7/29(日)≪チャリティー講演会≫ルー大柴氏「人

□ 7/29(日)≪チャリティー講演会≫ルー大柴氏「人 □

7/29(日)≪チャリティー講演会≫ルー大柴氏「人生マウンテンあり、バレー
あり」
http://www.refugee.or.jp/event/2012/07/29-0000.shtml

「トゥギャザーしようぜ!」というキャッチフレーズで
お馴染みのタレント・俳優・茶人 ルー大柴様が、
チャリティー講演会講師をしてくださることとなりました。
多くの方に勇気を与えるご自身の幼少期から

現在に至るまでの体験談をお話いただきます。
<講師プロフィール>

1954年生まれ。
「トゥギャザーしようぜ!」という英単語を用いた語り口は
“ルー語”として親しまれ、お笑いタレントとして御茶の間を
一世風靡。「職業は旅人」というユニークなキャラクター。
俳優としてもNHK大河ドラマや舞台に出演するなど多才。
最近では、ワンガリ・マータイが提唱したMOTTAINAIプロジェクトに
賛同するなど、社会問題への意識も高く、国際協力フェスタ
「グローバルフェスタ」でもゲストとして参加している。

*参加費はすべて難民支援のために使われます。
難民支援協会は社会で 活躍されている
著名な方々によるチャリティー講演会を通じて、
難民支援 の輪を広げていきたいと考えています。

詳細は下記のリンクをご覧ください。
http://www.refugee.or.jp/event/2012/07/29-0000.shtml

概要

■日時:2012年7月29日(日) 14:00-16:00(受付13:30

当日のスケジュール
14:00−15:10  ご講演
15:00−15:30 質疑応答
15:30−16:00  お名刺交換など懇親

■場所:渋谷女性センター・アイリス(渋谷区桜丘町23-21)
渋谷区文化総合センター大和田8階、渋谷駅から徒歩5分
地図:http://www.doko.jp/search/shop/sc72702099/#mapBlock

■参加費 3,000円
*割引価格 5,000円(お二人セット)/2,000円(学生or難民スペシ
ャルサポーター)

*参加費はすべて難民支援に活用させていただきます。

※難民スペシャルサポーターについてはこちらをご覧下さい。
http://www.refugee.or.jp/nss/
■定員:70名 (*定員に達し次第、締め切らせていただきます。)

■お申し込み:こちらのサイトにある申込フォームよりお申込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8cabf01c191784

■主催:難民支援協会

■お問い合わせ
認定NPO法人 難民支援協会
担当:中嶋、田中
TEL 03-5379-6001 FAX 03-5379-6002
info@refugee.or.jp
https://www.refugee.or.jp

「開発教育入門講座 in 横浜」参加者募集

□ 「開発教育入門講座 in 横浜」参加者募集 □

ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入
門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育
」ってなに?何を目指しているの?日本では、世界では、どんな活動が行われてい
るの?といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。学生、NGOスタッフ・ボラ
ンティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知
りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入
門講座におこしください。

日時:
2012年7月20日(金)19:00‐21:00
※プログラムの進行上、30分以上遅刻される方は参加をご辞退ください。
※基本的に月1回、22日前後に開催しています。

会場:
横浜中央YMCA 6階606教室(神奈川県横浜市中区常盤町1-7)
JR根岸線、市営地下鉄「関内駅」徒歩3分、みなとみらい線「日本大通駅」徒歩
5分
http://www.yokohamaymca.org/branch/ymca_cyuo.html

参加費:
DEAR/YMCA会員無料、学生500円、一般1000円
※当日入会することも可能です。その場合、参加費は無料になります。

定員:
20名(先着順、要事前申込)

対象:
教員、学生(教員志望の方には特におすすめ)、NPO/NGO関係者、国際協力
・交流関係者のほか、テーマに関心のある方。

申込み方法:
以下のページ申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/getinvolved/nyumon.html

協力:
横浜YMCA

主催・お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター
2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940(平日10:00?18:00)
URL http://www.dear.or.jp/

JICA研究所・神戸大学共催シンポジウムのお知らせ

□ JICA研究所・神戸大学共催シンポジウムのお知らせ □

JICA研究所・神戸大学共同研究プロジェクト
「アフリカにおける民族の多様性と経済的不安定」
書籍発刊記念公開シンポジウムのお知らせ
7月25日(水)に国際文化会館(http://www.i-house.or
.jp/jp/ihj/access.html)
にてJICA研究所・神戸大学共催公開シンポジウム「アフリカにおける民族の
多様性と経済的不安定」を開催いたします。
1. 日時:2012年7月25日(水) 9:30 – 12:30
2. 会場:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
3. 言語:英語(同時通訳付き)
4. 料金:無料
5. 定員:100名
尚、概要・プログラム・参加申し込み等詳細につきましては、下記
JICA研究所ホームページをご参照いただければ幸いです。
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/announce
/public_symposium_on_ethnic_diversity
_and_economic_instability_in_africa.h
tml
内外の著名な研究者が集まる貴重な報告の場です。
多くの方のご参加をお待ちしています。
問い合わせ先:JICA研究所 渡部
E-mail: ditas-rsunit@jica.go.jp
TEL: 03-3269-2959

【ADRA Japan】ラオス事業成果報告会を開催

□ 【ADRA Japan】ラオス事業成果報告会を開催 □

ADRA Japanは2006年よりラオス北部において、食糧生産の安定と多
様化を目的とした農業開発支援事業を実施して参りましたが、2012年5月をも
って、無事にこの事業が終了いたしました。

これに伴い、この事業の成果報告会を7月18日(水)に開催いたします。

報告会では、ラオスに長期駐在していた2名のスタッフ(小出、会田)が、現地の
活動や滞在中の苦労話・裏話についてお伝えするとともに、メディアなどではなか
なか報じられないラオスの魅力についてもご紹介いたします。

皆さまのご参加心よりお待ちしております。

【日時】
2012年7月18日(水) 18:30〜20:00

【内容】
1)事業成果報告
「ラオスの変わりゆくコミュニティのかたちと、その変化の適応のために私たちが
したこと」

2)意見交換会(質疑応答含む)
「ラオスのこれからを考えてみる」
・ラオスは今でも共産主義の国なのか?
・焼畑は悪いことなのか?
・ラオスは中国の経済の波に呑まれてしまうのか?
などのトピックを皆さんと一緒に考えていきます(上記のトピックはあくまで例で
す)。
皆さんがお知りになりたいラオスに関する疑問にもお答えします。

【会場】
SDA原宿クリスチャンセンター 1階 会議室
(東京都渋谷区神宮前1-11-1)
会場までの地図はコチラ
http://www.adrajpn.org/A_Access.html

【最寄駅】
東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前(原宿)駅より徒歩2分
JR 山手線 原宿駅より徒歩5分

【参加費】
無料

↓ イベント・事業の詳細はコチラ ↓
イベント情報・報告:http://blog.canpan.info/adr
ajapan/category_3?devm
ラオス事業:http://blog.canpan.info/adrajapan/category_8?devm

【参加方法】
参加を希望される方は、人数の把握のためにEmailまたは、お電話で、
1)お名前
2)ご所属
3)ご連絡先(電話番号およびEmailアドレス)
をお知らせください。

・Emailでのお申込み
houkokukai@adrajpn.org (本文にお名前、ご所属、ご連
絡先を記入)
・お電話でのお申込み
03-5410-0045 (担当:田邉)

*当日参加や、途中参加及び退席も可能です。

【このイベントについてのお問い合わせ】
(特活)ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
Tel: 03-5410-0045(担当:田邉)
Email: adra_q.and.a@adrajpn.org

まなびカフェ第二回 「開発、人権、どっちが先?」

□ まなびカフェ第二回 「開発、人権、どっちが先?」 □

◆「人権を優先する開発支援とは何か −エンパワーメントの再確認−」
【日時】7月14日(土) 14:00から17:00
【場所】早稲田奉仕園 You-I ホール
(東京都新宿区西早稲田2-3-1)
◇対 談:大橋 正明(国際協力NGOセンター(JANIC)理事長)
古沢 希代子(東京女子大学教授)
聞き手:下澤 嶽
◇NGOが権利ベース・アプローチの視点から途上国の開発支援や平和構築を実
施 していくためには何が必要か。先住民族や現地政府、海外NGOなど、様々な
アク ターとの関わりを通して、これまでの成果と課題を多層的に浮かび上がらせ
、いま 持つべき視点を考えます。

◆各回参加費:500円
※各回の講演・対談後にグループに分かれて意見交換の場を設けています。参加
者の自由な意見を引き出し、対話を通してより深く学びあうことができる事を目的
に しています。
詳細はコチラ
http://www.jummanet.org/notice/2012/06/-630714.html

◆お申込み/問合せ
ジュマ・ネット事務局
TEL/FAX:03-3831-1072
Email: jummanet@gmail.com

「インドで子どもに会って考える旅」参加者募集

□ 「インドで子どもに会って考える旅」参加者募集 □

新興国として経済成長をとげ、都市部ではその発展が著しいインド。
その一方で、約12億人とも言われる全人口の約7割が農村に住み、
いまだ経済的に貧しい生活を余儀なくされて、学校に通えず
働かされている子どもの数は世界で最も多いといわれています。

インドの子どもたちに出会い、
児童労働の現状と取り組みについて一緒に学びませんか?

【ツアー概要】
日程:2012年8月22日(水)〜8月30日(木) 7泊9日
費用:一般 243,000円  学生 223,000円
※ビザ代、成田空港使用料、インド空港税、燃油付加運賃は別
定員:15人(最少催行人員:10人)
申込締切:2012年7月10日(※定員になり次第締切)

ツアーでは、ACEがインドの農村で取り組んでいる
「子どもにやさしい村」プロジェクトの実施地を訪問し、
子どもやおとなたちと交流したり、
児童労働から救出された子どものリハビリ施設で生活を体験しながら、
子どもたちの生活がどのように変化したのかを理解します。

また、ACEの現地パートナー団体やフェアトレード団体などを訪問し、
児童労働の問題を解決するためにできることを考えます。

【申込方法】
下記ウェブサイトからお申込書類をダウンロードし、
必要事項をご記入の上「スタディツアー申込先」までお申込みください。
http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=301

【スタディツアー申込先(申込書類送付先)】
エアーワールド(株)代理業:株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
〒660-0084 尼崎市武庫川町4丁目27-1
TEL:06-4869-3444 FAX: 06-4869-5777
Email: info@myticket.jp URL:http://www.myticket.jp

【訪問先についての問い合わせ先】
特定非営利活動法人ACE(エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
TEL: 03-3835-7555 FAX: 03-3835-7601
Email: studytour@acejapan.org  URL: http://acejapan.org

【旅行企画・実施】エアーワールド(株)
国土交通大臣登録旅行業第961号 日本旅行業協会(JATA)会員
〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町2-2-14-207号

国際ワークキャンプin糸満市

□ 国際ワークキャンプin糸満市 □

世界中で、アジアで、日本で、沖縄出あらゆる地球上の村や町が地域活性化に取り
組んでいます。今回のワークキャンプでは、地域づくりの取り組みを行っている沖
縄県糸満市米須地区で地域の方々、海外・沖縄の若者との交流や活動を通して地域
に生きることを共に学びます。

1.地域の生活体験
糸満市米須地区の方々と共に地域を歩き、会話や活動を通して地域の生活を体験し
、地域に生きることを共に考えます。ホームステイあり!
2.旧暦文化体験
綱作り・綱引きを通して、沖縄の生活の中に今もある旧暦文化を体験します。
3.平和学習
沖縄戦の激戦地跡を歩き、体験者の話を聞き、またアジアの人々の戦争経験を共に
学びながら、平和について考えます。
4.環境活動
昔から、生活に欠かせない水を得るためにどのような工夫・努力をしたのか、また
水を確保することで環境にどのような影響を与えたのか活動を通して考えます。

■定員:外国人留学生10名、沖縄の学生・若者10名
■参加費:30,000円
(沖縄、糸満市「糸満青少年の家」までの交通費は別途自己負担です)
■活動地域:沖縄県糸満市
■集合場所:沖縄県立 糸満青少年の家
■募集要項・申込用紙
当団体ホームページよりダウンロードお願い致します。
http://www.oki-ngo.org/info/info120621.html
■募集締切:2012年7月14日(土)
■主催:特定非営利活動法人沖縄NGOセンター
■協力:日本たばこ産業株式会社、糸満市、米須自治会
■後援:沖縄県
■お問合せ・お申込先:特定非営利活法人沖縄NGOセンター
〒901-2211沖縄県宜野湾市宜野湾3-23-52
TEL:098-892-4759/FAX:098-892-9908/E-mail:onc@oki-ngo.org
URL:http://www.oki-ngo.org/

アドボカシー基礎講座第2回

□ 貧困のない世界を実現するために □

【アドボカシー講座第2回】
「貧困を終わらせるための取り組みって? — NGOの活動を知ろう」

「世界の貧困を半減する」ことなどを目指すミレニアム開発目標(MDGs)。
達成期限まであと4年を切るなか、貧困のない世界を実現するためには、「貧困を
生み出しているしくみを変える」ための活動も必要です。アドボカシー基礎講座
では、世界のしくみを変えるためのアドボカシー活動とは何なのか、貧困のない
より良い世界を実現するためにはどうしたらよいのかを、全3回で考えます。

第2回の今回は、8つのミレニアム開発目標(MDGs)の達成状況と達成に向
けた取り組みについて、4団体のNGOスタッフの方からお聞きします。

■イベント概要
日時:2012年7月21日(土) 13:00〜16:30
会場:アカデミー茗台 学習室A (東京都文京区春日2-9-5 )
東京メトロ茗荷谷駅 徒歩10分
参加費:500円
定員 :35名
▽講演 <MDGs達成に向けたNGOの活動を知ろう>
・特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド 土橋るみ 氏
・公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 三宅隆史 氏
・公益財団法人プラン・ジャパン 城谷尚子 氏
・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 堀江由美子 氏
▽ワークショップ<MDGs達成に向けて私たちにできることって?>

■詳しくはこちらからご覧ください
http://gcapj.blog56.fc2.com/blog-entry-213.html
■お申し込みはこちら→ http://bit.ly/QVQ7hs

◆お問い合わせ◆
動く→動かす 担当:諸(もろ)
TEL 03-3834-6902
E-MAIL office@ugokuugokasu.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付
http://www.ugokuugokasu.jp

7/14(土)説明会:NGOスタッフになりたい人へ

□ 7/14(土)説明会:NGOスタッフになりたい人へ □

7/14(土)説明会「NGOスタッフになりたい人のための研修」

この研修は、次のような方にオススメです!
「NGOって何?基礎的なことをしっかり学びたい!」
「NGOスタッフになりたい!でも、自分に合うかどうか見極めたい」
「ゆくゆくはNGOを創ってみたい」

これまで、2002年よりスタートし、これまで研修を受けた方は134名。こ
のうち71名の卒業生が、NGO・NPOの担い手として活躍しています。

この研修は、NGOの知識を得たり、中部地域のNGO関係者と
つながりを築くだけではなく、研修に参加する仲間たちと共に、それぞれが主体と
なって参加し、学び合いながら創り上げていくことのできるどこにもない、オリジ
ナルの研修です。

一度きりの「無料説明会」は来週7/14(土)に開催します!
迷っている方、とりえず話だけでも聞いておこうかな・・
という方も、ぜひお気軽にご参加下さい!

(1)日時:2012年7月14日(土)13:00〜17:00

(2)場所:名古屋YWCA ビッグスペース
(名古屋NGOセンターと同じ建物です)
名古屋市中区新栄町2-3
http://www.nangoc.org/map/
(地下鉄「栄」駅 東改札を出て5番出口より東へ2分)

(3)説明会のプログラム内容

◆本カレッジのプログラム詳細説明
【卒業・修了生による体験談】
・木村 瞳(きむら ひとみ) さん
本研修6期修了生、
フェアトレード雑貨&ビーンズショップ
フェアビーンズ店長
・神谷 孟史(かみや たけし) さん
本研修5期修了生、
特定非営利活動法人ブラジル友の会スタッフ
◆修了生による「Nたまの経験と今の自分」紹介ブースにて
個別相談
(木村さん、神谷さん以外にも、修了生が多く参加します)

◆説明会コーディネーター:
浅野陽子さん
(本研修6期修了生、日本国際飢餓対策機構 職員)

(4)説明会の申込受付:2012年7月13日(金)
研修の申込受付:2012年7月27日(金)

(5)説明会の申込方法:名古屋NGOセンターまで、氏名・電話番号を明記の上
、メール・FAXにてお申込下さい。電話でも受け付けます。
(説明会に参加できない方には、カレッジの参加者募集チラシを郵送させていただ
くほか、事務所にて個別の説明にも応じます。)

【特定非営利活動法人名古屋NGOセンター】
(担当:村山、六鹿(むしか))
〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル7F
TEL&FAX:052-228-8109(火〜土曜日の13時〜17時)
E-mail:info@nangoc.org(代表)
http://www.nangoc.org/

『マラウイCOVAMSプロジェクト村落開発普及手法紹介ワークショップ』参加者募集のお知らせ

日時:
7月27日(金曜)
10:00~12:00
会場:
独立行政法人国際協力機構 中部国際センター(JICA中部)
セミナールーム B1-2【地図】

発表者:
マラウイ共和国 シレ川中流域における村落振興・森林復旧プロジェクト(通称、
COVAMS)村落開発普及員、農業普及員、森林補佐官

【内容】
マラウイで約280カ村に広がった森林再生と人々の生計向上を目的とするプロジェクトに勤務する農業、林業、社会開発の普及員が、自らの取組みをワークショップ形式で報告します。普及員たちは同プロジェクトで住民によるコミュニティーフォレストリーを促進しており、今回はJICA中部での約1か月間の研修で来日します。当ワークショップでは、セネガルのJICAプロジェクトで開発されたPRODEFIモデルをさらに発展させて開発されたローコストの普及手法、プロジェクトの活動内容、個々の普及員の取組みや今後の展望・豊富をご紹介する予定です。アフリカでのODA事業およびJICAプロジェクトについて、現地実践者からナマの報告を聞ける大変貴重な機会ですので、是非ご参加下さい。

【使用言語】 英語 ※逐次通訳あり。
【定員】 20名
【参加費】 無料
【申込締切】 平成24年7 月20日(金)正午
【申込方法】
下記についてメールアドレス「cbictp1@jica.go.jp」宛てに送信願います。
a. お名前
b. ご職業(所属機関/部署/役職名)
c. 本発表会の聴講を希望される理由
d. 事前の質問事項(あれば)
※ お手数ですが、メールの件名は【マラウイWS申し込み】としてください。

【留意事項】
・本発表会は、研修プログラム「地域自然資源を活用した地域振興支援」(7月2日から7月28日まで)の一部として実施します。

問合せ先:
JICA中部 研修業務課
担当:鶴田
電話番号:052-533-0220
ファックス:052-564-3751
Eメール:cbictp1@jica.go.jp
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