ポルポト裁判の行方 〜「正義」と「国民和解」は実現

□ ポルポト裁判の行方 〜「正義」と「国民和解」は実現 □

ポル・ポト政権時代に約1万6000人を拷問・虐殺したといわれるトゥール・ス
レン政治犯刑務所の元所長カン・ケ・イウ(68歳)被告に「カンボジア特別法廷
」は2010年7月26日、禁錮35年の一審判決を下しました。
今年3月末、第二審(最高裁)の審理が終わり、7月末か8月初めには判決が出る
だろうと言われています。 ポル・ポト派元最高幹部4人を裁くCASE2の初公
判は6月27日に始まり、カンボジア全土で繰り広げられたジェノサイド(大虐殺
)の真相と責任の所在が明らかにされようとしています。また、犠牲者の家族や関
係者からは、CASE3、CASE4の裁判を望む声も上がる一方で、国民和解に
向けた市民運動も活発化しています。
現地取材を通じてポル・ポト裁判の現状とゆくえを報告します。

◎ 日 時: 2011年7月5日(火) 18:45〜21:00(開場18:15)

◎ 会 場: 大竹財団会議室
(      東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階)

◎ 交 通: JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ)

       東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分
       東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分

◎ 講 師: 内山 二郎さん(フリーライター)

◎ 参加費: 一般=500円/大竹財団会員・学生=無料

◎ 定 員: 30名

◎ 主 催: 財団法人大竹財団

<お問い合わせ>
財団法人大竹財団 Tel 03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org

国際キャリア合宿セミナー参加者募集!

□ 国際キャリア合宿セミナー参加者募集! □

国際キャリア開発プログラムでは、
グローバルマインドを持った職業人を目指す若者を対象に
下記の日程で国際キャリア合宿セミナーを開催致します。
昨年度は、全国38大学から260名の参加があり、
そこで出会った仲間の間から様々な活動が始まりました。
何かしたい!けど、何から始めたらいいかわからない方、
一緒にあなたのキャリアプランのヒントを見つける
プログラムです。

「国際キャリア合宿セミナー」
◆国際キャリア開発基礎
 9月2日(土)〜5日(月)
◆英語で学ぶ国際キャリア(国際実務英語1・2)
 9月23日(金)〜25日(日)

・WEBサイト
http://www.kokusai.utsunomiya-u.ac.jp/career-program/index.html

募集〆切は、8/1です。
募集人数は、基礎:120名(先着順)、英語1・2合計:100名(先着順)

岐阜県垂井町の住民主体のまちづくり&新しい縁づくり

□ 岐阜県垂井町の住民主体のまちづくり&新しい縁づくり □

国際開発学会東海支部 2011年度 日本の開発経験 合宿
地域主体の国際協力・岐阜DDC(=Decentralized Develo
pment Cooperation)-GIFU2011年8月定例会
「岐阜県垂井町の住民主体のまちづくり&新しい縁づくり」
○共催:国際開発学会東海支部、地域主体の国際協力・岐阜(DDC-GIFU)
○募集人数:先着15人(予定)
○日時:2011年8月5日(金)11:00〜6日(土)正午
○場所:岐阜県垂井町
○対象者:テーマに関心のある者
○参加費:13000円(現地での移動費、宿泊費(1泊3食(昼・夕・朝食)、
懇親会費、資料代、訪問先お礼代 等。2日目の昼食代は含みません。洗面具、タ
オル、寝巻きはご持参ください。)
○応募方法:7月22日(金)までに下記申込用紙に必要事項を記入の上、ご提出
ください
○申し込み先:
国際開発学会東海支部事務局 jasidtokai@yahoo.co.jp
○問合わせ先:伊藤かおり kao@va.u-netsurf.jp
○主な内容:
? 2010年3月に“垂井町まちづくり基本条例”を制定し、2011年4月に
施行した垂井町の担当者との意見交換
? 2005年に垂井町で最初のNPO法人として活動を始めたNPO法人 泉京
・垂井の関係者との意見交換、交流
? 垂井町内における具体的な住民主体のまちづくり事例の見学、訪問
○体験・見学のポイント:
・「NPO法人 泉京・垂井」垂井町最初のNPO法人として、住民主体のまちづ
くりを積極的に進める。まちづくり、環境、生涯学習が3大活動テーマで、生涯学
習の一環として多文化共生にも取り組む。西濃地域25のNPOで構成する西濃環
境NPOネットワークのメンバーで、同ネットワークが進める東日本大震災被災者
支援“新しい縁づくり”事業の事務局も担う。
・「新しい縁づくり〜東日本大震災被災者受け入れ事業〜」東日本大震災は、未曾
有の被害を引き起こし、被災された方が元の場所に住むことは非常に困難である。
そこで、西濃地域の空き家を登録し、被災者の一時的な移住を促し、被災者支援の
ための“新しい公共事業”を立ち上げ、就労支援、職業訓練を実施するなど、被災
者の自律・自立・自活を支援する。
(申し込み用紙)
次の部分をE-mail: jasidtokai@yahoo.co.jpに送ってください。
〆切:7月22日(金)(締め切り日を過ぎた後のキャンセルは、
キャンセル料金がかかる場合があります。)
 *名簿は参加者に配布します。訪問先には、参加者氏名及び所属を記載した名簿
を提出予定です。掲載不可の項目があれば、お知らせください。
==(参加申込兼名簿フォーム開始)==
1.氏名・区分 (非該当部分を消去、以下同様)
・氏名(ふりがな)、・性別(男・女)、・一般/学生
2.ご所属 
・勤務先/学校名/所属団体、・部署、・役職          
3.連絡先 
・住所、・電話、・FAX、・E-mail     
4.自己紹介(関心のあるテーマ等)および合宿に期待すること(200字程度ま
で)
5.2日目昼食(和みカフェ“うららか”)
  参加 / 不参加
6.2日目 <オプション>
  南宮大社、山本家(元柏原宿本陣)、真禅院などを散策
  参加 / 不参加
7.集合場所(JR垂井駅またはNPO法人 泉京・垂井事務所)までの交通手段
(1)JR
(2)自家用車(現地での移動に同乗可能な場合、お知らせください。)  
(3)その他(具体的に記載してください。)

 *手配の都合上最初から解散までの参加が望ましいのですが、途中から参加もし
くは途中で帰るなどの特別な予定を考えていらっしゃる方は、事前に申し出てくだ
さい。調整可能か否かを別途ご返答いたします。
=========参加申し込み兼名簿フォーム終わり=====

震災復興支援におけるNGOと企業の協働シンポジウム

□ 震災復興支援におけるNGOと企業の協働シンポジウム □

国内での大規模災害という未曽有の事態に直面し、多くのNPO/NGOが支援活
動に取り組んでいますが、リソースをどう調達していったらよいのか、そのノウハ
ウに悩む団体も多いと思われます。
そして同様のことは、国内における復興支援活動をCSR活動の一環として取り組
もうとされる企業にも、実は共通の悩みとして見受けられるのではないでしょうか

グッドネーバーズ・ジャパンが去る5月29日に岩手県大槌町において企画・運営
した「お母さんと子どものフリーバザー」は、リソースをどこに求めたらよいのか
悩める担当者が、アドバイスを求めて参加したJANICの情報交換会というマッ
チングのためのプラットホームをきっかけに、成功へ向けて大きく展開した事例で
す。

震災復興支援への志は共通しているものの、実行に移すためのフィールド・リソー
ス・人員面で、それぞれ異なる強みと弱みを抱えるNGOと企業2社が出会い、悩
みや強みを率直に晒しあい、対話を重ねること数回。
やがて共通の悩みには共に克服する方法を編み出し、それぞれの強み弱みを効率よ
く相互補完することによって、プラスの相乗効果が最大限に発揮されていきました

今回のシンポジウムはこの事例をご紹介し、僭越ながらその情報や手法をシェアさ
せていただくことで、同じような悩みを抱えるであろう多くの企業・NGOの皆様
にご参考にしていただくことを目的としています。

【日時】2011年7月6日(水)14:00〜17:00(開場13:30〜)
【定員】50名
【会場】JICA地球ひろば 講堂
【参加費】1,000円/人
【対象】企業CSR担当者、NGOスタッフ、他
【お問合せ】TEL:03-5848-4633 Email sugimoto
@gnjp.org 担当:杉本
【お申込】ホームページのフォームよりお申し込み下さい
http://www.gnjp.org/news/2011/nws_20110624.html

プログラム
【シンポジウム】震災復興支援におけるNPO/NGOと企業の協働
〜効果的なコラボを可能にするコミュニケーションとは〜

第一部:連携事例報告
「お母さんと子どものフリーバザー」

(特非)グッドネーバーズ・ジャパン 芳賀朝子

第二部:パネルディスカッション
「コラボ誕生Before-After体験談」

<パネリスト>
旭硝子株式会社 岸和田直美氏
全日本空輸株式会社 魚田夏紀氏
(特非)国際協力NGOセンター 藤岡恵美子氏
(特非)グッドネーバーズ・ジャパン 芳賀朝子
<ファシリテーター>
株式会社クレアン 山口智彦氏

第三部:ワークショップ
「三人寄れば文殊の知恵-対話から生まれる、拡がる可能性」

—バザーを企画するとしたら?
—資金調達はどうすれば?
—自社製品・サービスを提供したいけれど・・・
—ボランティア活動に社員を派遣するにはどうすれば? など

■共催
(株)クレアン「元気ジャパン!プロジェクト」
(特非)グッドネーバーズ・ジャパン
■後援
(特非)国際協力NGOセンター(JANIC)

ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界

□ ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界 □

【内容】
在日ウガンダ人と日本人のボランティアが、一緒にわきあいあいと活動しています
。1年に3〜4回、ウガンダ料理イベントの企画・運営をするのが主な活動で、月
1回程度土曜日にミーティングを開いています。英語ができなくても大丈夫!ウガ
ンダチームにあなたも参加してみませんか。

【日時】
7月11日(月)19:00-21:00、
7月23日(土)15:00-17:00、
8月8日(月)19:00-21:00
【会場】HFW事務所
【参加費】無料

【申込み方法】事前にHFW事務局までお申し込みください。

【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:吉田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event/event10.html

7/14 南スーダン活動報告会

□ 7/14 南スーダン活動報告会 □

南スーダン活動報告会「世界でいちばん新しい国で」
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2011/0714_674.html

日時:7月14日(木) 午後6時30分 — 午後8時(入場無料)
会場:難民を助ける会事務所3階会議室
   (東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル3F)
交通:JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線「目黒駅」から徒歩2分
   http://www.aarjapan.gr.jp/about/map.html
定員:50名(先着順、要事前申し込み)
申込:
 お電話で:難民を助ける会事務局(03-5423-4511)まで
      ご連絡ください。
 ホームページから:上記イベントページからお申し込みください。

 2011年7月、アフリカに新しい国が生まれます。現在のスーダンから
独立する「南スーダン共和国」(仮称)です。
 難民を助ける会は、スーダン南部で2005年より支援活動を続けてい
ます。これまでに約90本の井戸と4基の給水塔システムを建設し、安全
な水が供給されるようになりました。また、産婆や保健ボランティア
の人材を育てる活動を行い、地域の人々の健康促進に貢献しています。
 今回の活動報告会では、スーダン南部から駐在員2名が帰国し、肌で
感じた独立前後の情勢や、難民を助ける会の支援活動についてお話し
します。世界でいちばん新しい、アフリカ54番目の国の最新情報を、
ぜひ、聞きにいらしてください。初めての方も、お気軽にどうぞ!

南部スーダン、独立!国際社会はなにができるのか?

□ 南部スーダン、独立!国際社会はなにができるのか? □

世界最大級の紛争であるスーダン内戦は、250万人以上の犠牲者
をはらい、2005年にようやく終止符が打たれた。
そして、今年7月9日には南部スーダンの独立が予定されている。
独立後の南部スーダンの課題はなにか。
南部スーダン人が中心となって国家を建設していくために、国際
社会はなにができるのか。
南部スーダンでフィールドワークをおこなってきた研究者と人道
支援にとりくんでいる実務家が議論する。

発表者:
栗本英世(大阪大学GLOCOL)
渡邉恵子(国際開発高等教育機構(FASID))
板倉純子(ジャパン・プラットフォーム(JPF))
寺脇麻衣(アドラ・ジャパン)
安富 淳(日本紛争予防センター(JCCP)
宍戸健一(国際協力機構(JICA))

関連HP:http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/110717.html

日時:2011年7月17日(日) 14:00〜17:00
場所:キャンパス・イノベーションセンター(東京)
   東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅 / 都営三田駅近く)   
地図:http://www.cictokyo.jp/access.html
主催:ジャパン・プラットフォーム(JPF)
   大阪大学グローバルコラボレーションセンター
申込:お名前、所属をメールにてお知らせください。
   jimu@glocol.osaka-u.ac.jp
   ※当日参加も歓迎いたします。

 【JICA地球ひろば】生物多様性関連セミナー

□ 【JICA地球ひろば】生物多様性関連セミナー □

「開発途上国での養蜂振興—ミツバチは救世主か侵略者か」

ミツバチは、餌として花粉や花蜜を集め、
同時に受粉によって植物の繁殖を助ける循環型の生き物です。

開発途上国では、ハチミツを副収入源として、
また周辺産業を含めた地域雇用促進への期待感から、
貧困対策や村落開発の中で養蜂を取り入れています。
地域のミツバチを利用する持続可能性の高い産業育成です。
ただ、ハチミツを重要な外貨獲得源と考えると、
大規模な商業養蜂となりがちで、そこでは生産性の高い外来の
セイヨウミツバチが不可欠になります。
しかしながら、セイヨウミツバチのような生産性の高い外来種は
現地の生態系にさまざまな影響を与えます。
一方、野生のミツバチは生産性が低く、飼育の難しいものは
ハンティングの対象となり、生息数の減少が懸念されます。
養蜂が産業として成功すると、土地開発などが後続して入って来る
可能性も高く、それにより自然の養蜂資源は減少するかも知れません。

生物多様性の保全という視点も含め、
開発途上国における多様な課題をバランスよく解決するためには、
小規模でも持続可能な形で地域の底上げを地道に続けていくか、
または大規模な商業として外貨獲得を目指すか、
という単純な二択ではありません。
ネパールやカンボジアなど開発途上国での養蜂振興の事例を交え、
これからどのようなアプローチが必要なのかを、
皆さんとともに考えたいと思います。

講師:中村 純氏(玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター 教授)

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201107.html#a01-712-01

日時:7月12日(火)18時30分から20時
場所:JICA地球ひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:無料
定員:50名
対象:ご興味のある方ならどなたでも
主催:JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
   お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
       tel:0120-767278
       e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

7/9(土)お茶大・UNDP公開フォーラム

□ 7/9(土)お茶大・UNDP公開フォーラム □

「アジアにおけるグローバル化とジェンダーの現在—マクロ経済と社会構築」
(「UNDP集中セミナー『ジェンダーとマクロ経済に関する能力構築』」パブリ
ック・フォーラム)

※お申し込みは、下記URLよりお願いいたします。
http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/#d05

【日時】2011年7月9日(土)10時〜17時
【会場】お茶の水女子大学共通講義棟2号館201号室
【定員】200名(要申込み、参加費無料)
【プログラム】
午前
<開会の挨拶>お茶の水女子大学学長、UNDP東京事務所次席代表、外務省、内
閣府男女共同参画局、GEM-IWG、DAWN
<第1部>基調講演
「グローバリゼーション下の金融・生産・再生産」 ダイアン・エルソン(エセッ
クス大学)

午後
<第2部>マクロ経済とジェンダー
「環境の危機と社会的再生産:連関を理解する」マリア・フローロ(アメリカン大
学)
「生活保障システムの比較ジェンダー分析が示すもの: その機能不全がグローバ
ル不均衡を生む」大沢真理(東京大学)
ディスカッサント 足立眞理子(お茶の水女子大学)
<第3部>社会構築とジェンダー
「対アジアODAのジェンダーを探る」マリナ・デュラーノ(マレーシアサインズ
大学)
「災害リスク削減のジェンダー主流化:バングラデシュの事例から」池田恵子(静
岡大学)
「日本の災害から見るジェンダー課題」竹信三恵子(和光大学)

*日英同時通訳あり
*申込制・参加費無料・定員200名
http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/#d05
*プログラムは変更の可能性があります。上記HPにアップデートします。

【主催】 お茶の水女子大学、国連開発計画(UNDP)
【後援】 外務省、内閣府男女共同参画局、国際フェミニスト経済学会(IAFF
E)、ジェンダー・マクロ経済学・国際経済学に関する国際ワーキンググループ(
GEM-IWG)、女性による新時代の代替的開発グループ(DAWN) ほか
【事務局】 お茶の水女子大学ジェンダー研究センター
【主催者より】
21世紀の今日、人々の生活に与えるグローバリゼーションの政治的・経済的・文
化的影響力を否定するものはいないでしょう。同時に、それらは深くジェンダー問
題に関わっています。本フォーラムは、とくに、アジア太平洋地域に焦点を絞りつ
つ、「マクロ経済とジェンダー」という視点から、現代のアジアの開発、社会再構
築の諸問題を捉えなおそうという試みです。「マクロ経済とジェンダー」という課
題は、財政・金融・税制・社会保障・貿易・投資・労働・生活時間・ケア・無償労
働・国際移動など、従来の経済の水準においてジェンダー中立的に分析されてきた
諸問題が、いかなる経路によってジェンダーと関わりあっているのかについて、明
らかにするものです。それらは、国家と地方自治体・地域社会の関係において、政
策・制度・文化慣習によって、そして災害など危機の顕在時においては、全く様相
が異なって発現してきます。
一段と激しく変動し、危機の諸相が顕在化している現在における、オルタナティブ
な開発と社会再構築について、新たな知の共有と実践を模索していきたいと思って
います。
ここに、皆さまのご参集を広く呼びかけます。

お茶の水女子大学ジェンダー研究センター
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
E-mail: igsoffice@cc.ocha.ac.jp

EFAグローバルモニタリングレポートシンポジウム

□ EFAグローバルモニタリングレポートシンポジウム □

【JICA】7/16(土)JICA/JNNE/ACCU主催シンポジウム
「EFAグローバルモニタリングレポートシンポジウム2011
−教育と紛争−」開催のお知らせ

本シンポジウムは、震災の影響を受け2011年3月13日(日)の開催を
延期していたものです。
新しい日時は下記の通りですが、プログラム内容に変更はございません。

すべての人々に基礎的な教育機会を保障する「万人のための教育
(Education for All:EFA)の実現に向けて、日本をはじめとする
国際社会は様々な支援を行っています。EFAの進展を把握するために、
2002年より「EFA Global Monitoring Report(GMR)」が発表されており、
この度2011年版概要の和訳が完成いたしました。この機会を捉え、
JICA/JNNE/ACCU主催シンポジウム「EFAグローバルモニタリングレポート
シンポジウム2011-教育と紛争-」を開催します。
教育と紛争を切り口に、2015年までのEFA目標達成の展望と課題を検討し、
EFA達成に向けた日本の教育分野の支援のあり方について広く関係者間で
意見交換を行います。
*当日、EFAグローバルモニタリングレポート2011概要の日本語版を配布し
ます。

主催:国際協力機構(JICA)、教育協力NGOネットワーク(JNNE)、ユ
ネスコ・アジア文化センター(ACCU)
後援:外務省、文部科学省(予定)
日時:2011年7月16日(土) 13:30-17:30(開場13:00)
場所:JICA研究所 東京都新宿区市谷本村町10-5
TEL:03-3269-2911
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html
一般駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮ください。

【プログラム】
13:30-13:40 開会挨拶 JICA人間開発部 部長 萱島 信子
13:40-14:00 GMR2011概要説明及び本日のディスカッション・ポイント
        上智大学 准教授 北村 友人
14:00-14:40 基調講演「当事者の視点で考える教育と紛争」
        ルワンダの教育を考える会
        理事長 カンベンガ・マリールイーズ
14:40-15:20 基調講演「沖縄の経験から考える教育と平和」
        沖縄県立博物館・美術館 博物館班主幹 園原 謙
15:20-15:35 休憩
15:35-16:00 NGO活動事例「南部スーダンの事例」
        ワールド・ビジョン・ジャパン 海外事業部緊急人道支援課
        政府助成金事業チームリーダー 伊藤 真理
16:00-16:25 JICA活動事例「JICAによるアフガニスタンにおける
        基礎教育協力」 JICA国際協力専門員 高橋 悟
16:25-17:15 パネルディスカッション      
17:15-17:20 閉会挨拶 JNNE 代表 片山 信彦
【パネリスト(順不同・敬称略)】
カンベンガ・マリールイーズ (ルワンダの教育を考える会 理事長)
○園原 謙 (沖縄県立博物館・美術館 博物館班主幹)
○伊藤 真理 (World Vision Japan東京事務所海外事業部政府
助成金事業チームリーダー)
○高橋 悟 (JICA国際協力専門員)
●モデレーター 北村 友人(上智大学 准教授)

参加ご希望の方:必要事項をご記入の上、下記連絡先のEメールまたは
ファックスでお申し込み下さい。
なお、会場の都合上、定員を200名といたしますことを予めご了承下さい。
なお、前回(3月13日分)お申し込みを済ませていらっしゃる方も、
大変恐縮ですが再度お申し込み頂きますよう、お願い申し上げます。
*情報保障:手話通訳など必要に応じて手配可能です。
必要なサービスがありましたら、申込みの際にご連絡ください。

連絡先: 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
人間開発部 課題支援ユニット 中里/熊谷
Email: kadaishien-ningen@jica.go.jp
Tel: 03-5226-6657 Fax: 03-5226-6346
■申し込みフォーマット :
ご氏名(ふりがな):
ご所属(職位):
ご連絡先(Email):
シンポジウムを知った媒体:

以上