2012 参加者募集! □

NGO/NPO、国際機関、学校など40団体が、誰でも気軽に学べる国際協力・
国際交流に関するセミナーやワークショップ47講座を実施します。
会場内には、国際協力やボランティア活動に関する相談コーナーも設置します。
また1Fギャラリーでは、特別展示:東日本大震災復興支援
〜世界から横浜から広がる災害支援のリンク〜を開催します。
【公式ホームページ】http://yokohama-c-forum.org

【日時】2012年2月11日(祝・土)、12日(日)11:00〜17:00

【場所】JICA横浜
<所在地>横浜市中区新港2-3-1
*JR桜木町より徒歩15分
*みなとみらい線馬車道駅より8分
http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html
【参加費】¥500(2日間有効)
*高校生以下無料
*別途、資料などが必要な講座もあります。
【申込み方法】
事前申込制ですが、講座の座席の予約ではありません。
当該講座が定員を超えた場合には、着席または入室ができないことも
ありますので予めご了承ください。

1.オンライン申込み
よこはま国際フォーラム2012ホームページからオンライン申込み
http://yokohama-c-forum.org
2.e-mail、往復葉書による申込み
以下の項目をe-mailまたは葉書に明記の上送付。
1)件名:よこはま国際フォーラム2012参加申込み
2)氏名
3)Tel
4)e-mailアドレス
5)住所
6)参加予定日
*2月11日
*2月12日
*両日
[往復葉書の場合]
郵送先:〒231-0001
横浜市中区新港2-3-1
よこはま国際フォーラム2012担当
【申込〆切】2月6日(月)着分まで
当日直接会場での参加申込みも可能ですが、受付の混雑が予想されますので
なるべく事前にお申込みください。

【主催】よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会
よこはま国際フォーラム2012プロジェクト
<構成団体>(特活)横浜NGO連絡会
公益財団法人 横浜市国際交流協会(YOKE)
JICA横浜
AOTS横浜研修センター
(特活)教育支援協会
日本赤十字社神奈川県支部

【お問合せ・事務局】
(特活)横浜NGO連絡会
〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1
Tel : 045-662-6350
E-mail: info@yokohama-c-plat.org

ワン・デー・アカデミー!

□ ワン・デー・アカデミー! □

寒くなってきましたね!
みんなの「世界を変えたい!」という熱い想いで、
そんな寒さを吹き飛ばしてみませんか?

■内容
1.スピーチ/プレゼン・テクニック
2.人を引き込むスピーチ/プレゼンとは?
3.自分の特技を生かしたプレゼン方法
4.オーディエンスとの一体感の生み出し方
5.「スピーチは芸術だ!」

■日時
2月11日(土・祝)10時〜17時
※ランチはお持ちください。または近くにコンビニがあります。
※途中からの参加の場合はご相談ください。

■場所 FTCJオフィス(京王線千歳烏山駅徒歩1分)
http://www.ftcj.com/about/organ_map.html

■対象 小中高生(大学生社会人も可)

■参加費
高校生以下 500円
大学生 1000円
社会人 3000円

■定員 10名

■申込方法
2/10までに「2/11参加希望」と件名に明記の上、
お名前、年齢、人数、メールアドレス、電話番号をjimukyoku@ftcj
.com までメールでお送りください。
※携帯で申し込まれた方は、申込後にjimukyoku@ftcj.comから
メールを受信できるように、設定をお願いします。

■主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
Free the Children Japan  http://www.ftcj.com/
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL&FAX 03-6321-8948

セミナー:ジェンダー視点からみた食料安全保障

□ セミナー:ジェンダー視点からみた食料安全保障 □

〜南アフリカの農村のケース〜

★キーワード
食料安全保障、栄養の改善、生活改善、品数の増加、食料価格高騰、
家庭の支出、マイクロクレジット、人権に対する憲法、性による分業、
マーケット、現物による配分、年金の配給、食料増産、嫉妬の文化、
白人の大規模経営、家庭菜園、貧困

★ねらい
日本国際ボランティアセンター(JVC)が南アフリカで取り組んできた環境
保全型農業支援の報告等をジェンダーの視点からもう一度見直し、そこ
から女性にとっての食料安全保障を考えます。具体的には、「南アの食料
安全保障の現状と今後の展望は?」「女性にとっての食料安全保障とは
何か?」などを見つめ直したいと思います。
【講師】渡辺直子さん(JVC現地代表兼東京事業担当)
【日時】2012年2月21日(火)午後6時〜8時(開場:5時45分)
【場所】地球環境パートナーシッププラザ セミナールーム
・東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
・地図:http://www.geoc.jp/access
【プログラム】
・6時〜7時30分:講師からの提起
・7時30分〜8時:質疑応答
【参加費】500円(AJF会員・JVC会員は無料)
【主催】(特活)アフリカ日本協議会
・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
・電話:03-3834-6902, Fax:03-3834-6903
・メールアドレス:ajf.event@gmail.com

フィールド勉強会 多磨全生園を訪ねて

□ フィールド勉強会 多磨全生園を訪ねて □

国立療養所多磨全生園は、全国に13施設ある国立ハンセン病療養所
の1つです。
ハンセン病について、どのようなことを知っていますか?
ハンセン病患者は、これまで偏見と差別の中で多大の苦痛と苦難を強
いられてきました。現在、日本では年間10名未満の患者が発見されるの
みとなっていますが、全世界では現在でも約24万人(2009年)の新規
患者が発見されています。その多くは途上国といわれる地域です。そのた
め、ハンセン病について学ぶことは海外で保健医療協力をする上で重要
なことだとJOCSは考えています。
そこで今年のフィールド勉強会では、ハンセン病療養所である多磨全生
園を訪問することにしました。ハンセン病の特徴と日本での歴史を学ぶこ
とを通して、海外での保健医療協力について考えてみませんか? 将来
海外で保健医療協力に携わりたいと考えている方、国際協力に関心をお
持ちの方など、多くの方のご参加をお待ちしております。

■開催日時: 2012年2月26日(日) 9:30〜17:00
■場  所: 国立療養所多磨全生園 東京都東村山市青葉町4-1-1
西武池袋線清瀬駅・西武新宿線久米川駅からバスで約10分
参加者には追って詳細をご案内します。

■プログラム:
多磨全生園内にある秋津教会の礼拝への出席/松谷有希雄・多磨全
生園園長による、ハンセン病の特徴や日本での歴史、多磨全生園につ
いての話/国立ハンセン病資料館の見学/佐川修氏(語り部として活動
している。国立ハンセン病資料館運営委員、多磨全生園入所者自治会会
長)の話

■参加費:3,000円 (JOCS会員2,500円) 昼食込み
■募集人数:15名 先着順
■申込締切:2月13日(月) いずれかの方法でお申し込みください
インターネット : JOCSホームページの専用フォームから
http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/event.php?eid=89
メール・FAX・電話 : 名前・住所・年齢・職業・当日連絡のつく方法
(できれば携帯電話番号)、あればメールアドレスを明記し、JOCS東京事
務局宛にお送りください
■参加者には事前資料をお送りします。当日までにお読みください。

■お申込み・お問合せ
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 高橋
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町1-1 早稲田SIAビル4階
TEL 03(3208)2416 FAX 03(3232)6922
http://www.jocs.or.jp  seminar@jocs.or.jp

♪チャリティ・サロンコンサートのご案内♪

□ ♪チャリティ・サロンコンサートのご案内♪ □

難民を助ける会では、4月1日(日)に、加藤タキがプレゼンターを務めるチャリ
ティ・サロンコンサートを開催いたします。
ゲストに、ピアニストの後藤泉さん、声楽家の晴雅彦さんをお迎えし、素敵なピア
ノと魅力的な歌声に祈りをこめて、癒されるひと時を過ごしませんか?
コンサートの収益はすべて当会が東日本大地震の被災者支援、アフガニスタン、ス
ーダン、ラオスで行う地雷・不発弾対策事業のために使わせていただきます。

【日時】2012年4月1日(日)  午後2時開演
【場所】JTアートホールアフィニス (東京都港区虎ノ門2-2-1)
【料金】3,500円(全席自由)
【主催】認定NPO法人難民を助ける会 司会:加藤タキ(副理事長)
【共催】社会福祉法人さぽうと21
【出演者】後藤泉(ピアノ)、晴雅彦(バリトン)
【曲目】ベートーヴェン〜リスト編曲:交響曲第6番「田園」より“愛の夢”“ラ
・カンパネラ”
映画『慕情』より “Love is a many Splenderd thing”
ミュージカル『美女と野獣』より “愛せぬならば”ほか

?コンサートでは、難民を助ける会の支援活動について、現地の状況などについて
映像を交えてご紹介させていただきます。みなさま、ご家族、ご友人をお誘いのう
え、ぜひお越しくださいませ。

【チケットのお申込み・お問い合わせ】
認定NPO法人 難民を助ける会 (Tel: 03-5423-4511 Fa
x: 03-5423-4450)
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2011/1217_748.html

【JICA地球ひろば】2/8(水)大学生セミナー

□ 【JICA地球ひろば】2/8(水)大学生セミナー □

【JICA地球ひろば】聖心女子大学の学生による
インドスタディツアー報告会
「北インドで難民の人々と共に考える『希望』への道」

聖心女子大学教育学科永田研究室では、
毎年「ESD(※)スタディツアー」を国内外で実施しています。

第5回目となる今回は、北インドのダラムサラをフィールドに
チベット難民の人々との交流を通して
「希望」とは何かを見つめました。

現地では、チベット難民たちを最初に受け入れる
「レセプションセンター」への訪問や、
チベット難民たちのためにつくられた学校である
「チベット子ども村」に滞在し、
授業見学や交流など、先生や生徒たちと数日間を過ごす中で
教育の重要性や役割をあらためて考えました。

またチベット仏教最高指導者で、ノーベル平和賞受賞者である
ダライ・ラマ14世への謁見を通して感じたことを
学生の声でお伝えします。

どうぞ、お気軽に足をお運びください。

※ESDとは、Education for Sustainable Deve
lopmentの頭文字をとったもので、日本語では「持続可能な開発のための教
育」と訳されることが多い。
私たちの生活と社会の様々な課題を結び付けることで
新しい価値観や態度を身につけることを目指す学習や活動のこと。
詳しくは、「特定非営利活動法人ESD-J」のHPをご覧ください。

定員:50名

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201202.html#a01-28-01

日時:2月8日(水)18時30分から20時
場所:JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
対象:テーマに関心のある方ならどなたでも
(キーワード:国際協力、ESD(持続可能な開発のための教育)、難民等)
参加費:無料
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

【JICA地球ひろば】アフリカIT関連講座

□ 【JICA地球ひろば】アフリカIT関連講座 □

【JICA地球ひろば】企画展関連セミナー
「アフリカビジネス入門—アフリカのITビジネスの動向」

いまだ情報が少ない大陸「アフリカ」は、
世界でも有数のモバイル市場に成長しつつあります。
モバイルの浸透にともなって、
現地の生活スタイルは大きく変化し、
新たなビジネスモデルとアントレプレナー(企業家)が
現地ではホットになっています。

本セミナーでは、芝 陽一郎氏を講師に迎え、
実際にケニアでITビジネスを展開した経験と
「アフリカビジネス入門」の執筆にともなって取材した
アントレプレナーとの出会いのエピソードを
ご紹介していただきます。

講師:芝 陽一郎氏(株式会社アイスリーデザイン代表取締役)

定員:250名

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201202.html#a01-21-01

日時:2月1日(水)18時30分から20時
場所:JICA地球ひろば 3階 講堂
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
対象:ご興味のある方ならどなたでも
参加費:無料
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp