東京発!東北復興応援ボランティアカフェ

□ 「東京発!東北復興応援ボランティアカフェ」 □

東京にいながら東北を応援するボランティアをしたい方募集!
被災地の現状を知り、東京で東北支援の1日ボランティアをしませんか?

前半では、被災地でのBAJの支援活動や新聞などではあまり報道
されていない震災後の国際協力NGO・NPOの支援活動や連携など
の動きについてご紹介します。
後半では、実際にBAJが活動する地域の被災者へ送るメッセージ
ボードの作成を行ないます。

BAJには、これまで支援してきたベトナムの子ども達から東北を応援
する634通ものメッセージカードが届いています。
子ども達からの温かい気持ちをこれからの励みの1つとして、被災された
方へ届けたいと考えています。
これらを届けるためには、展示できるメッセージボードにする必要が
あります。
また、少しでも多くの方の思いを乗せたいと思いますので、ボランティア
さんの力を貸してください!
作成したボードは、BAJが支援している「SAVE IWATE」の物資
配布所など被災された方が毎日訪れる場所に設置されます。

現地に行くことができない人にもできる支援の形はあります。
皆さまのご参加をお待ちしています!

≪イベント詳細≫
【日時】2011年8月18日(木)15:00〜18:00
【場所】Social Energy Cafe(ソーシャルエナジーカフェ)
東京都世田谷区経堂2-19-5
※小田急線経堂駅から徒歩5分。
※地図はこちら→http://amba.to/9uPm2r
【参加費】1000円+ドリンク実費(300〜400円程度)
※参加費は東日本大震災の復興支援活動資金となります。
※当日会場にてお支払いください。
【定員数】16名 (要事前申込、先着順)
【申込締切】2011年8月15日(月)

!!こんな人募集!!
・夏休みにボランティアしたい学生さん
・東北の人々を応援したい人
・ベトナムの子どもたちの思いを東北へ届けたい人
・東日本大震災でのNPOの活動について知りたい人
1つでも当てはまる!と思った方はぜひご参加ください。

詳しくはこちらをご参照ください→http://amba.to/pKoE1g

<お申し込み・お問い合わせ>
認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン
下記ページのお問合せフォームよりお申込ください。
http://www.baj-npo.org/Contact/form.cgi
TEL: 03-3372-9777 (10:00〜18:00)
FAX: 03-5351-2395
担当:大須・秋葉

また、8月5日(金)から18日(木)まで同会場で東日本大震災
復興支援活動の展示もおこないます。

【JICA地球ひろば】まるごと一日ラオス デー!

□ 【JICA地球ひろば】まるごと一日ラオス デー! □

□【JICA地球ひろば】月間国別特集関連セミナー
「まるごと一日ラオスデー」※プレゼント抽選会あり!

8月の月間国別特集は「ラオス人民民主共和国」です。
体験ゾーンでは民芸品や民族衣装、観光関連パネルなどを展示する他、
関連セミナーを開催し、同国を紹介します。

インドシナ半島中央部に位置するラオスは、
ベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマー・中国と国境を接する内陸国です。森の
国ラオスの原生林の中を1900キロメートルにもわたり
悠々と流れるメコン川によって、緑と水の自然の恩恵を受けながら、
ラオ族をはじめ、50を超える民族が独自の文化を育みながら
静かに暮らしてきました。

静かな時間が流れる、自然に恵まれた秘境の国ラオスは、
エコツーリズムの人気が高まるにつれ、観光客も訪れるようになり、
また20世紀後半の経済改革による市場経済の導入や開放経済政策、
そして諸外国からの支援により急速に近代化が進みました。

伝統的な暮らしと開発・発展の狭間にある同国の現状理解や
今後の展望をふまえ、以下の内容で関連セミナーを開催します。

青年海外協力隊ラオスOV会によるプレゼント抽選会(5名様にラオス関連商品が
当たります!)やラオス航空からのラオス航空国際線無料往復航空券ペア1組(2
名)(※)の抽選会も行いますので、ぜひご参加ください!
※航空券の抽選券は当日参加者の方に配布します。
※対象便はラオス航空の国際線区間のみ
(例:バンコク—ビエンチャン往復)
※有効期限は12月20日までとなります。

プログラム内容と講師:
【ラオス農山村地域の生活と近年の変化】(13時から14時30分)
講師:横山 智氏(名古屋大学大学院環境学研究科 准教授)

【ラオスにおける(特活)ISAPH(アイサップ)の母子保健向上プロジェクト

(15時から16時30分)
講師:磯東一郎氏((特活)ISAPH 事務局長)

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201108.html#a01-821-01

日時:8月21日(日)13時から17時
場所:JICA地球ひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:無料
対象:ご興味のある方ならどなたでも
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

【JICA地球ひろば】8/13(土)夏休みイベント

□ 【JICA地球ひろば】8/13(土)夏休みイベント □

□【JICA地球ひろば】夏休みイベント
「途上国の暑さ対策は?暑い国での生活の知恵って?
日本の夏に『涼』を呼ぶうちわと風鈴工作教室もあるよ!」

今年の夏のキーワードは節電!
みなさんはどんな暑さ対策をしていますか?

世界には一年中暑い国がたくさんあります。
そんな国々ではどんな暑さ対策をしているんだろう。
日本でも使える生活の知恵はあるかな?
そんな疑問から世界にちょっと目を向けてみませんか?

開発途上国で生活した経験のある地球案内人による、
エコな生活の知恵紹介や太陽光で温められた水での手洗い体験など、
少しだけ途上国を感じてみてください!

当日は現在開催中の特別展
「世界はつながっている—今こそ考えよう、世界と日本の関係」の体験ツアーと、

日本の暑さ対策のひとつ、「涼」を呼ぶうちわと風鈴の工作も行います!
※途中参加・退場自由です。

親子で、お友達と、ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください!

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201108.html#a04-813-01

日時:8月13日(土)13時30分から16時
場所:JICA地球ひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:無料
対象:ご興味のある方ならどなたでも
(※幼稚園・小学校低学年のお子様は保護者同伴でお願いします)
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前(お子様のご年齢も)、
連絡先・ご所属をお知らせください。
上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

【JICA地球ひろば】映像とお話でつづるラオス

□ 【JICA地球ひろば】映像とお話でつづるラオス □

□【JICA地球ひろば】月間国別特集関連イベント
映像とお話でつづるラオス「川を食べる、森を食べる
—ラオスの川と森、人びとのくらし—」

ラオスでは、今も多くの人びとが川や森の豊かな自然資源に根ざした生活を
営んでいます。自然資源利用をめぐる人びとの知恵が培われてきましたが、
近年、急速に進む開発によって、生物多様性や人びとの暮らしは大きく変化
しました。

ラオス北部にあるルアンパバーンの川海苔採りとウドムサイの山岳民の暮ら
しについての映像作品を観ながら、ラオスの自然と人びとのくらし、環境問
題についてお話します。

イベント参加者の方には、ラオス航空からのラオス航空国際線無料往復航空
券ペア1組(2名)(※)の抽選券を配布します(抽選会は、8月21日(日)の

「まるごと一日ラオスデー」にて行います)。
※対象便はラオス航空の国際線区間のみ(例:バンコク—ビエンチャン往復)
※有効期限は12月20日まで

映像作品:
「川の宝」(メコン河の川海苔採取、2010年情報文化省ドキュメンタリー・
アワード受賞作品)
「森の価値、人の価値」(ウドムサイの山岳民の暮らしと土地・森林利用)

スピーカー:
木口 由香氏((特活)メコン・ウォッチ 事務局長)
東 智美氏((特活)メコン・ウォッチ ラオス・プログラム担当)

関連サイト:http://www.jica.go.jp/hiroba/ev
ent/201108.html#a01-83-01

日時:8月3日(水)18時30分から20時
場所:JICA地球ひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:無料
対象:ご興味のある方ならどなたでも
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

住民の収入創出活動支援者のためのビジネス基礎講座

「住民の収入創出活動支援者のためのビジネス基礎講座」は、大学や専門書では教わることができない実践的な知識がつまっています。

例えば、こんな実例をもとに、演習をします。

貴方は、貧困削減および地域経済振興のため、ある援助機関から派遣され、アフリカのとある国に赴任することになりました。 あなたのミッションは、住民のビジネスを支援すること。そして、収入創出活動(IGA: Income Generation Activities)をサポートすること。

さて、困りました。

実は、あなたは日本で、自分でビジネスを興したことも、事業を運営したこともありません。そこで、少なくともこの知識だけは身につけて、現場に赴くとすれば、どれが必要か、零細ビジネス経営のアドバイザーに話を聞くことにしました。

彼はおもむろに、こういいました。

「さて、あなたに、5人のビジネスの相談者があらわれました。

相談者1: 路上物売り(バナバナ商人)になりたいモハメッドさん。
相談者2: マンゴージャムを作って売りたいファトゥーさん
相談者3: 鶏の飼育をしたいママドゥさん
相談者4: 牛の飼育をしたいベゲさん
相談者5: 中古自動車タクシービジネスを始めたいジェロームさん。

さあ、あなたは5人の相談者にどのようなアドバイスをしますか?」

こうして、零細ビジネスのアドバイザーのレッスンが始まりました。

さあ、5人のビジネスの行方はどうなったでしょう?

期待される研修効果

(1) 住民のビジネスが成功するよう、最低限必要な、コアとなるビジネス知識を身に着ける。
(2) 事業性を確保するための支援が具体的に行えるよう、ビジネス・センスを磨く。
(3) 上述の基本知識を応用して、実践的な判断力や、途上国での支援で気をつけなければならないことなど、運営上の知恵やツボを押さえる。

開催日 2011/09/10~2011/09/11 9:30-16:30
開催地 東京都 中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館8階
会場名 A会議室
会場への交通アクセス 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13出口徒歩7分
参加資格 NGO、JOCV(青年海外協力隊)やシニアボランティアなどで途上国での収入向上支援、生活改善、貧困削減、地域振興などのプロジェクトに携わる人、ビジネス・センスを自ら身につけたい人
参加費用 18,900円(税込)
募集人数 25人
参加申し込み方法 ホームページから申込書(MSワード文書)をダウンロードし、記入の上メールでお申し込みください。
http://www.hitonomori.com/dev_seminar/business_basic.html

みんなで考えよう 被災地のために私たちができること

□ みんなで考えよう 被災地のために私たちができること □

難民を助ける会では、東日本大震災の発生直後から支援
活動を行っています。このたび、地震などの災害が起き
たときにどんな支援が必要かを考えてみようと、小中学
生を対象にした啓発イベントを開催します。震災の一日
を想定し、NGOスタッフとして緊急支援物資を購入し
被災地に届けるワークショップを行い、被災者が避難所
で必要としているものが何かを考えます。また、世界各
地のお菓子を味わうコーナーも。夏休みの自由研究にも
最適です。ぜひご参加ください。

日程:2011年8月4日(木)
時間:(1回目)午前10時30分〜12時
   (2回目)午後2時〜3時30分
会場:難民を助ける会事務所3階会議室 
(東京都品川区上大崎 2−12−2 ミズホビル3F) 
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅
から徒歩2分

内容:1.難民を助ける会の活動紹介 
   2.やってみよう(ワークショップ):
    「被災地に支援物資を届けよう」
   3.考えよう:私たちにできることって何だろう
   4.味わおう:世界のお菓子 ほか

参加費:無料
対象:小中学生。保護者同伴可
定員:各回先着15名(計30名)
主催:認定NPO法人 難民を助ける会
お申し込み:インターネットかお電話で。
電話:03−5423−4511
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2011/0804_701.html
お問い合わせ:園田・生子(しょうじ)・伊藤

ハンガー・フリー・ワールド活動説明会

□ ハンガー・フリー・ワールド活動説明会 □

〜現地写真とデータから考える飢餓・貧困の現状〜

国際開発協力NGOはたくさんあるけど、ハンガー・フリー・ワールドの支援は他
のNGOとどう違うの?こんな疑問に対して、ハンガー・フリー・ワールドの特徴
を支援の成果を交えながら分かりやすく説明します。また、飢餓の現状やおすすめ
ボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一
緒に考えてみませんか?

【日時】2011年7月26日(火)8月12日(金)8月23日(火) 各回1
9:00〜21:00
【参加費】無料
【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所
【地図】http://www.hungerfree.net/about/map.html
【交通】JR・地下鉄飯田橋駅から徒歩1分
【締切】前日21時までに電話かEメールでお申し込みください。

【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:儘田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event/event01.html

トークイベント「ツバル・沈みゆく島」

□ トークイベント「ツバル・沈みゆく島」 □

講師:遠藤 秀一 氏
    (ツバル国環境親善大使)
    (NPO法人ツバルオーバービュー代表)

近い将来、海に沈んでしまうと言われている、わずか26k?の島・ツバル。ツバ
ル国環境親善大使として、また、NPO法人ツバルオーバービューの代表として活
動する遠藤秀一氏を講師に招き、気候変動が与えるツバルへの影響を通して、ツバ
ルの現実と地球環境について考えます。同時に写真の展示も行いますので、親子で
、ご夫婦で、ぜひご参加下さい!

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日 時:7月30日(土)14:00〜16:00 (開場13:30)
場 所:あーすぷらざ プラザホール(2階)
    横浜市栄区小菅ヶ谷1‐2‐1
    ※JR根岸線本郷台駅改札出て左すぐ
参加費:無料
対 象:どなたでも
定 員:当日先着200名

お問い合わせ先:
TEL 045-896-2899
URL http://www.earthplaza.jp/?p=1418
あーすぷらざ 地球学習班 担当:増田

国際協力ステーション2011

□ 国際協力ステーション2011 □

国際協力ステーション2011
「国際協力活動団体による合同報告会」 参加者募集!!

京都を拠点に活動している国際協力団体による合同の活動報告会です。一度に様々
な団体の活動内容を聞くことができるまたとない機会です。質疑応答の時間もあり
ますのでぜひお越し下さい。別会場では、個々の団体ブースもあります。

日時:2011年8月6日(土)、7日(日)両日とも14:00〜17:00

場所:京都駅ビル9階 京都府国際センター会議室AB
定員:70名(先着順) ≪要申込≫

≪お申込はメールまたはお電話で≫
・お名前(ふりがな):
・参加希望日:6日[   ]、7日[   ](○をつけてください。両日可)
・連絡先:
・参加人数:  名
以上4点を件名「国際協力ステーション」として
main@kpic.or.jp
までお送りいただくか
075-342-5000までご連絡下さい。

■報告会スケジュール■

8月6日(土)
時間 発表団体
14:00-14:30 南東アジア交流協会
14:30-15:00 立命館大学国際部国際協力学生実行委員会
15:00-15:30 NICE 日本国際ワークキャンプセンター
15:30-15:40 休憩
15:40-16:10 ルーテル教会「共に生きる」集い
16:10-16:40 道普請人
16:40-17:00 質疑応答 

8月7日(日)
時間 発表団体
14:00-14:30 テラ・ルネッサンス
14:30-15:00 京都海外協力協会
15:10-15:40 日本国際民間協力会
15:40-16:10 JICA大阪国際センター
16:10-16:30 質疑応答

★国際協力ステーションとは★
2001年から始まった京都で最大級の国際協力イベント「国際協力ステーション

京都を拠点として活動する16の国際協力団体が集まり活動を紹介します。
日頃の活動内容が分かる活動報告会やパネル展示、途上国の人々の支援につながる
フェアトレード商品の販売、国際協力活動について相談できるコーナーもあります

詳細はこちら
http://www.kpic.or.jp/fumin/station-top.html

今年は特別展示として「東日本大震災、世界から日本へのメッセージ」を行います
。世界中から届いた日本へのメッセージを展示し、国際協力が途上国に向けられた
ものではないということを感じてもらえればと思います。

この夏、南三陸町で汗を流しませんか?

□ この夏、南三陸町で汗を流しませんか? □

2011年8月南三陸町活動隊募集開始!
JHP・学校をつくる会では、これまで年2回(3・8月)
カンボジア・ボランティア派遣を続けてまいりました。
3.11東日本大震災を受けて、今年度の8月隊は宮城県南三陸町での
活動派遣とさせていただきます。
皆さまのエントリーをお待ちしています!

日程:
 第1次隊 8月17日(水)〜8月25日(木)
 第2次隊 8月30日(火)〜9月7日(水)

募集期間:第1・2次隊共に、7月14日(木)〜25日(月)必着
(書類選考後、7/28以降結果通知。面接による選考は行いません)

事前勉強会:8月 6日(土)13時〜 第1・2次隊共通
  
募集人数:第1・2次隊共に10名

参加資格:18歳以上
炎天下の中で作業の出来る健康で団体行動のできる人

参加費用:20000円
※現地集合。
宮城県内くりこま高原駅までの交通費は自己負担です。
自家用車不可。公共の交通機関をご利用ください。

活動内容:南三陸町災害ボランティアセンターから割り振られる諸活動

申込み:HPからエントリーシートをダウンロードして、
郵送・E-メール添付、持参いずれかの方法で提出して下さい。
メール添付の場合は必ず写真もスキャンしてください。
http://www.jhp.or.jp/jhpcalender.html

【問合せ】03-6435-0812(平日9時〜17時まで)
Eメール:torii※jhp.or.jp (※を@に変えてお送りください)

担当:鳥居由美子