講演会「ブータンから世界に広がるGNH」

□ 講演会「ブータンから世界に広がるGNH」 □

国際文化会館主催 講演会
「ブータンから世界に広がるGNH—国民総幸福(GNH)は日本社会に
適用できるのか—」

関西大学の草郷氏を講師にお迎えし、下記のとおりブータンのGNH(国民総幸福
)とそれがどのように日本社会に適用できるか、についてご講演いただきます。是
非ご参加ください。

日時:6月18日(月) 12:15-1:30 pm
講師:草郷孝好(関西大学教授)
会費:1,000円(学生:500円)(要予約)*昼食は含まれておりません。

用語:日本語(通訳なし)
会場:国際文化会館 樺山・松本ルーム
申込先:国際文化会館 企画部
Tel: 03-3470-3211 (平日9:00-17:00)
E-mail: program@i-house.or.jp

詳しくはこちらから
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/lunchtimelecture/index.htm

外国人看護師・介護福祉士受け入れの現状と今後の課題

□ 外国人看護師・介護福祉士受け入れの現状と今後の課題 □

APEXセミナー
「外国人看護師・介護福祉士受け入れの現状と今後の課題
—インドネシア人候補者を例に—」
講師 星 さとる氏(ガルーダ・サポーターズ共同代表)

インドネシア、フィリピンとの経済連携協定(EPA)にもとづき、これ
まで、1400人を超える外国人看護師・介護福祉士候補者の方が日本の医
療機関・介護施設で受け入れられていますが、国家試験を通過できる候補
者はごくわずかです。
この制度をめぐっては、受け入れ条件の厳しさや支援制度の不備など課
題が多く、深刻化している看護師・介護福祉士不足に貢献するにはほど遠
いものがあるばかりか、候補者側やそれを受け入れる日本の病院・施設に
とって、大きな負担となっている面があります。
ガルーダ・サポーターズは、これまで、日本で学ぶインドネシア人看護
師・介護福祉士候補者の支援や問題改善のための政策提言などの活動に取
り組んでこられました。今回のセミナーでは、ガルーダ・サポーターズ共
同代表の星さとる氏をお招きして、EPAによるインドネシア人看護師・介
護福祉士候補者の受け入れに関する問題点や、彼らが日本の看護・介護分
野の担い手として定着していくためには何が必要か、受け入れ国である日
本はどのような態勢を整えるべきなのか等について、お話をうかがいます。

(講師プロフィール)
星さとる氏
パブリック・ベネフィット研究所代表。NPO・新公益法人運営コンサル
タント。全国公益法人協会客員研究員。2009年より、経済連携協定
(EPA)にもとづく看護師・介護福祉士候補者を支援するNGO「ガルーダ・サ
ポーターズ」の共同代表を務める。

【日 時】2012年6月16日(土)14:00−16:30(13:45受付開始)

【場 所】早稲田奉仕園 You-Iホール
東京都新宿区西早稲田2-3-1
(東京メトロ東西線、早稲田駅(3または2b出口)より徒歩5分)
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
【参加費】800円(APEX会員300円)(定員40名)
【主 催】特定非営利活動法人APEX
【お申し込み】ウェブサイトから参加登録されるか、メール、電話または
FAXで、第175回セミナー参加希望と明記の上、お名前とご
連絡先(メールアドレスまたは電話)をお知らせ下さい。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html

【お申し込み/お問い合せ先】
特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
TEL:03-3875-9286  FAX:03-3875-9306
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
URL:http://www.apex-ngo.org/

以上

マイクロファイナンスを学ぼう!ワークショップ開催

□ マイクロファイナンスを学ぼう!ワークショップ開催の □

特定非営利活動法人プラネットファイナンスジャパンでワークショップの運営担当
しております荒井と申します。
2012年度第1弾として
「1日限定マイクロファイナンスを学ぼう!ワークショップ」
の開催を決定いたしました。
講義やマイクロファイナンスのロールプレイングゲームを通じて、マイクロファイ
ナンスに関する基礎知識と問題意識を共有出来ればと思います。
初学者向けの講義となっており、初めての方やマイクロファイナンスについて知識
がない方におすすめです。
詳しくは以下のHPでご確認ください。  http://bit.ly/Lpb
2oe

日時 2012年 6月 16日 土曜日 14:15-17:15
場所 スタジオフェザー
http://bit.ly/JbR3Oc
112-0004  東京都文京区後楽2−23−12 Holic House2F

主催特定非営利活動法人 PlaNet Finance Japan

定員 35名(先着順)
参加費 500円
参加をご希望の方は
メールの件名に
「マイクロファイナンス体験ワークショップ参加希望」とご記入の上
氏名
所属
どこで本ワークショップを知られたか
を明記の上
umpf.pfj@gmail.comまでご連絡ください。

UMPF概要説明
University Meets PlaNet Finance(UMPF)
とは、弊団体の活動目標の一つである「マイクロファイナンスの普及啓発」の達成
を目的とした事業としてスタートしました。
UMPFは
・基礎知識の普及を目指した「単発ワークショップ」
・基礎知識の他、ケーススタディや法規制を学ぶ「連続ワークショップ」
・参加者・スタッフの垣根無く共に学習を進める「勉強会」
の3点を基本的な活動として行っております。
昨年度は複数回にわたる東京での開催の他にも神戸でのワークショップを開催して
おり、より地域の幅を広げる事を目指しております。

CanDo連続勉強会・東京・5月31日・第3回

□ CanDo連続勉強会・東京・5月31日・第3回 □

【CanDo連続勉強会・東京】5月31日:第3回:ムインギの小学校、住民参
加による教室建設

【共通テーマ】
ケニアの人々—その抱える課題と参加型開発の役割

【勉強会の趣旨】
(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)は、1998年よりケニア共和
国の半乾燥地である東部州ムインギ東県で、地域に住む人たち自身が考え、その行
動によって、暮らしがより豊かに変わることをめざして、暮しの基盤となる教育・
保健・環境保全の3つの分野で開発協力の活動を行なっています。

毎年好評いただいている連続勉強会を、本年も実施します。本勉強会では、当会代
表の永岡宏昌が、ケニアの人々が抱える課題について、歴史的経緯をふまえて紹介
し、解決に向けた人々の取り組み、CanDoの活動の成功・失敗の事例を通して
、外部者による協力の可能性について考えていきます。

【第3回:ムインギの小学校、住民参加による教室建設】
ケニアの「教育」のうち、小学校・幼稚園(フォーマル教育)について考えます。
まず、植民地化と西洋近代教育、独立からの全ての国民への教育の普及の進展と後
退、現在の教育制度の概要を紹介します。

そして、当会が1998年から関わってきたムインギ東県での10年間の教育の変
化、教育への保護者の関わり方、母語であるカンバ語・スワヒリ語・英語を織り交
ぜた授業の様子のビデオなどを紹介します。

また、当会は、これまで地域の48小学校で保護者とともに61教室をつくりまし
た。近年ムインギでは、子どもたちにとって小学校に通うことが大変だった遠隔地
に、住民の努力で新たに小さな公立小学校が設立されています。これら、設立まも
なく、これから住民自身によって教室の建設を続けていくことになる小学校への協
力を行なっています。

ひとつの教室をつくることは、住民にとっても、当会にとっても、大変な仕事です
が、事業の焦点は、住民が事業を通じて様々な能力を向上させ、将来にわたって自
分たちで教室をつくり続けていけるようになることです。そのためには、住民が、
計画をたて、みんなで合意し、実行に移していく力、地域にある建設に使える資材
を見極める力、建設工程全体への理解、資材・資金の管理、建設職人の適正報酬で
の雇用と監督など、様々な能力を高めていくことが重要です。そして、実際の活動
のなかで、課題に遭遇して、自分たちで課題の分析と解決策を話し合い、合意を形
成していく成功体験が、また、重要だと考えています。

当会の事例をもちいて、住民参加の意義について検討したいと思います。

【開催日時】
2012年5月31日(木)19:00〜21:00

【開催場所】
JICA地球ひろば セミナールーム403
東京都渋谷区広尾4丁目2番24号

http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
交通機関:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分

【参加費】
資料代として1回500円。ただし、CanDo会員は無料。

【各回のテーマ・開催日】
第1回:5月17日(木):ケニアの植民地化と民族問題、大統領選挙にむけて
第2回:5月24日(木):ムインギの人々の生活と援助、CanDoの関わり方
第3回:5月31日(木):ムインギの小学校、住民参加による教室建設
第4回:6月22日(金):エイズ基礎知識、ムインギでの課題と住民へのエイズ
教育
第5回:6月29日(金):ムインギの小学校でのエイズ教育・早期性交渉予防研

【永岡宏昌略歴】
・1998年よりCanDo代表、1年の半分を事業責任者としてケニアで暮らす
・2000年〜現在:早稲田大学法学部で地域研究(アフリカ)の授業を担当
・2005年〜2008年:日本福祉大学で教育協力論の授業を担当
・2009年〜現在:明治学院大学で\\\”Aid and Developmen
t\\\”の授業を担当

【申込方法・申込先】
以下の参加申込書にご記入のうえご返送ください。
Eメール: tokyo@cando.or.jp  担当者: 久保内

【主催】
(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)
web site: http://www.cando.or.jp/

********参加申込書*********
CanDo連続勉強会に以下のとおり参加を申し込みます。
□第3回のみ参加を申し込みます。
□第3回以降の全ての勉強会に参加を申し込みます。
お名前(ふりがな):
ご所属:
会員・非会員の別:
ご連絡先:
Eメール:
参加を希望する理由:
**********************

【JICA地球ひろば】6/29(金)笑いで国際貢献

□ 【JICA地球ひろば】6/29(金)笑いで国際貢献 □

□【JICA地球ひろば】笑福亭鶴笑 講演会—笑いで国際貢献—

24歳で六代目笑福亭松鶴氏に弟子入り、30歳で初めての海外公演。40歳から

シンガポールとロンドンに8年間移住し、海外を拠点に活動。50歳でNPO法人

「国境なき芸能団」として、イラクでボランティア活動を行い、またパキス
タン・イスラム共和国、ドミニカ共和国など、これまで世界30ヶ国、80都市
以上で、オリジナルのパペット落語(人形を使ったビジュアル落語)を披露
してきた笑福亭鶴笑氏がJICA地球ひろばにやってきます!

「パペット落語」を考案した同氏が、その落語を生かして行っている国際協
力について、ご紹介いただきます。ボランティア活動をするようになった経
緯や各国での体験談などを交えながら、「笑いは本当に世界共通。笑いがあ
れば、皆、友達になれる。大切なもの。」と語る同氏の熱い思いをお話いた
だきます。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください!

講師:笑福亭鶴笑(しょうふくていかくしょう)氏

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201206.html#a01-629-01

日時:6月29日(金)19時から20時30分
場所:JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
対象:ご興味のある方ならどなたでも
定員:50名
参加費:無料
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

JICA草の根技術協力事業 国内報告会

□ JICA草の根技術協力事業 国内報告会 □

カンボジア国コンポンチャム州の農村域では、2000年代以降化学肥料や農薬
に依存した商業的単一作目栽培に変化しており、土壌・水の環境劣化とともに、高
騰する農業資材費が農家の貧困に拍車をかけています。
そこで東京農業大学と特定非営利活動法人環境修復保全機構では、2011年よ
り共同企業体を形成して、カンボジア国コンポンチャム州において、持続可能な農
業生産環境の構築を目指した草の根活動を展開しています。
国内報告会では、2011年度の活動報告を通して、持続可能な農業生産環境の
構築を目指した事業の意義について論議を深めていきたいと考えています。皆様に
とって大学における国際協力の在り方について学び、考える機会となれば幸いです。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

【報告会内容(予定)】
・JICAにおける草の根技術協力事業の主旨と取り組み
・草の根技術協力事業の活動報告
「カンボジア国コンポンチャム州における持続可能な農業生産環境の構築」
・座談会
パネリスト:藤本彰三(東京農業大学教授)、板垣啓四郎(東京農業大学教授)、
三原真智人(東京農業大学教授)
司会:志和地弘信(東京農業大学教授/東京農業大学国際協力センター長)
1) 日本およびアジアにおける有機農業の可能性(藤本彰三教授)
2) アジア食料生産基地としてのカンボジア国が果たす役割(板垣啓四郎教授)
3) ESDにおける食農環境教育の重要性(三原真智人教授)

参加者:学生および一般の方で、国際協力に興味のある方
(約100名程度、先着順とさせていただきます)
締切:6月8日(金)(必着)
お申込み方法:ご氏名とご所属(学生は学年)を記載の上、Eメールを
hq-erecon@nifty.comまで送付下さい。

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 環境修復保全機構 (ERECON)
住所 :〒195-0064 東京町田市小野路町2987-1
Tel  :042-736-8972 Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
担当者:藤平・石山

【JICA地球ひろば】6/15(金)大学生関連

□ 【JICA地球ひろば】6/15(金)大学生関連 □

□【JICA地球ひろば】大学生による「なんみんワークショップ」
—考えてみませんか?日本の難民問題

「難民」というと、あなたはどんなことを思い浮かべますか?
難民キャンプ?国境を歩いて渡る人々?
きっと様々なイメージがあると思います。
では、あなたは日本にも難民がいることを知っていますか?

学生団体RAIMは、日本にいる難民を中心に学び、学んだことを講演会・写
真展などを通じて伝える活動を行っています。

そこで今回は、学生団体RAIMの協力により、以下のプログラムを行います。
・日本の難民問題についてのワークショップ
・国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)前駐日代表、現東洋英和女学院大学
の滝澤三郎教授による講演会

日本にはどんな難民の人々が暮らしているの?どこに住んでいるの?どん
な問題があるの?など、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

世界を知るために、まず日本の難民問題を考えてみませんか?

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201206.html#a01-615-01

日時:6月15日(金)18時30分から20時00分
場所:JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番24号
会場への行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(出口3)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
対象:ご興味のある方ならどなたでも
定員:50名
参加費:無料
主催:JICA地球ひろば
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属を
お知らせください。上記関連サイトからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp

海外事業会計・総務担当契約職員の募集

□ 海外事業会計・総務担当契約職員の募集 □

■募集職種
海外事業会計・総務担当職員(若干名)
■概要
京都本部、及び海外事務所にて会計及び総務の実務を主体とした業務。
・日常会計業務(現金出納、口座振込)
・助成金の予算管理と収支報告
・証憑の管理
・その他会計・総務関連の庶務
■募集条件
1. 一般企業等での業務経験が3年以上ある方
(国際協力分野での業務経験は問いません)
2. 会計・経理実務経験をお持ちの方を優遇
3. 日常英会話が可能な方(英検準1級、TOEIC750点程度)
■勤務地
NICCO京都本部、海外事務所(マラウイ、パレスチナ、ヨルダン、イラン等)

*3ヶ月程度京都本部勤務の後、海外の事業地に赴任。
半年から1年毎に、本部と事業地とで交互に勤務。
■給与等待遇
当会規定による。社会保障完備。
*京都本部勤務時は交通費支給。
*世帯主として日本国内で住居を賃貸の場合、住居手当支給。
*海外事務所勤務時は住居完備。
*3ヶ月の試用期間あり。
■契約期間:当初契約は6ヶ月間。その後契約更新と正職員採用の可能性あり。
■勤務時間
京都本部:国内勤務時:平日午前10時-午後6時(残業あり)
海外事務所:各事務所の規定による。
■休日休暇
京都本部:週休2日制(土・日・祝祭日休み)。夏季冬季休暇。
海外事務所:各事務所の規定による。
■応募方法
履歴書、職務経歴書、及び志望動機書(A4用紙1枚程度)を
当会事務局に郵便かE-mailにて送付
(応募書類は原則として返却しません)
■募集期間
2012年6月15日(金)まで(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します
)。
■書類提出先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 巽(たつみ)大豊(おおとよ)
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075-241-0681
ファックス 075-241-0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org

海外事業担当契約職員の募集

□ 海外事業担当契約職員の募集 □

■募集職種
海外事業担当職員(プロジェクト・マネージャーまたは調整員、若干名)
■概要
NICCOの海外事業(マラウイ、パレスチナ、ヨルダン、イラン、パキスタン等
)において、プロジェクト・マネージャーまたは調整員を務める職員を募集。京都
本部にて3ヶ月程度の経験を積んだ後、事業地に派遣(事業地によって6ヶ月から
1年程度)。
その後は京都本部または東京事務所と、各事業地にて交互に勤務。
■募集条件
1.一般企業等での業務経験が3年以上ある方
(国際協力分野での業務経験は問いません)
2.英語での業務遂行が可能な方
3.マネージメント能力及びコミュニケーション能力を重視
■勤務地
NICCO京都本部、東京事務所及び海外事業地
■給与等待遇
当会規定による。社会保障完備。
*国内事務所勤務時は交通費支給。
*世帯主として日本で住居を賃貸の場合、住居手当支給。
*海外事務所勤務時は住居完備。
*3ヶ月の試用期間あり。
■契約期間
当初契約は6ヶ月間。その後契約更新と正職員採用の可能性あり。
■勤務時間
国内事務所:平日午前10時-午後6時(残業あり)
海外事務所:各事務所の規定による。
■休日休暇
国内事務所:週休2日制(土・日・祝祭日休み)。夏季冬季休暇。
海外事務所:各事務所の規定による。
■応募方法
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)、職務経歴書、及び志望動機書(A
4用紙1枚程度)を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*面接希望場所について、東京事務所か京都本部かを記載。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
2012年6月15日(金)まで
(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します)
■書類提出先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 巽(たつみ)大豊(おおとよ)
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話:075-241-0681
FAX:075-241-0682
メール: recruitment@kyoto-nicco.org
HP:http://www.kyoto-nicco.org

東京事務所広報担当契約職員の募集

□ 東京事務所広報担当契約職員の募集 □

■募集職種
東京事務所広報担当職員2名
■概要
東京事務所にて、広報・支援者サービス、ファンドレイジング、法人営業業務を担

1. 個人支援者サービス担当(1名)
・個人の会員や支援者の新規獲得と関係の強化
・広報・ファンドレイジングイベントの企画・運営
・震災支援や国際協力に関する啓発活動とボランティアマネージメント
2. 法人担当(1名)
・法人支援者の新規獲得と関係の強化
・法人支援者と協力した東日本大震災支援プログラムの企画と実施
*両担当共、東日本大震災被災者支援事業の一環として、
東北事務所への出張や、東北での調整業務もあり。
*採用後1-2ヶ月間は京都本部にて実務研修を実施。
■募集条件
1.一般企業等での業務経験が3年以上ある方(国際協力分野での経験は問いませ
ん)。
2.コミュニケーション能力、文章力を重視。
3.法人担当は、営業経験があることが望ましい。
4.イベント運営等の経験があれば評価。
5.英語での業務遂行が可能であれば評価。
■勤務地
NICCO東京事務所(京都本部及び東北への出張・赴任の可能性もあり)
■給与等待遇
当会規定による。社会保障完備。
*交通費支給。
*世帯主として住居を賃貸の場合、住居手当支給。
*3ヶ月の試用期間あり。
契約期間:当初契約6ヶ月。その後契約更新と正職員採用の可能性あり。
■勤務時間
平日午前10時-午後6時(残業あり)
海外事務所:各事務所の規定による。
■休日休暇
週休2日制(土・日・祝祭日休み)。夏季冬季休暇。
海外事務所:各事務所の規定による。
■応募方法
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)、職務経歴書、及び志望動機書(A
4用紙1枚程度)を当会事務局に郵便かE-mailにて送付
*面接希望場所について、東京事務所か京都本部かを記載。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
2012年6月15日(金)まで
(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します)。
■書類提出先
公益社団法人 日本国際民間協力会 【担当】巽(たつみ)、大豊(おおとよ)
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話:075-241-0681
FAX:075-241-0682
メール: recruitment@kyoto-nicco.org
HP:http://www.kyoto-nicco.org